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「レコチョク」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「レーベルモバイル」から社名変更
「レコチョク」による調査データ一覧 | 調査のチカラ

金爆、配信者向け「歌抜きBGM集」発売 「ゴールデンボンバーの曲だとはバレづらくなっております」
ライブ配信者などに向け、「ゴールデンボンバー」の楽曲から歌やコーラスを抜いたBGM集の配信が始まった。(2024/3/18)

「生成AI×NFT」でエンタメビジネスはどう変わる? レコチョク責任者が明かす未来
生成AI×NFTによってビジネスはどう変わるのか。レコチョク執行役員の松嶋陽太さんと、同エンジニアリングマネージャーの横田直也さんに聞いた。(2023/12/1)

200人の約半数がエンジニア:
生成AIをMBOに活用 レコチョクが示す「新時代の働き方」
レコチョク執行役員で、次世代ビジネス推進部部長も兼任する松嶋陽太さんと、同エンジニアリングマネージャーの横田直也さんに、生成AIをMBO(目標管理制度)に活用する方法について聞いた。(2023/11/30)

レコチョク責任者に聞く「生成AIと音楽ビジネス」 クリエイティブ分野での課題は?
「音楽業界のIT部門」を自称し、国内ではいち早い音楽配信事業や、デジタルによるアーティスト支援を展開してきたレコチョク。かつて「着うた」で有名だった同社が今、生成AIの積極的な活用を進めている。生成AIをクリエイティブ分野で活用する際の課題とは?(2023/11/29)

音楽業界のIT部門:
「想像を超えたレベル」 レコチョク責任者がChatGPTに驚愕した理由
レコチョクが、生成AIの積極的な活用を進めている。音楽業界は生成AIでどのように変わる可能性があるのか。執行役員に聞いた。(2023/11/28)

11月の「三太郎の日」、auスマパス会員なら最大10%還元&30万Pontaポイント山分け
KDDIは、11月に「三太郎の日」にauかんたん決済を利用すると最大10%Pontaポイント還元キャンペーンを開催。auスマートパスプレミアム会員は30万Pontaポイント山分けの特典も受けられる。(2023/10/31)

ヒーロー祭だわっしょい! 「スーパー戦隊シリーズ」の楽曲619曲がサブスク解禁
テレビサイズの主題歌全集も。(2023/8/3)

音楽市場の最大活性化:
レコチョク、生成AIを活用 ソリューションビジネスの品質向上へ
レコチョクは、ChatGPTをはじめとする生成AIの積極的な活用による音楽市場への新たな価値提供の実現を目指し「with AI プロジェクト」を発足した。(2023/7/4)

4月のアルバムDLランキング 3位「ももいろクローバーZ」、2位「JO1」、1位は?
レコチョク(東京都渋谷区)は、同社が展開する音楽配信サービスのダウンロードランキングである「レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞2023年4月度」を発表した。アルバムランキングでは、BE:FIRSTの「Smile Again」が1位を獲得した。(2023/5/13)

3月に最も聴かれたシングル 米津玄師「LADY」を抑えた1位は?
レコチョク(東京都渋谷区)は展開する音楽配信サービスで、ダウンロードランキングである「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞2023年3月度」を発表した。シングルランキングでは由薫「星月夜」が、アルバムランキングでは乃木坂46『人は夢を二度見る(Special Edition)』が月間ランキング1位を獲得した。(2023/4/19)

dヒッツ調べ:
2月に最も聴かれたアーティスト 2位「Official髭男dism」、1位は?
NTTドコモは、音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」で、2月度の楽曲再生回数をアーティスト単位で合算した「2023年2月度dヒッツアーティストランキング」を発表した。(2023/3/23)

1月に聴かれたアーティスト 「back number」を抑えて1位になったのは?
NTTドコモは、自社で提供する定額制音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」(以下:「dヒッツ」)で、1月度の楽曲再生回数をアーティスト単位で合算した「2023年1月度dヒッツアーティストランキング」を発表した。3カ月連続で1位になったのはOfficial髭男dismだった。(2023/2/28)

「プリキュア」シリーズの楽曲がサブスク解禁 シリーズ20作から790曲以上配信
マーベラスは、テレビアニメ「プリキュア」シリーズのボーカル楽曲790曲以上を各音楽配信サービスで提供を始めた。2004年に放送したシリーズ1作目「ふたりはプリキュア」の主題歌から、最新作「ひろがるスカイ!プリキュア」の楽曲が対象になる。(2023/2/8)

「Kep1er」「Lizabet」が新人アーティスト部門で躍進 レコチョク年間ランキング
レコチョク「年間ランキング2022」。新人アーティスト部門を見ると、ダウンロードでは「Lizabet」(リザベット)が、サブスクでは「Kep1er」(ケプラー)が、それぞれ1位を獲得した。(2022/12/10)

BTS、YOASOBI、Aimer レコチョク年間ランキング「4冠」の快挙を達成したのは?
アーティストランキング部門を見ると、ダウンロードでは「Ado」、サブスクでは「BTS」、dヒッツでは「YOASOBI」が、それぞれ1位を獲得した。また、Aimerの「残響散歌」は、3つのランキングを通して計4冠の快挙を達成した。(2022/12/9)

