ITmedia NEWS > STUDIO >
ニュース
» 2017年12月19日 07時30分 公開

JR西も“美少女駅員”採用……鉄オタ魅了、広がる「鉄道むすめ」の輪 (1/3)

各地の鉄道で働く美少女のイメージキャラクター「鉄道むすめ」が人気を集める中、JR西日本にも「黒潮しらら」が登場。駅や沿線の誘客とともに地域の活性化策としても期待されている。

[産経新聞]
産経新聞

 各地の鉄道で働く美少女のイメージキャラクター「鉄道むすめ」がファンの人気を集める中、JR西日本にも初のキャラクターが誕生した。JR白浜駅(和歌山県白浜町)の駅員をモデルにしたという「黒潮しらら」。アロハシャツにパンダのぬいぐるみを背負った愛らしい美少女キャラは早くもネットを中心に話題を呼び、同駅や沿線の誘客とともに地域の活性化策としても期待されている。

画像 JR白浜駅の駅員をモデルにした美少女キャラクター「黒潮しらら」(JR西日本和歌山支社提供)
画像 「鉄道むすめ」が車体に描かれた京阪電車石山坂本線のラッピング車両(2015年8月)

 JR西日本初の「鉄道むすめ」が白浜に−。簡易投稿サイト「ツイッター」の「鉄道むすめ」公式アカウントで10月6日、「黒潮しらら」のデビューが発表されると、瞬く間に「1500リツイート、1600いいね」を記録。JR西日本和歌山支社内でも「まさか、ここまでとは……」と驚きの声が上がった。

 「鉄道むすめ」シリーズは、玩具、模型の製造・販売メーカー「トミーテック」(栃木県壬生町)が各鉄道会社(事業者)の協力を得て平成17年から展開するキャラクターコンテンツ。駅員や運転士、パーサー(特急列車などの接客、社内巡回などをする業務)など実際の鉄道会社の制服に身を包んだ美少女キャラクターで、今年10月16日時点で全国に69社、83のキャラクターが誕生。フィギュアやグッズのほか、ゲームや動画などネットでの展開もあり、鉄道やアニメファンの人気を呼んでいる。

       1|2|3 次のページへ

copyright (c) 2018 Sankei Digital All rights reserved.