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» 2018年03月22日 07時12分 公開

商品管理は「バーコード」→「ICタグ」に世代交代!? 最大の課題は…… (1/3)

あらゆる商品に付いているバーコードが世代交代するかもしれない。価格などの商品情報を記憶した「ICタグ」をコンビニの商品に付ける実証実験を経産省が実施。買い物かごに入った商品をまとめて精算でき、在庫管理も効率的に可能になる。

[産経新聞]
産経新聞

 今やおなじみとなった、あらゆる商品に付いているバーコードが世代交代するかもしれない。経済産業省は2月、価格などの商品情報を記憶した「ICタグ」をコンビニエンスストアの商品に付ける実証実験を東京都内で実施した。買い物かごに入った商品をまとめて精算できるため、利用者はスムーズに買い物を楽しめる。店側にとってもICタグ対応のセルフレジを増やせば人手不足の解消につなげられるほか、在庫管理を効率的にできるなどメリットも大きい。

画像 コンビニエンスストアに並んだICタグの付いた商品=2月14日、経済産業省内
画像 経済産業省内のコンビニエンスストアで購入した商品の決済を終えた世耕弘成経産相=2月14日(代表撮影)

 「本当に今晩の食事を買いますよ」。

 2月14日の午後6時前、経産省地下1階のコンビニ「ファミリーマート」で世耕弘成経産相は、ICタグの実証実験に参加した。

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