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» 2017年12月12日 07時58分 公開

絶滅危惧種「センザンコウ」をメルカリに出品 男女を書類送検 (1/2)

絶滅危惧種の哺乳類「センザンコウ」の剥製を「メルカリ」に出品したとして、男と女がそれぞれ書類送検。

[産経新聞]
産経新聞

 ワシントン条約で絶滅危惧種に指定されている哺乳類「センザンコウ」の剥製をフリーマーケットアプリ「メルカリ」に出品したとして、警視庁東村山署は11日、種の保存法違反の疑いで、鹿児島市の自営業の男(72)と、長野県上田市のアルバイトの女(23)を書類送検した。

画像 フリーマーケットアプリ「メルカリ」に出品された「センザンコウ」の剥製=11日午前、警視庁東村山署

 同署によると、センザンコウはうろこを持つ哺乳類として知られ、今年1月から同法により譲り渡しなどが禁止されている。センザンコウ出品による摘発は全国初という。

 男の書類送検容疑は、1月2日〜5月2日、センザンコウの剥製1体を「珍獣センザンコウの剥製ウロコを持った哺乳類美品」として掲載し、1万円でメルカリに出品したとしている。

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