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「iコンシェル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「iコンシェル」に関する情報が集まったページです。

ふぉーんなハナシ:
さよならスマホ版「iコンシェル」 「ひつじのしつじくん」「メイドのメイちゃん」はどうなる?
6月30日をもって、NTTドコモの「iコンシェル」のスマートフォン向けサービスの提供が終了します。主要なサービスは「my daiz」を通して引き続き利用できるのですが、iコンシェルに絡む“あの”キャラクターたちはどうなるのでしょうか……?(2023/6/30)

ドコモ、「いちおしパック」のエンタメオプションを2023年5月31日に終了
NTTドコモは、「いちおしパック」契約者の映像作品や雑誌が見放題となるオプションサービス「エンタメオプション」を2023年5月31日に終了。dポイントが最大1300ポイントもらえる終了キャンペーンを行う。(2022/12/21)

ドコモの「iコンシェル」が2023年6月でサービス終了 スマホ向けは「my daiz」に完全統合
NTTドコモの情報サービス「iコンシェル」が2023年6月30日をもって終了することになった。iモードケータイ向けサービスは同日付で自動解約となるが、セットのケータイデータお預かりサービスは自動解約とならない。スマホ向けサービスはmy daizとして自動継続される。(2022/7/19)

ドコモの「iコンシェル」、iモード版の提供終了 スマホ版は後継サービス「my daiz」に移行
NTTドコモは、ユーザーの住んでいる地域の天気など生活情報を発信するサービス「iコンシェル」のiモード版の提供を2023年6月30日で終了する。併せて、キャラクターに話しかけるだけでサービスを利用できる「しゃべってコンシェル」も同日で終了する。(2022/7/19)

合計月額660円:
ドコモが「エンタメいちおしパック」を11月17日から提供 いちおしパックに110円の追加で厳選した動画/雑誌が見放題に
NTTドコモが、「いちおしパック」のオプションサービスとして「エンタメオプション」を追加する。このオプションを契約すると、厳選した映像作品や雑誌が見放題となる。(2021/11/12)

ドコモの「FOMA」「iモード」が2026年3月31日に終了 3Gは停波
ドコモが、3G携帯サービスの「FOMA」と、インタネットサービス「iモード」を2026年3月31日に終了する。同日に3Gを停波する。FOMAの音声プランとiモードは、2019年9月30日に新規申し込み受け付けを終了した。(2019/10/29)

NTTドコモ、「iモード」および「FOMA」をサービス終了へ 2026年3月31日まで
1つの時代が終わる……。(2019/10/29)

キャラも人気の「my daiz」:
競合ひしめく「AIエージェント」にあえて挑戦、なぜ? ドコモに聞く
NTTドコモが5月末、AIを活用した音声対話サービス「my daiz」をリリースした。Apple、Amazon、Googleなどの競合がひしめくこの分野にあえて参入したのはなぜか。開発担当者に話を聞いた。(2018/6/15)

ドコモのAIエージェント「マイデイズ」はGoogleやAmazonの対抗馬になるかもしれない
NTTドコモが独自のAIエージェントサービス「my daiz」(マイデイズ)を5月30日からスマートフォンやタブレット向けに提供する。新サービスの機能や特徴についてNTTドコモの担当者に聞いた。ところで「ひつじのしつじくん」はどこへ?(2018/5/22)

新サービスに質問が集中――ドコモ2018年夏発表会 一問一答
NTTドコモが2018年夏商戦に向けた発表会を開催した。この記事では、発表会における質疑応答と吉澤和弘社長との囲み取材の模様をお伝えする。(2018/5/18)

ドコモ独占の「P20 Pro」、新AIエージェント、投資サービス――ドコモ2018夏モデルと新サービスの狙い
NTTドコモが2018年夏商戦に向けた新サービスと新商品を発表した。この記事では発表会本編の模様を時系列でご紹介する。(2018/5/17)

ドコモのAIサービス「my daiz」 ユーザーの行動を学習して情報をお届け
NTTドコモはユーザーの行動や状況を学習し、それぞれにあった情報やサービスを適切なタイミングでスマートフォンやタブレットに届けるAIエージェントサービス「my daiz」を提供開始。5月30日にスタートする予定で、利用料金は無料〜月額100円(税別)。(2018/5/16)

