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» 2018年12月20日 07時30分 公開

Huawei孟CFOの素性とは 「創業者の娘」身分隠して出世 (1/3)

対イラン経済制裁に違反したとされる容疑で拘束され、保釈中のHuawei孟晩舟CFOの 素性が注目されている。創業者の娘の身分を隠して出世し、中国最大のIT企業の「後継者」まで上り詰めたとも伝えられるが、カナダに豪邸を2軒持つなどセレブぶりも明かされた。

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 対イラン経済制裁に違反したとされる容疑で拘束され、保釈中のファーウェイ副会長兼最高財務責任者(CFO)、孟晩舟容疑者(46)の素性が注目されている。創業者の娘の身分を隠して出世し、中国最大のIT企業の「後継者」まで上り詰めたとも伝えられるが、カナダに豪邸を2軒持つなどセレブぶりも明かされた。

 1972年生まれの孟容疑者は、ファーウェイ創業者で最高経営責任者(CEO)の任正非氏(76)を父に持つが、両親の離婚後、母方の姓を名乗ったという。

 92年に大学を卒業後、中国国有大手「中国建設銀行」で1年間の勤務を経て、93年にファーウェイに入社した。当初、電話応対や製品目録の作成業務などを担当したが、任氏の娘であることは一部の社員しか知らなかったとされる。

 その後、休職して大学で会計学を学び、会社に戻ると財務畑を歩み、2011年にCFOに昇格。今年3月には副会長に就任した。

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