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» 2018年03月07日 07時07分 公開

仮想通貨まるわかり(2):「アルトコイン」台頭 ICO拡大も後押し (1/2)

仮想通貨といえば「ビットコイン」が代名詞的な存在だ。ただ、その他にも膨大な数のコインが流通しており、「アルトコイン」と呼ばれている。

[産経新聞]
産経新聞

 仮想通貨といえば「ビットコイン」が代名詞的な存在だ。ただ、その他にも膨大な数のコインが流通しており、「アルトコイン」と呼ばれている。「イーサリアム」や「リップル」などが有名で、仮想通貨交換業者大手のコインチェックから大量に流出した「NEM(ネム)」もその一つだ。

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 海外情報サイトのコインマーケットキャップによると仮想通貨の数は現在、1500程度。昨年初めは600〜700で倍以上に増えた。今年3月上旬の時価総額はビットコインが全体の約4割の約1900億ドル(約21兆円)で、アルトコインは約6割の約2800億ドルに上る。

 ビットコインは世界中で決済や送金に使える「次世代の通貨」を目指して作られ、アルトコインはビットコインをより便利にしようとしたことから生まれた。

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