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» 2018年03月20日 07時26分 公開

aibo修理打ち切り方針「見直して」 販売終了後7年……愛好家ら要望、サポートの充実課題 (1/2)

「aibo」の愛好家から、販売終了後7年で修理を打ち切る方針の見直しを求める声が相次いでいる。ソニーは打ち切りに理解を求めるが、納得できない愛好家は多い。

[産経新聞]
産経新聞

 ソニーの家庭向け犬型ロボット「aibo(アイボ)」の愛好家から、販売終了後7年で修理を打ち切る方針の見直しを求める声が相次いでいる。愛着のある本体を直して長く使いたいとの思いがある。ペットの代わりになるロボットは人気で市場が拡大しているが、一般の家電製品とは異なるサポートの充実が課題となりそうだ。

画像 「ア・ファン」の委託先で、修理される旧型「アイボ」=茨城県笠間市【拡大】

 先代の「AIBO」をめぐっては、ソニーが修理の受け付けを打ち切った後、「葬儀」を出す愛好家が続出した。このためソニーは今年発売した新型アイボに人工知能(AI)を搭載。最も接した人物を記憶してインターネット上に情報を蓄積する仕組みで、壊れた本体の記憶を新品に移植できる。

 ソニーは「新型ではアイボの魂を次世代に受け継ぐことができる」(担当者)と、旧型と同様に修理を打ち切る方針に理解を求めるが、納得できない愛好家は多い。

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