「dポイント」普及の一手:
ドコモ、AIエージェント「my daiz」発表 「Siri」「Alexa」との違いは?
NTTドコモがAIを活用した音声対話サービス「my daiz」を5月30日にリリースする。天気や「dポイント」残高など多様な情報を教えてくれる点が特徴。ドコモ上層部は会見で、「Siri」「Alexa」など他社サービスとの違いを強調した。(2018/5/16)

ドコモ、ユーザーの状況を“先読み”するAIエージェント「my daiz」提供
NTTドコモが、スマートフォンやタブレット向けに、AIエージェントサービス「my daiz」を5月30日から提供する。無料版と有料版(月額100円、税別)を用意する。(2018/5/16)

指紋センサーも! “ほぼ全部入り”になったAQUOSケータイ「SH-01A」(懐かしのケータイ)
NTTドコモ向けとしては4代目のAQUOSケータイ「SH-01A」は、従来機では未対応だったGPSなどに対応。NTTドコモのサービスや機能にほぼ網羅的に対応したことも特徴です。(2017/12/10)

ふぉーんなハナシ:
「iPhone X」が出てもうすぐ1カ月 アプリの対応は進んだ?
もうすぐ発売から1カ月経過する「iPhone X」。今までにない画面形状、アスペクト比に画面解像度を持っています。アプリの対応は進んでいるのでしょうか……?【訂正】(2017/11/30)

ふぉーんなハナシ:
「Samsung DeX」で「マチキャラ」はどうなる?
Galaxy S8/S8+/Note8をデスクトップPCのように使える「DeX Station」の国内販売が決定しました。ドコモの対応機種にいる「マチキャラ」は、DeXモードではどのように表示されるのでしょうか……?(2017/10/20)

QWERTYキー付きでおサイフケータイもOK! 時代を先取りしたiモードケータイ「SH-04A」(懐かしのケータイ)
NTTドコモの「AQUOSケータイ SH-04A」は、QWERTYキーを備えたiモードケータイです。タッチパネルも搭載し、ある意味でスマホに近い存在でしたが、ケータイらしい機能もてんこ盛りでした。(2017/9/30)

ドコモの「AQUOS ZETA SH-01H」「AQUOS Compact SH-02H」がAndroid 7.0に
NTTドコモ向けのAQUOSスマートフォン2機種が、Android 7.0にバージョンアップする。OSの新機能が使えるようになるほか、メーカー独自の改善や不具合修正も行われる。(2017/4/20)

高音質通話にタップレス発信、スマート領域も充実――ドコモ16年夏モデルは「サービス」で差別化
ドコモが2016夏モデルの発表会を開催。新端末よりも新機能、サービス、グループ会社の商品に多くの時間が割かれ、盛りだくさんかつ、サービス事業の強化を印象づける内容だった。(2016/5/16)

ドコモが「iコンシェル」を拡充――音声操作や簡易防犯などが可能に
ドコモが7月から「iコンシェル」の機能を拡充する。音声操作、タブレットの向けアプリ、防犯機能などを提供。提供情報も増やしていく。(2016/5/11)

5分で分かる最新キーワード解説:
IoTデバイスとスマホ連携をプログラムレスに?「Linking」
スマートフォンとBluetooth LE対応デバイスとの連携をシンプルにする新プラットフォームとして策定された「Linking」。GUIベースの開発環境も準備が進められており、コードを書かずにIoTデバイスとスマホを連携できる日も近そうです。(2016/4/20)

あの時計じゃなくても連携できる:
ドコモがスマホとデバイスの連携APIを無償公開
ドコモがスマートフォンとBLEデバイス間の連携プラットフォームを発表。APIも無償公開する。アプリもデバイスも自由に開発できる。(2015/11/26)

ドコモ、スマホとBluetoothデバイスを連携させるIoTプラットフォーム「Linking」開発
スマホアプリとBLEデバイスを連携させるIoTプラットフォーム「Linking」をドコモが発表した。(2015/11/25)

