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「VISAインターナショナル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「VISAインターナショナル」に関する情報が集まったページです。

鈴木淳也のモバイル決済業界地図:
Apple PayからFeliCa系決済サービスが消える日
Apple Payが日本に上陸した2016年当初は、他国にはない特殊な仕組みとして、交通系IC、iD、QUICPayが採用された。日本国内ではVisaブランドのカードはApple Payに登録できず、iDまたはQUICPayの決済としてしか利用できない。だが、こうした日本国内のFeliCaサービス全盛時代が、間もなく終了することになるかもしれない。(2024/3/6)

Apple PayのPASMOのみ“ダブルチャンス”あり:
LINEプリペ(Visa)を「モバイルPASMO」「Apple PayのPASMO」で使うと最大1000円分還元 6月30日まで
LINE Payとパスモが、「モバイルPASMO」「Apple PayのPASMO」のコラボキャンペーンを実施する。LINEプリペ(Visa)こと「Visa LINE Payプリペイドカード」を使ってチャージしたり定期券を買ったりすると、最大で1000円分の「LINE Pay残高」が贈呈される。(2024/2/1)

楽天カード、海外利用時の手数料を改定 全ブランド2.20%に引き上げ
楽天カード社は1月18日、楽天カードの海外利用時に発生する手数料を値上げすると発表した。VisaとMastercard、JCB、American Expressの手数料を一律2.20%に改定する。(2024/1/18)

新春トップインタビュー:
「トークン化は決済環境にゲームチェンジをもたらす」 Visa日本法人社長、次の一手
急速に浸透するタッチ決済。そのかじを取る、Visa日本法人社長は何を語るのか。2024年への意気込みを聞く。インタビュー後編。(2024/1/11)

新春トップインタビュー:
「日本の決済手段はバラバラすぎた」 Visa日本法人社長が語る“世界標準化”への野望
急速に浸透するタッチ決済。そのかじを取る、Visa日本法人社長は何を語るのか。2024年への意気込みを聞く。(2024/1/11)

楽天カード、Visaのタッチ決済利用で10%還元 楽天モバイル契約者限定
楽天カードは、楽天カード(Visaブランド)でのタッチ決済が対象の10%還元キャンペーンを楽天モバイル契約者限定で開催。利用金額の9%分キャッシュバックと通常のポイント還元1%分を足したもので、期間は3月31日まで。(2024/1/9)

人工知能ニュース:
NISTの顔認識技術評価テストで東芝が国内企業トップの成績に
東芝は、米国国立標準技術研究所(NIST)主催の顔認識技術評価テストで、日本企業トップの成績を獲得した。出入国時の撮影画像を用いた照合テスト「Visa-Borderカテゴリ」で世界10位、日本企業ではトップの成績となった。(2023/11/20)

三井住友カード、セブン-イレブンでのタッチ決済でVポイントを11%還元 12月15日まで
三井住友カードは、セブン-イレブンでスマホのVisa/Mastercardのタッチ決済を使うとVポイントを11%還元(最大550ポイント付与)するキャンペーンを開催。期間は12月15日まで。(2023/11/15)

近鉄/阪急/阪神がカードの「タッチ決済」乗車サービスを提供 2024年内に
近畿日本鉄道(近鉄)、阪急電鉄、阪神電鉄がタッチ決済対応のカードやスマートフォンでの鉄道乗車サービスを開始する。時期は2024年内を予定し、対応決済ブランドはVisa、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯。(2023/11/2)

バンドルカードがVisaのタッチ決済に対応 事前チャージし、Androidスマホをかざして支払い
Visaプリペイドカード「バンドルカード」がVisaのタッチ決済に対応した。バンドルカード提供元のカンムが10月18日に発表した。バンドルカードは最短1分で発行できるプリペイドカードで、Visa加盟店で利用できる。(2023/10/20)

Payments Dive:
ステーブルコインに本腰を入れるVisa ブロックチェーンの可能性と同社の目標とは
Visaがステーブルコインの取り組みを推進している。WorldpayやSolanaをはじめとする新たなパートナーシップの拡大は何を意味するのだろうか。Visaが目指す未来とは。(2023/10/11)

Payments Dive:
MastercardやVisaも取り組むAI活用 決済企業各社の最新事情を紹介
クレジットカード会社大手のMastercardやVisa、デジタル決済会社のBlockなどもAI活用に取り組んでいる。それぞれの最新状況はどうなっているのだろうか。(2023/9/6)