10月に聴かれたアーティスト 3位「YOASOBI」、2位「Official髭男dism」、1位は?
NTTドコモは、自社で提供する定額制音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」(以下、dヒッツ)で、10月度の楽曲再生回数をもとにした「2022年10月度dヒッツアーティストランキング」を発表した。(2022/11/23)

10月の楽曲ダウンロードランキング シングル、アルバム共に初の1位を獲得したのは?
レコチョクは(東京都渋谷区)は展開する音楽配信サービスで、ダウンロードランキングであるレコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞2022年10月度を発表した。(2022/11/14)

9月のダウンロードランキング シングル・アルバム共に1位を獲得したのは?
「シングルランキング」ではAdo「新時代 [ウタ from ONE PIECE FILM RED]」が2カ月連続となる月間ランキング1位を獲得。(2022/10/31)

9月に聴かれたアーティスト 3位「あいみょん」、2位「back number」、1位は?
1位のアーティストは「楽曲再生回数ランキング」「プレイリスト再生回数ランキング」でも1位を獲得していた。(2022/10/30)

8月度のアーティストランキング シングル・アルバム共に1位を獲得したのは?
8月6日に公開された映画『ONE PIECE FILM RED』関連楽曲が多数ランクインしていた。(2022/9/14)

dヒッツ調べ:
8月に最も聴かれたアーティスト 2位は「YOASOBI」、1位は?
「dヒッツ」は8月度の楽曲再生回数をもとにした「2022年8月度dヒッツアーティストランキング」を発表。8月度は楽曲再生回数ランキング、プレイリスト再生回数ランキングとも全て同じアーティストが獲得した。(2022/9/14)

7月にダウンロードされた曲、2位はKing Gnuの「雨燦々」 1位は?
ランキングはシングル部門とアルバム部門に分け、それぞれの順位を発表した。(2022/8/14)

7月度アーティストランキング 3位は「Ado」、2位は「Official髭男dism」、1位は?
楽曲再生回数とプレイリスト再生回数のランキングも同時に発表、各ランキングの集計期間は7月1〜31日。(2022/8/13)

6月度アーティストランキング 3位は「Official髭男dism」、2位は「BTS」、1位は?
各ランキングの集計期間は6月1〜30日。(2022/7/22)

レコチョク上半期ランキング、3位「YOASOBI」、2位「King Gnu」 1位は?
ランキングの集計期間は1月1〜6月30日。(2022/7/13)

22年上半期カラオケの人気曲 3位back number「水平線」、2位Saucy Dog「シンデレラボーイ」、1位は?
エクシングは、「2022年JOYSOUNDカラオケ上半期ランキング」を発表した。2022年上半期に最も歌われた曲は?(2022/6/29)

音楽を聞くだけでウクライナ支援になる 支援プロジェクトが楽曲をSpotifyなどで配信
音楽を通じた継続的な支援を目指しています。(2022/5/27)

これでサブスクは不要? PCなしでCD楽曲をスマホに取り込める「CDレコ6」徹底レビュー
Apple MusicやAmazon Music Unlimitedなどをはじめ、サブスクサービスによってこれまで聞かなかったジャンルの音楽を気軽に聞けるようになった。とはいえ昔から気に入っている曲をCDで持っているなら、スマホでも聞きたい。PCなしでCDの音源を取り込める「CDレコ6」を紹介する。(2022/5/16)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
3G時代を盛り上げた「着うたフル」からサブスクまで 携帯の音楽配信を振り返る
4Gから5Gへと切り替わる今、有料動画配信サービスをいつでもどこでも楽しめるのが、当り前の光景になりつつある。同様に今から20年ほど前、2Gから3Gに切り替わる時代に芽吹き、その後当り前の光景として定着していったのが音楽配信サービスだ(2022/4/17)

「響け!ユーフォニアム」関連楽曲250曲以上がサブスク解禁! 第6回定期演奏会は5月に開催
ユーフォニアムの世界に浸れる至福。(2022/4/4)

小寺信良のIT大作戦:
群雄割拠の音楽ストリーミング、空席はもうない
ソニーのハイレゾストリーミングサービスmora qualitasが終了する。もうこの分野は飽和したのか?(2021/12/15)

「瑠璃色の地球」など松田聖子MV、配信開始 ソニーミュージック時代の25曲
「瑠璃色の地球」や「大切なあなた」など、松田聖子さん公式ミュージックビデオ25曲の配信がスタートした。(2021/11/24)

アイドルプロデューサーの「敗北、信念、復活、成功」【後編】:
4年連続の赤字だったアイドルフェス 「@JAM」の仕掛け人は、いかにして黒字化させたのか?
ポップカルチャーフェス「@JAM」の総合プロデューサーを務める橋元恵一さんに、当初は赤字続きだったフェスをいかにして黒字化させたのかを聞いた。(2021/9/23)