ドコモ、アプリとBLE対応デバイスを連携させるプラットフォーム「Linking」開発
NTTドコモは、スマートフォンのアプリとBluetooth Low Energy(BLE)対応デバイスを連携させるための新プラットフォーム「Linking」を開発した。(2015/11/25)

BLEデバイスとスマホを連携させる、ドコモのIoT基盤「Linking」
NTTドコモがBLEデバイスとスマホアプリを連携させるIoTプラットフォーム、「Linking」を開発した。API/SDKは既に提供開始されており、開発ボードのクラウドファンディングも始まっている。(2015/11/25)

iコンシェルのマチキャラがお知らせるドコモの家計簿アプリ「マネレコ」
ドコモは、iコンシェルと連携できる家計簿アプリ「マネレコ」の提供を開始した。口座の入出金や請求情報をマチキャラがポップアップで知らせてくれる。(2015/11/12)

「Xperia Z4」ロードテスト:
「Xperia Z4」のバッテリーはどれだけ持つ?――Z3と比較してみた
Xperia Z4のバッテリー容量はZ3の3100mAhから2930mAhに減っているが、実際のスタミナはどうなのか。Z4とZ3でいくつかのテストを実施して比べてみた。(2015/7/17)

悲劇は繰り返すのか:
ドコモのXperia ZやZ1でAndroid 5.0のバージョンアップが見送られた理由
日本でもXperia Z2やZ3でAndroid 5.0へのバージョンアップを導入することが発表された。が、ドコモのXperia ZやZ1は、バージョンアップの対象外となった。グローバルでは対象なのに、なぜ?(2015/6/8)

ドコモの狙いは?:
羊の皮をかぶったひつじ? 「オハナス」と「しゃべってコンシェル」の+dな関係
ドコモとタカラトミーが発表した「オハナス」は、クラウド処理で自然な会話が楽しめるコミュニケーショントイ。「しゃべってコンシェル」を応用した自然対話プラットフォームを採用している。(2015/6/5)

PR:デジタル時代の匠たち〜目指すはビッグデータ時代の開拓者〜お客さまと共に、新たなビジネス機会を探求するプロたち
移り気で気ままな「個」客はどんなサービスを望んでいるのか、ビジネスの最前線で最適な意思決定を迅速に行うにはどんなデータが必要なのか、膨大かつ多様なデータから新たな価値を導き出すには試行錯誤が欠かせない。顧客に寄り添い、彼らも気がついていないデータの生かし方や洞察を見出し、顧客と一緒に新たなビジネス機会を模索するITのプロたちを追った。(2015/5/28)

「ドコモ光で再スタートを切れた」――加藤社長に聞く、ドコモの今と未来
2014年6月に新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」を発表し、2015年3月には光回線を用いた固定通信サービス「ドコモ光」をスタートするなど、ビジネスの変革を進めてきたNTTドコモ。同社の加藤社長に、ドコモ光の狙いや、今後の戦略を聞いた。(2015/3/5)

NTTドコモの「しゃべってコンシェル」「iコンシェル」が機能拡充――雑談や学習機能を強化
NTTドコモは、エージェントサービス「しゃべってコンシェル」「iコンシェル」の機能を拡充。連続した雑談が可能となるほか、ユーザーの好みを学習するようになった。(2014/12/19)

ドコモの「iコンシェル」「しゃべってコンシェル」が12月に機能拡充
NTTドコモのエージェントサービス「iコンシェル」「しゃべってコンシェル」が機能を拡充。利用履歴の学習や位置情報解析の強化をはじめ、しゃべってキャラとの雑談がより楽しめるようになる。(2014/9/30)

ドコモ、「おすすめパック」と「あんしんパック」の合計契約数が1000万件を突破
NTTドコモの「おすすめパック」と「あんしんパック」が、提供開始から約1年4か月で合計契約数1000万件を突破した。(2014/9/24)

「日常」の裏に潜むビッグデータ(1):
データが価値を持つ時代に、“タダ”のサービスなど存在しない
ビッグデータという言葉はビジネス用語として定着しているが、これからはあなたの日常生活の中にも入り込んでくる可能性が高い。あなたが何気なく使っている無料のサービスも、知らないうちに“対価”を支払っていた、というケースが増えてくるだろう。(2014/7/14)

「Disney Mobile on docomo F-03F」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

