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» 2018年05月31日 07時39分 公開

カナダ首相、AIについてMITで語る

ディープラーニングの研究拠点として注目を浴びているカナダ。トルドー首相がAIについて語った。

[AP通信]

 カナダのジャスティン・トルドー首相はカナダが「AIで多大な投資」をしており、自国のコンピュータ科学者が数十年にわたり研究を続け、人工知能分野の「最新の基礎部分」を前進させる手助けとなっていると語った。

 トルドー首相は5月18日、マサチューセッツ工科大学(MIT)のキャンパスで開催された、同校がテック系起業家に向けた取り組みであるSolveの年次総会に出席し、スピーチを行った。

photo カナダのジャスティン・トルドー首相(AP Photo/Charles Krupa)

 新しいテクノロジーが雇用を破壊し、未来への不安や恐怖を生み出しているこの時代において、変化を受け入れるという、決して容易ではない選択を慎重に行っているところだと、トルドー首相は説明。

 トルドー首相はAIを開発していくための指針となる規範や原則を形作り、適切に配備する責任がカナダにはあると語った。カナダ首相は同国をテック系企業と才能のある人材が向かう目的地の1つにしようとしており、排外主義ではないことを強調している。

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