郷ひろみサブスク解禁 デビュー50周年で555曲
ソニー・ミュージックレーベルズは30日、歌手の郷ひろみさんのデビュー50周年を記念し、555曲を各種サブスクリプション型音楽サービスで配信すると発表した。(2021/7/30)

ドコモ、「dミュージック月額コース」終了へ タワレコの新サービスに引き継ぎ
NTTドコモは「dミュージック」の月額コースを9月30日に終了し、10月1日からレコチョクが提供する「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」に引き継ぐ。(2021/7/1)

「dミュージック」の月額コースが9月30日に終了
NTTドコモは、スマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dミュージック」の月額コースを9月30日19時に終了。10月1日からは「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」へサービスを引継ぐ。(2021/7/1)

昭和のウルトラマンソング、各種サブスクに登場 ダウンロード販売も
日本コロムビアは昭和のウルトラマンシリーズの主題歌や挿入歌をデジタル配信すると発表した。Spotifyなど8つのサブスクリプション型サービスで楽曲を配信する。(2021/6/23)

AppleとSpotifyのストリーミング報酬比較で浮かび上がる、音楽コンテンツビジネスの次の戦略
「Apple Musicはストリーミング1回当たり約1円」という報道の真偽を検証する。(2021/4/30)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
iモード全盛期からスマホアプリまで 20年のモバイルコンテンツと文化を振り返る
今から20年前の2001年といえば、携帯電話からインターネットサービスが利用できる「iモード」が普及し始めた頃だった。2006年頃からは、PCで人気となっていたSNSがモバイルの世界に入ってきた。その後、スマホが普及したことで、コンテンツ市場にもパラダイムシフトが起きた。(2021/4/30)

YouTubeやTwitterの影響力がカギ 18歳Adoのデビューシングル「うっせぇわ」が月間ダウンロードランキング1位に
レコチョクランキングで18歳の女子高生シンガーAdoの「うっせぇわ」が初の月間ランキング1位を獲得した。音楽業界ではYouTubeなどの動画配信サービスやTwitterなどのSNSでいかに再生回数やフォロワーを伸ばしていけるかが、アーティストをヒットさせるポイントになってきている。(2021/3/19)

Amazonやメルカリで「d払い」を使うと、dポイント10%還元 ECサイト限定の新キャンペーン
NTTドコモが、特定のECサイトで「d払い」を利用したユーザーに、決済額の10%相当の「dポイント」を付与するキャンペーンを行う。実施期間は2月25日〜3月5日。対象となるECサイトはAmazon.co.jpやメルカリなど。(2020/2/17)

「アムロ、刻が聴こえる……」 ガンダム宇宙世紀歴代作品の劇伴547曲がDL&サブスク配信開始
聴けば聴くほど名シーンの数々が浮かんでくる。(2020/1/9)

ケロロ、誕生日おめでとう! 「ケロロ軍曹」誕生日記念でキャラソン&サントラ99曲を一挙配信スタート
キャラソンアルバム4枚とサウンドトラック3枚を各種サービスで配信開始。(2019/12/9)

お風呂アイドル「OFR48」、11月26日(いい風呂の日)にニューシングル発売 サウナで録音、「風呂いんぐゲット」など4曲収録
4曲収録で、他にも「なんてッたッてサウナ」など。(2019/11/25)

BIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」の対象サービスが追加 「dヒッツ」など
月額480円で特定の動画や音楽サービスの通信量をカウントしなくなるBIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」。8月26日から、「dヒッツ」など4サービスがその対象に加わった。(2019/8/26)

連載「わが青春のインターネット」:
「センター問い合わせ」の文字にドキドキ! ガラケーの全盛期を支えたiモードの文化を振り返る
iモードを中心に「着メロ」「デコメール」といったガラケー文化を振り返ってみましょう。(2019/8/21)

俺たちの情シス 第12回 レポート:
初めての全社リモートワーク、めんどくさすぎる申請手続き、スマホの紛失対応――7人の情シスは、どうやってピンチを切り抜けたのか
初めてのリモートワークトライアル、スマホ紛失対応、めんどくさすぎる申請手続き、導入ツールが本当に生産性を高めているのか問題、社内相談の増加……。さまざまなピンチに情シスたちはどう対応したのでしょうか。(2019/4/16)

ゴールデンボンバー、新元号ソング「令和」を爆速発表! 「紅白決定」「時代の幕開け感がすごい」と大反響を呼ぶ
仕事早すぎるって!(2019/4/1)

選択肢豊富な「ストリーミング音楽」 どんなサービスがある?
携帯電話の通信速度が向上するにつれて、ストリーミング音楽配信サービスが充実してきた。この記事では、筆者独自のレビューポイントを交えつつ、主なサービスを紹介していく。【訂正】(2018/12/12)

広がるディスプレイ搭載スマートスピーカー Amazonが狙う市場拡大への道
Amazonは年末までに「Echo Show」や「Fire TV Stick 4K」などの新製品を相次いで投入する。ディスプレイ搭載のスマートスピーカーは根付くのか。Amazon.comのAlexaデバイス担当バイスプレジデント、ミリアム・ダニエル氏にAlexa対応製品やサービスの今後について話を聞いた。(2018/10/28)


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