東急がQR・クレカで改札通過「Q SKIP」スタート、Suica型ではない理由は?
東急電鉄は8月30日、新たな乗車サービス「Q SKIP」を開始した。スマホでチケットを購入後、QRコードやタッチ決済対応のカードをかざして改札を通れる。VisaとJCBのタッチ決済にも対応しているが、Suicaのような事前精算システムではなく、事前に1日券を購入する方式となっている。(2023/8/30)

クレカの「タッチ決済」 なぜ利用率は低いままなのか
Visaのタッチ決済に対応したカードの日本での発行枚数が、3月末に1億枚に達したことが発表された。一方で、対面決済での利用率は20%未満にとどまる。なぜ利用率は低いままなのか、背景を考察する。(2023/6/29)

PayPayが「他社クレジットカード決済」の廃止を2025年1月に延期 新規登録停止も当面見合わせ
PayPayが、8月1日から実施する予定だったVisa/Mastercardブランドの「クレジットカード決済」の廃止を延期することになった。ユーザーからの声を受けた措置で、両ブランドのカード類の登録停止も当面の間は見合わせる。(2023/6/22)

TポイントとVポイント統合、「新たなVポイント」を2024年春に提供へ
CCCグループが提供するTポイントが、SMBCグループの「Vポイント」に統合される。ポイントのロゴは、Tポイントの青と黄のカラーを生かした「V」のデザインに変更される。Tポイント提携先やVisa加盟店などでポイントをためたり、使ったりできる。(2023/6/13)

三井住友カード、コンビニでのポイント還元を5%→7%に引き上げ スマホのタッチ決済使用で
三井住友カードは、一部コンビニや飲食店を対象に実施していたポイント還元率を引き上げる。スマートフォンでVisa/Mastercardのタッチ決済を使って支払った場合、これまでの5.0%から7.0%を付与する。(2023/6/1)

最大500円:
交通機関のVisa「タッチ決済」で50%還元 利用促進狙う
交通機関でVisa「タッチ決済」を使うと50%還元──こんなキャンペーンをビザ・ワールドワイド・ジャパンが始めた。米ビザが世界各国で展開するタッチ決済の利用促進が狙い。(2023/6/1)

Visaのタッチ決済、対象の公共交通機関利用で50%(上限500円)をキャッシュバック
ビザ・ワールドワイド・ジャパンは、6月1日〜20日に「電車やバスでもVisaでタッチ!」キャンペーンを開催。対象の公共交通機関を利用すると、乗車料金の50%(上限500円)をキャッシュバックする。(2023/5/31)

Visaのタッチ決済で乗車すると50%還元 電車やバス乗車でキャンペーン
ビザ・ワールドワイド・ジャパンは6月1日から、電車やバスなどの交通機関にVisaのタッチ決済を用いて乗車すると50%を還元するキャンペーンを実施する。期間は6月20日の終電まで。(2023/5/31)

Visaのタッチ決済対応カードが1億枚超え 決済端末台数はQUICPayやiD、Suica並みに
ビザ・ワールドワイド・ジャパンは5月25日、国内におけるVisaのタッチ決済対応カード発行枚数が3月末で1億枚を超えたことを発表した。国内のタッチ決済比率は、対面決済の20%未満と諸外国に比べてまだ低いが、普及のための大きなマイルストーンを超えた。(2023/5/25)

新しい「ANA Pay」はApple Pay/Visaタッチ対応、マイル払いも可能に “ガチンコ勝負”で巻き返し図る
ANA Xは、新しい「ANA Pay」の提供を5月23日に開始した。タッチ決済に対応し、幅広いチャージ手段を用意。ANAマイルでの支払いも可能となった。(2023/5/23)

ANA Pay刷新、「1マイル=1円」で決済可能 Apple Pay対応、iDやVisaタッチで支払い
「ANA Pay」を刷新。フライトでためたANAマイルを「1マイル=1円」で使える仕組みなどを導入。(2023/5/23)

PayPayカード以外の「クレジットカード決済」廃止 キャリア決済チャージに「手数料」導入(月1回のみ無料)――PayPayが8月1日にサービス改訂予定
PayPayが、8月1日付でVisa/Mastercardブランドのカードによる決済を廃止し、ソフトバンク/ワイモバイルまとめて支払いでのチャージに手数料を設定する予定であることを告知している。使い方によっては大きな影響の出るユーザーも出てきそうである。【追記】(2023/5/1)

