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» 2017年11月29日 07時39分 公開

「回線接続料下げて」 格安スマホ、携帯大手に不満続出 総務省は実態調査 (1/2)

携帯電話大手による格安スマートフォン市場の寡占化に対する懸念が強まっている。MVNOからは、回線接続料への不満が噴出。総務省は実態調査を始める。

[SankeiBiz]

 携帯電話大手による格安スマートフォン市場の寡占化に対する懸念が強まっている。格安スマホサービスを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)から、携帯大手に支払う回線接続料への不満が噴出。総務省も利用料金引き下げやサービス多様化を目指して競争を促すため、来年から格安スマホ市場の実態調査を始める。

 「回線接続料を下げてほしい。算定根拠が明確に示されていないところもあり、透明性を示してほしい」

 MMD研究所が28日に主催したMVNOの勉強会で、格安スマホ「マイネオ」を運営するケイ・オプティコムの上田晃穂グループマネジャーは携帯大手をこう非難した。MVNOは大手から回線を借りて事業を運営するため、事業費の大半を占める回線接続料の多寡は死活問題だ。

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