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「W62SH」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「W62SH」に関する情報が集まったページです。

シャープ製「W62SH」「E05H」に不具合――KDDI、ケータイアップデート開始
auのシャープ製端末「W62SH」と「E05SH」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。(2009/9/10)

写真で解説する「AQUOSケータイ W64SH」
シャープ製の「AQUOSケータイ W64SH」は、3.5インチフルワイドVGA液晶や光TOUCH CRUISERといった新しいデバイスに加え、5.2Mカメラ、Bluetooth、FMトンラスミッターを搭載するなど、auの2008年秋冬モデルの中でも随一のスペックを誇る。多彩なAV機能をはじめ、前モデル「W62SH」から進化した部分を中心にチェックした。(2008/10/28)

携帯販売ランキング(8月4日〜8月10日):
auは夏モデル「W62SH」が初の首位──秋の“らくらく”系需要もそろそろ
8月に入り、夏商戦でにぎわった携帯販売状況はやや落ち着いてきた。ただ、各キャリアとも発売を控える夏モデルがいくつか残っており、これら機種による変動も期待できる。また、秋冬モデル前の小商戦となる9月の“敬老の日”向け需要もじわじわ高まってきている。(2008/8/15)

PR:大人の“遊び心”も忘れないハイクオリティ――「W62SH」の先進機能とブリリアントデザインの狙い
開発陣が「どちらかというと男性向けを意識した」という「W62SH」は、au向けのシャープ製端末の中でもひときわハイスペックなモデルに仕上がっている。W62SH開発の舞台裏を、機能、デザイン、内蔵コンテンツを中心にシャープの開発担当者に聞いた。(2008/8/8)

PR:利用シーンの広がるワイヤレスミュージックやスマートリンク辞書――進化した「W62SH」の機能
多彩な音楽機能、実用的な辞書、スペックアップしたカメラなど、「W62SH」はディスプレイだけでなく機能も大きくバージョンアップしている。もちろんSHケータイらしい使い勝手のよさもしっかり継承。その魅力をリポートしよう。(2008/8/1)

PR:美しさ、見やすさ、使いやすさの三位一体──「W62SH」のNewモバイルASV液晶
「ケータイを購入する際に重視する機能」の1つとして「画面の見やすさ」を挙げる人は多い。メール、ブラウザ、ワンセグなど、ディスプレイはすべてのコンテンツの土台となる重要な部分。シャープが誇る最高の技術が注がれた、W62SHのディスプレイの秘密に迫る。(2008/7/25)

「W62SH」「G'zOne W62CA」「Woooケータイ W62H」発売──分割は月々2000円前後から
KDDIは7月17日、シャープ製の「W62SH」を発売した。また19日にはカシオ計算機製の「G7zOne W62CA」と日立製作所製の「Woooケータイ W62H」の販売も始まっている。(2008/7/23)

PR:輝くローレットフレームとイルミネーション──ハイクオリティWIN端末「W62SH」
シャープ端末ならではの上質感と、さりげない輝きによる高級感を兼ね備えたハイクオリティケータイがシャープのWIN端末「W62SH」だ。まずはその美しい外観に注目したい。(2008/7/18)

Bluetooth内蔵のスリムワンセグ「W62SH」、7月17日発売
KDDIは、auのシャープ製ワンセグ端末「W62SH」を7月17日に発売する。厚さ15.8ミリのスリムな回転2軸ボディに3インチフルワイドVGA液晶を搭載し、BluetoothやFMトランスミッターを内蔵する。(2008/7/16)

シャープのKCP+は回転2軸ボディに3インチフルワイドVGA液晶搭載──「W62SH」
auの2008年夏モデルとして投入されるシャープの「W62SH」は、2007年夏モデルとして登場し、ロングセラーとなったスタンダード端末「W52SH」のイメージを踏襲したスリムな回転2軸端末だ。(2008/6/3)

ドコモの「706iシリーズ」がJATE通過
ドコモの新モデル「706iシリーズ」やauの新機種「W63S」「W62SH」「W64K」など、2008年夏モデルと思われる機種が大量にJATEを通過した。(2008/5/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。