Visaデビット、抽選で最大10万円当たるキャンペーン 5月31日まで
ビザ・ワールドワイド・ジャパンは、5月1日〜5月31日に「口座からそのままお買い物!」キャンペーンを開催。抽選で最大10万円が100人、5000円が1000人に当たる。(2023/5/1)

Mastercardと銀聯は後日対応:
江ノ島電鉄の「タッチ決済」乗車は4月15日から全駅で Visaなど5ブランドに対応
江ノ島電鉄などが予告していた「タッチ(EMVコンタクトレス)決済」による乗車サービスの提供が4月15日からから始まることになった。サービス開始当初はVisa、JCBなど5ブランドのタッチ決済対応カードで利用できるが、Mastercardと銀聯のタッチ決済には後日対応となる。(2023/4/10)

LINE Pay、クレカ新規入会&利用で最大1万1000ポイント還元キャンペーン
LINE Payは、Visa LINE Payクレジットカード(P+)へ新規入会して条件を達成するとLINEポイント最大1万1000ポイントをプレゼントする「新生活応援キャンペーン」を開催する。期間は6月30日まで。(2023/4/7)

LINEクレカ、ついに「チャージ&ペイ」の還元ゼロ%に
LINE Payは「Visa LINE Payクレジットカード」(LINEクレカ)について、LINE Payに紐づけて利用する「チャージ&ペイ」での支払い時の還元を、4月30日までで終了すると発表した。これまで0.5%を還元していた。(2023/4/5)

富山空港直行バスでVisa/JCBの「タッチ決済」が利用可能に 3月20日から
富山地方鉄道(地鉄)の運営する路線バス「富山空港直行バス」が、三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit」を導入する。これを活用して、同系統のバスでは3月20日からVisa/JCBのタッチ決済が利用可能になる。(2023/3/13)

2%還元のLINE Payプリペイドカード、発行300万枚を突破
LINE Payは3月10日、「Visa LINE Payプリペイドカード」の発行枚数が300万を突破したと発表した。2020年12月のサービス開始から約2年となる。(2023/3/10)

三井住友カードの「Visaのタッチ決済」、Osaka Metroで実証実験 全駅導入へ
三井住友カードは、Osaka Metroが2024年度から実施する乗降車の実証実験に参画。2025年の関西万博に向けて「Visaのタッチ決済」を取り入れ、国内外のユーザーのニーズに応えるとしている。(2023/2/13)

Osaka Metro、QRコード、Visaのタッチ決済乗車の実証実験 大阪・関西万博に向けて
Osaka Metroは2月13日、2024年からQRコードおよびVisaのタッチ決済による乗降車の実証実験を行うと発表した。全駅が対象。(2023/2/13)

ふぉーんなハナシ:
SMBCグループの「Oliveフレキシブルペイ」 変幻自在な「マルチナンバーレスカード」は“なに”カード?
三井住友銀行と三井住友カードが提供する新たな金融サービス「Olive(オリーブ)」では、アプリからクレジット/デビット/ポイント決済(プリペイド)を切り替えられるVisaカード「マルチナンバーレスカード」が発行されます。このカードについて、発表だけでは分かりづらいことを簡単に解説します。(2023/2/6)

「クレジット」「デビット」「プリペイド」を切り替えられるカードに注目! SMBCグループが新サービス「Olive」を3月から提供
三井住友フィナンシャルグループ、三井住友銀行と三井住友カードの3社が新しい金融サービス「Olive」を開始することになった。Visaが開発した技術を活用した「フレキシブルペイ」に対応するVisaカードを発行することで、余計なカードを増やすことなく「クレジット」「デビット」「プリペイド(ポイント払い)」の3種類の決済モードを利用可能だ。(2023/2/3)

あおぞら銀、デビットカードで6%還元 コンビニ、Amazon、PayPayなどで
あおぞら銀行は、同社のVisaデビットカードを使った支払いで、最大6%を還元するキャンペーンを実施する。期間は2月1日から7月31日まで。(2023/2/2)

福岡市地下鉄、クレカタッチ決済乗車の実証実験を全駅に拡大 Visa以外にも対応
福岡市地下鉄で行われている、クレジットカードを使って地下鉄に乗車できる実証実験が拡大する。Visaブランド以外でも利用可能に(2023/1/10)

Visaのタッチ決済、コンビニで利用増 2021年の2.3倍に 「クレカ決済の2件に1件」
Visaなどクレジットカード国際ブランドが推進している「タッチ決済」の普及が加速している。(2022/12/19)

