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» 2018年12月07日 07時23分 公開

ソフトバンクの通信障害 総務省、業務改善命令も 19日上場予定、イメージダウン必至 (1/2)

ソフトバンクが全国で提供する携帯電話サービスで6日、大規模な通信障害が発生し、音声通話とデータ通信がつながりにくくなった。19日に上場を控える同社にとってイメージダウンは必至だ。

[産経新聞]
産経新聞

 ソフトバンクが全国で提供する携帯電話サービスで、6日午後1時39分以降に大規模な通信障害が発生し、音声通話とデータ通信がつながりにくくなった。約4千万人の契約者の大半に影響が出たとみられ、同社の通信障害では最大規模。原因はほかの通信事業者の回線に中継する交換機の不具合で、午後6時4分以降、順次復旧しているという。19日に上場を控える同社にとってイメージダウンは必至だ。

photo ソフトバンクで携帯電話が通じないとの情報が多数。ネットサービスの接続障害状況を表示するサイトで、日本各地が赤く示された=6日午後2時15分
photo ソフトバンクで携帯電話が通じないとの情報が多数。圏外になったスマートフォンは電話発信ができず「接続できませんでした」と表示された=6日午後2時1分、東京都千代田区(大山文兄撮影)

 総務省は、契約者全体という影響人数の多さと障害発生から復旧まで4時間余りという時間から、電気通信事業法上の「重大事故」と判断。30日以内にソフトバンクに対して事故の詳細と再発防止策の報告を求める方針で、業務改善命令を出すことも検討する。

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