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» 2018年04月04日 07時17分 公開

YouTube本社銃撃は家庭問題?

カリフォルニア州サンブルーノにあるYouTube本社で銃乱射事件が起き、負傷者が出ている。

[AP通信]

 カリフォルニア州サンブルーノのYouTube本社で銃乱射事件が起きた。

 警察当局によると、YouTube本社を襲った銃撃犯の女性は自分を撃ち死亡、他の3人が負傷しているという。

 匿名の警察関係者2人によれば、カリフォルニア州のYouTube本社で3人が銃撃により負傷した事件は、家庭内のもめごととして捜査されているという。

 3人が搬送されたSan Francisco General Hospitalの広報担当者であるブレント・アンドリューさんは負傷者のうち36歳の男性は危篤状態で、32歳の女性は重傷、27歳の女性は軽傷だと説明している。

 北カリフォルニアのYouTube本社で女性の犯人が銃を乱射しているのをYouTube従業員が目撃していた。YouTubeに勤務するダイアナ・アーンスピガーさんは4月3日(現地時間)の事件発生時、2階にいた。銃声が聞こえたので窓のところに行って見てみると、下のパティオで女が銃を撃っているのが見えた。アーンスピガーさんは「シューター!(銃撃よ!)」と叫び、みんなは逃げ始めた。会議室に1時間ほど隠れ、その間、警察に何度も電話して状況を知らせる人もいた。「恐ろしかった」と彼女は語っている。

 別のYouTube従業員は犯人の叫び声を聞いている。YouTubeシニア・ソフトウェアエンジニアのザック・ボーヒーズさんはビルを退去しようとしていたとき、本社の中庭から「こっち来いよ」または「捕まえてみろ」と銃撃犯が叫んでいるのを目撃。腹部を撃たれた被害者の男性が仰向けで倒れているのを見て凍りついたという。ボーヒーズさんは突撃銃を持った警官が警備用ドアから入ってくるのも目撃している。

photo YouTube本社に急ぐ警官(AP Photo/Jeff Chiu)
photo YouTube本社近くを歩く警察関係者(AP Photo/Jeff Chiu)
photo YouTube本社周辺で警察が所持品を調べ(KGO-TV via AP)

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