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新型「iPad mini」「iPad Air」は何が変わった? 前機種との違いを速攻チェック

» 2019年03月18日 23時10分 公開
[片渕陽平ITmedia]

 米Appleが3月18日(現地時間)、「iPad mini」と「iPad Air」の最新モデルを発表した。2015年発売の「iPad mini 4」、14年発売の「iPad Air 2」から久しぶりのアップデートということもあり、変更点も多い。早速チェックしてみよう。

photo iPad Airの新モデル
photo iPad miniの新モデル

iPad miniはデザイン踏襲

 iPad miniの新モデルは、7.9インチRetinaディスプレイ(2048×1536ピクセル、326ppi)を搭載し、前モデルと比べると25%明るくなったという。本体サイズは、134.8(幅)×203.2(奥行き)×6.1(厚さ)ミリと、前モデルと同じ。ホームボタンとTouch IDセンサー、Lightningコネクター、3.5ミリヘッドフォンジャックもそのまま引き継いだ。

 一方、A12 Bionicプロセッサを搭載し、前モデルと比べると「3倍のパフォーマンスと9倍のグラフィック性能」とアピール。さらに、大きな違いとしてApple Pencil(第1世代)に対応した。「外出先でスケッチしたり、考えを書き留めたりできる」としている。

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大画面化したiPad Air

 5年ぶりのiPad Air新モデルは、10.5インチRetinaディスプレイ(2224×1668ピクセル、264ppi)を搭載。前モデルの9.7インチRetina ディスプレイ(2048×1536ピクセル、264ppi)から大画面化した。

 本体サイズは174.1(幅)×250.6(奥行き)×6.1(厚さ)ミリ。前モデル(169.5×240×6.1ミリ)よりは一回り大きくなったが、ベゼル幅は狭く抑えている。iPad miniと同じく、ホームボタンとTouch IDセンサー、Lightningコネクター、3.5ミリヘッドフォンジャックは据え置きだ。

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 また、A12 Bionicプロセッサを搭載したことで、前モデルと比べると「パフォーマンスが70%向上し、グラフィック性能が2倍になった」としている。iPad mini同様、Apple Pencil(第1世代)にも対応。SmartConnectorを搭載し、カバー付きキーボード「Smart Keyboard」に接続できる。

 ボディーやスペックの多くは販売終了となった10.5インチiPad Proに似ているが、カメラは800万画素にダウングレードとなり、レンズが飛び出ない仕様になっている。

photo 左からiPad Pro 12.9、iPad Pro 11、iPad、iPad Air、iPad mini

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