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» 2018年06月29日 06時04分 公開

W杯16強の経済効果は215億円 自宅観戦でビール、4Kテレビ好調 (1/2)

W杯ロシア大会で日本代表が活躍し、国内商戦が盛り上がっている。連日深夜の自宅観戦でビールや総菜の売り上げが伸びており、大型テレビの販売も好調だ。

[SankeiBiz]

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表が活躍し、国内商戦が盛り上がっている。連日深夜の自宅観戦でビールや総菜の売り上げが伸びており、大型テレビの販売も好調だ。1次リーグを突破すれば215億円の経済効果があるとも試算される。

画像 ミズノの直営店ではセネガル戦で得点した本田圭佑選手が使用するスパイクへの問い合わせが増えている=東京都千代田区

 「代表の快進撃でサッカーを再開することにした」

 東京・神田小川町にあるスポーツ用品大手ミズノの直営店では、スパイクを探しに来た男性が「本田圭佑モデル」に見入っていた。ミズノでは本田選手に加え吉田麻也、岡崎慎司両選手のスパイクを製造しており、W杯開幕後は在庫状況の問い合わせが相次ぐ。

 選手の活躍を一目見ようと旅行大手エイチ・アイ・エスが企画したW杯応援ツアーの参加者は前回ブラジル大会と比べ4割増えた。

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