Payments Dive:
サッカーワールドカップは"決済技術"の世界大会でもある
FIFAワールドカップと提携したVisaは、今回のワールドカップが同社の決済技術を普及させる「絶好の機会」になると見ているようだ。非接触型決済端末や顔認証決済の導入でこれまでにない顧客体験を提供すると意気込んでいる。(2022/12/15)

カード発行国では米国が最大の消費:
W杯グループステージ、日本代表の試合で最も消費支出が多かったのは? Visaが発表
Visaが、W杯カタール大会のグループステージにおける消費支出データを公表した。最も消費支出が多かった試合は、どこ対どこ?(2022/12/13)

南海グループが「Visaのタッチ決済」乗車サービスの継続/拡充を決定 インバウンド旅客の取り込みを促進
南海電鉄とその子会社(南海グループ)が三井住友カードなどと進めてきた「Visaのタッチ決済」と「デジタルきっぷ」による交通利用の実証実験が12月11日をもって終了し、翌12日から正式なサービスとして提供されることが決まった。正式サービス化に伴い、利用対象の駅の追加などサービスの拡充を図っていくという。(2022/12/6)

「LINEクレカ(P+)」登場 LINE Payのチャージ&ペイで5%還元
LINE Payと三井住友カードは、11月29日に「Visa LINE Payクレジットカード(P+)」を提供開始。年会費は不要で、チャージ&ペイの利用時にLINEポイントが5%(月上限500ポイント)還元される。(2022/11/30)

LINE Payで支払うと5%還元 「LINEクレカ(P+)」が登場
新たなクレジットカード「Visa LINE Pay クレジットカード(P+)」の提供を始めた。LINEクレカ(P+)は、コード決済のLINE Payと組み合わせて使うことで、決済額の5%をポイント還元する。(2022/11/29)

73%が詐欺メールの要注意ポイントを見逃し テクノロジーに詳しい人でも Visa調査
テクノロジーに非情に詳しい人でも、詐欺メールなどに気づかないようだ。(2022/11/18)

ソリダイム製SSD購入で最大1万2000円分の「Visa eギフト」をもらえるキャンペーン 12月31日まで
テックウインドは、ソリダイム製SSD購入者を対象としたプレゼントキャンペーンの開始を告知した。(2022/11/2)

鹿児島市電でタッチ決済乗車実験 Visa以外の6国際ブランドにも対応
交通系ICカードではなく、クレジットカードのタッチ決済を使った公共交通機関乗車が、また一歩進んだ。国内ではVisaのタッチ決済を使った実験が先行していたが、この度始まる鹿児島市電での実証実験では、Visaだけでなく各種国際カードブランドについても検証を行う。(2022/10/6)

楽天カードのタッチ決済がAndroidで可能に 楽天ペイアプリ経由
楽天ペイメントと楽天カードは10月5日、Androidの楽天ペイアプリにて楽天カードのタッチ決済が可能になったと発表した。これまでAndroid端末では、楽天カードの非接触決済はQUICPayのみ利用可能だったが、今回VisaとMastercardのタッチ決済が可能になる。(2022/10/5)

Android版「楽天ペイ」がVisa/Mastercardブランドのタッチ決済に対応 同一ブランドの「楽天カード」が必要
Android版楽天ペイアプリの決済方法に「タッチ決済」が加わる。利用するには、NFC Type A/B対応のAndroidスマホ、バージョン8.0.0以上のアプリとVisa/Mastercardブランドの楽天カードが必要となる。(2022/9/30)

Visaプリペイドカード「バンドルカード」、ダウンロード数600万を突破
 オンライン決済サービス「バンドルカード」を運営するカンム(東京都渋谷区)は9月28日、ダウンロード数が累計600万を突破したと発表した。2016年9月のローンチから、6年での到達となる。(2022/9/29)

JR九州とJCB、「クレカのタッチ乗車」で実証実験 Visaに続き
JR九州とジェーシービー、日本信号、QUADRADは共同で、タッチ決済による鉄道乗車の実証実験を一部区間で開始する。JCBとAmerican Expressにとって、国内の鉄道での実証実験は初という。(2022/9/15)

JR九州、「自動改札でタッチ決済」JCBとAMEXに国内で初めて対応 博多駅や香椎駅など5駅
Visa以外でもOKに!(2022/9/15)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。