「Xperia Z2 SO-03F」ロードテスト 第1回:
Xperia Z2のバッテリーはどれだけ持つ?――Z1と比較してみた
Xperia Z1よりもバッテリー容量が増え、ドコモ計測による「実使用時間」も向上しているXperia Z2。実際のスタミナはどうなのか? Z1と比較しながら計測してみた。(2014/6/7)

Mobile Weekly Top10:
ドコモの発表会で取材陣に人気だったあのサービス
5月14日に行われたドコモの夏モデル発表会。新モデルや「VoLTE」などの新サービスに混じって、取材陣の注目を集めるコーナーがあった。(2014/5/20)

事前予約は2月25日:
「らくらくホン7」に新色「プラチナゴールド」「ルビーレッド」――2月28日発売
ドコモは2月25日、「らくらくホン7」の新色「プラチナゴールド」「ルビーレッド」を28日に発売すると発表した。25日から事前予約を受け付ける。(2014/2/25)

「Xperia Z Ultra SOL24」の“ここ”が知りたい 第3回:
「Xperia Z Ultra SOL24」のスタミナはどう?――動画+静止画テストで確認
3000mAhのバッテリーを備える6.4インチファブレットの「Xperia Z Ultra SOL24」のスタミナはどれくらいか? YouTube再生テストと静止画表示テストで検証する。(2014/2/22)

2020年のポストスマホはこうなる――au未来研究所が“未来ケータイ”の構想を発表
KDDI研究所の付帯組織「au未来研究所」で募集した「2020年に発明される、未来ケータイとは?」の中から、実際に研究開発を進める2つのアイデアが発表された。6年後にはどんな携帯電話が登場しているのだろうか?(2014/2/18)

ドコモ、「GALAXY Note 3 SC-01F」と「GALAXY J SC-02F」の機能バージョンアップを開始
ドコモは、「GALAXY Note 3 SC-01F」と「GALAXY J SC-02F」の機能バージョンアップを開始した。GALAXY Note 3は、カレンダーアプリ 「Sプランナー」などが使用できるようになる。(2014/2/12)

ドコモが「SH-01F DRAGON QUEST」の機能バージョンアップを開始――「docomo ID」の本格導入など
ドコモは、「SH-01F DRAGON QUEST」の機能バージョンアップを開始した。「docomo ID」認証を本格導入するほか、遠隔での初期化操作などに対応する。(2014/2/4)

最新スマートフォン徹底比較(2013冬-2014春モデル編):
ドコモおすすめ3機種レビュー(後編)――バッテリー、カメラ、CPUの性能を比較する
ドコモ冬モデルのおすすめ3機種「ARROWS NX F-01F」「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」「Xperia Z1 f SO-02F」のスマホとしての性能はどれほどか? レビュー後編では、バッテリー、カメラ、ベンチマークテストからじっくりと検証したい。(2014/1/30)

NTTドコモ、「G2 L-01F」でdocomo ID認証に対応するアップデート
NTTドコモは、12月17日に「G2 L-01F」のソフトウェアアップデートを開始した。アップデートを適用すると「docomo ID」認証を設定できるようになる。(2013/12/17)

「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」が機能バージョンアップ docomo ID本格導入
ドコモは12月16日、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」の機能バージョンアップを開始した。「docomo ID」認証の本格導入のほか、遠隔での初期化などに対応する。(2013/12/16)

「Xperia Z1 SO-01F」が機能バージョンアップ、STAMINAモードや伝言メモなどに対応
ドコモが「Xperia Z1 SO-01F」の機能バージョンアップを16日から順次実施する。STAMINAモードや伝言メモなどが利用可能になるほか、「docomo ID」認証の本格導入に対応する。(2013/12/16)

ドコモ、「ARROWS NX F-01F」の機能バージョンアップを開始
ドコモは、「ARROWS NX F-01F」の機能バージョンアップを開始した。「docomo ID」認証の本格導入や遠隔操作での端末初期化などに対応する。(2013/11/26)

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「ARROWS NX F-01F」は本当に「3日間使えるスマホ」なのか? ねとらぼ編集部vs.ARROWS、ファイナルラウンド、ファイッ!(2013/11/25)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。