ITmedia NEWS > 製品動向 >
ニュース
» 2018年10月04日 11時44分 公開

LG Electronics、アナログハイブリッドなスマートウォッチ「Watch W7」を449ドルで発売へ

LG ElectronicsがGoogleの「Wear OS by Google」搭載の新スマートウォッチ「Watch W7」を発表。「Snapdragon Wear 2100」とスイスSoprod製ムーブメントを搭載するアナログハイブリッド時計だ。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 韓国LG Electronicsは10月4日(現地時間)、米GoogleのスマートウォッチOS「Wear OS by Google」搭載の新端末「Watch W7」を発表した。米国での販売価格は449ドル(約5万円)。

 watch 1 「LG Watch W7」

 プロセッサは米Qualcommが9月に発表した「Snapdragon Wear 3100」ではなく、先代のWear 2100だが、OSはGoogleが8月にアップデートした最新版だ。

 大きな特徴はアナログとのハイブリッドであること。そうしたスマートウォッチはこれまでもあった。LGはスイスのムーブメントメーカー、Soprodとの提携でハイブリッド時計を製造した。アナログのムーブメントは高精度クオーツで、本体はステンレス製だ。

 スマートウォッチの「フルオペレーション」モードでは1回の充電で2日稼働可能。アナログのみのモードでは3〜4日稼働。アナログ時計としては100日間稼働する。

 ベルト部分は取り替え可能。一般的な22ミリの時計バンドを利用できる。

 watch 2

 ディスプレイは1.2インチの液晶(360×360ピクセル)で、本体サイズは44.5×45.4×12.9ミリ、重さは79.5グラム。メモリは4GB、バッテリーは240mAh、ネットワークはWi-Fi 802.11 b/g/nnとBluetooth、防水レベルはIP68。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.