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» 2018年04月10日 07時33分 公開

アニメ「ゆるキャン△」効果で山梨に“聖地巡礼” キャンプ初心者にも話題 (1/4)

キャンプ好きの女子高生の日常を描いた漫画「ゆるキャン△」(あfろ作)がキャンプ人気に火をつけている。舞台になっている山梨県のキャンプ場は利用者数が一気に3倍以上に。

[産経新聞]
産経新聞

 キャンプ好きの女子高生の日常を描いた漫画「ゆるキャン△」(あfろ作)がキャンプ人気に火をつけている。とりわけ主な舞台になっている山梨県のキャンプ場は利用者数が一気に前年同期の3倍以上に増え、アニメの“聖地”不足に悩んでいた同県からは歓迎の声があがっている。

画像 漫画『ゆるキャン△』1巻(あfろ作、芳文社刊)
画像 漫画・アニメ「ゆるキャン△」の舞台になった「浩庵キャンプ場」には、訪れたファン向けの「交換ノート」が置かれている=山梨県身延町(本間英士撮影)
画像 やまなし観光推進機構によるアニメ「ゆるキャン△」特設サイトの画面。アニメで描かれた画像と、実際の風景を並べており、「聖地巡礼」をするファンからも好評だ(C)あfろ・芳文社/野外活動サークル

キャンプ初心者にも話題

 「ゆるキャン△」は、平成27年から「まんがタイムきららフォワード」(芳文社)で連載中のアウトドア系漫画。山梨県在住の女子高生たちが、キャンプや仲間との日常生活を通じて友情を育み、成長していく作品だ。今年1〜3月にはアニメ版が放送された。

 野外の解放感や食事のおいしさ、星空の美しさ−といったキャンプの楽しさを忠実に再現しているのが、なんといっても魅力だ。 また、「キャンプ場に合わせたたき火の方法」など実践的な知識を学べる点が、アウトドア経験のない漫画・アニメファンも引きつけた。

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