ITmedia NEWS > ネットの話題 >
ニュース
» 2018年02月22日 07時30分 公開

平昌五輪「選手村のベッドが硬い」 小平のスポンサー企業が神対応、ネットの憶測も一蹴 (1/2)

「選手村のベッドが硬い」――平昌五輪も中盤に入った16日、こんなニュースが、「5ちゃんねる」である憶測を呼んだ。

[SankeiBiz]

 「選手村のベッドが硬い」。平昌五輪も中盤に入った2月16日、共同通信が報じたニュースが、ネット掲示板『5ちゃんねる』である憶測を呼んだ。

 記事によると、先乗りしたJOC(日本オリンピック委員会)のスタッフから「選手村のベッドが硬い」という注意喚起が選手団に寄せられていたという。これを受け、2020年東京五輪に協賛する寝具メーカーのエアウィーヴ(東京都中央区)は、体重や体形に合わせたマットレス約200人分などを提供。同社とスポンサー契約を結ぶスピードスケート女子500mの金メダリスト・小平奈緒は、腰痛予防も兼ねて、部屋備え付けの硬いマットレスの上に2枚敷くなど、選手の体調管理に一役買ったようだ。

画像 金メダル大本命として臨んだレースで勝ちきった小平。日の丸を手に声援に応えた(撮影・松永渉平)【拡大】

 これに対し、ネット掲示板『5ちゃんねる』がざわめいた。今回の五輪では、極寒・強風などの過酷な競技環境や、近隣ホテルのぼったくり料金騒動などの問題が報じられ、嫌韓感情を持つ人には「叩きがいがある」五輪となっていたのだ。この報道について、5ちゃんねるでは次のような意見が書き込まれた。

「全部、日本チームへの嫌がらせだからな 事前に調査して、対策を取ったのは良い対応」

「日本のにはベニヤ板仕込んどいた」

「朝鮮人の日本人に対する嫌がらせだろうなあ」

「選手村のベッドが(日本チームのだけ)硬い」

 言いがかりのようだが、韓国の五輪組織委が日本に対して嫌がらせをしていると捉える人がいたのだ。この反応に対し、エアウィーヴの現地対応スタッフ・宮島佑依氏はこう説明する。

       1|2 次のページへ

Copyright (c) 2018 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.