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「Touch Diamond X04HT」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Touch Diamond X04HT」に関する情報が集まったページです。

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ソフトバンクのスマートフォンを振り返る 圧倒的だったiPhoneから独占販売のBALMUDA Phoneまで
ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。(2022/3/13)

SMAPの新CMも放映開始:
“バリ5”アンテナをイメージした「スギちゃん5」がプラチナバンドをアピール
ソフトバンクモバイルが、900MHz帯のいわいるプラチナバンドを用いた携帯電話サービスを開始。記念イベントには、5本の光るアンテナをイメージしたコスチュームのスギちゃん5(ファイブ)が登場した。(2012/7/25)

60日間無償で提供:
Windows Phoneでmixi、GREE、Twitterをまとめて利用――「つぶやキング」
mixi、GREE、Twitterの一括投稿や、メッセージや日記の閲覧ができるアプリ「つぶやキング」のお試し版が提供されている。(2010/7/5)

サイボウズ、Windows phone向けアプリとBlackBerry向けシンクソフトをリリース
サイボウズが、同社のグループウェアをスマートフォンで利用可能にする2製品をリリース。Windows phone向けにはアプリを、BlackBerry向けにはシンクソフトを提供する。(2010/4/15)

達人の仕事術:
「玄人志向」ブランドマネジャーがマイクロソフトに転職して困ったこと――大谷智さん
「PCをもっとかっこいいものにしたい」――。この思いで就職、転職をした。マイクロソフトでハードウェア、Mac Officeのマーケティングを担当する大谷智さんの仕事術は「説明は単純化」「ショートカットキーではなくマウス」だ。(2009/11/12)

イントラネットとスマートフォンをセキュアに同期――「SecureSmart」
AXSEEDとOA通信サービスが、スマートフォンとExchange Server間のデータ同期を安全に行うためのクラウドプラットフォームサービス「SecureSmart」を提供する。(2009/7/1)

2009年は「Windowsケータイ」でスマートフォンデビュー(端末編)
iPhoneの影響もあって何かと話題のスマートフォン。中でも多種多様なバリエーションを用意しているのが、OSにWindows Mobileを搭載した「Windowsケータイ」だ。現在、個人で入手できるWindowsケータイにはどんなものがあるのか、紹介しよう。(2009/1/14)

今すぐ使えるケータイレシピ:
第11回 ケータイの“ギミック”に潜むショートカットを活用する
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第11回では、素早く電話発信やメール作成をする方法や、キー操作不要のショートカットを紹介する。(2009/1/13)

ITmediaスタッフが選ぶ、2008年の“注目ケータイ”(編集部平賀編):
よく考えると「N906iL onefone」ってすごいなと思う
マルチキャリア戦略で日本のスマートフォン市場を席巻したHTC端末や、2台目シンプル需要を狙い打ちした「HONEY BEE」も注目だが、コンシューマーに無線LANでケータイを使わせようとした「N906iL onefone」の試みはすごいと思う。(2008/12/24)

“Windows 3兄弟”が実現する「壁のない世界」――「Windows Live フォト ガジェット」開始
マイクロソフトが12月16日から、Windowsの新しいコンセプト「LIFE WITHOUT WALLS 壁のない世界へ」を具現化するサービスとして「Windows Live フォト ガジェット」を提供開始した。同社は12月19日に開催した報道関係者向けの懇親会で、この新サービスの狙いや今後の方向性を説明した。(2008/12/20)

開発陣に聞く「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」:
タッチだからこそ“親指文化”にもこだわった――「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」誕生秘話
ハーフXGAサイズの3.8インチのタッチパネルディスプレイ、モーションセンサーといった先進的なデバイスを搭載した「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」は、現行ケータイではトップクラスのスペックを誇る。大型ディスプレイを搭載した理由、タッチパネルに盛り込んだ工夫とは――シャープの開発陣に話を聞いた。(2008/12/20)

携帯販売ランキング(12月8日〜12月14日):
順位の変動、やや穏やかに──総合ランキングは9割がドコモ端末
2008年の携帯冬商戦が始まり、各キャリアの新機種は順当に上位を占めている。ただ、新機種の人気傾向が次第にはっきりしてきたため、動きは少し落ち着いてきた。今回はどの機種が首位か、早速販売ランキングの結果をチェックしていこう。(2008/12/19)

ドコモ版“Touch Diamond”「HT-02A」発売──価格はバリュー分割1855円/月、ベーシック一括2万円台後半から
厚さ12.9ミリのドコモ版“Touch Diamond”「HT-02A」が発売された。価格はバリューコースの選択で24回分割1855円/月、一括4万5570円、ベーシックコースの選択で2万9820円から。新規と12カ月以上機種変更時の価格が割安に設定されている。(2008/12/19)

「S21HT」レビュー 前編:
本当に“iPhone対抗”なのか――イー・モバイル版「Touch Diamond」の実力とは
イー・モバイルから登場した「Touch Diamond」(S21HT)は、独自UIの“TouchFLO 3D”を搭載したWindows Mobile端末。コンパクトなボディで快適なタッチパネル操作を実現したことから“iPhone対抗機”ともいわれるが、その実力はいかに。(2008/11/27)

携帯販売ランキング(11月10日〜11月16日):
長かった“枯れ”期ようやく終わり、いよいよ携帯冬商戦始まる
冬商戦向けモデルの発表ラッシュが一段落ついたのもつかの間、早速、続々と新機種が登場する。今回の販売ランキングはその発売ラッシュの前週。かなり長かった“枯れ”期がようやく終わり、いよいよ本格的に冬商戦が始まる。(2008/11/21)

優木まおみとザ・たっちが「Touch!」をアピール――「Touch!Windows Mobile」キャンペーンがスタート
マイクロソフトがスマートフォンの普及促進を目的とした「Touch!Windows Mobile」キャンペーンを開始。オープニングイベントには同社Windows Mobile事業のキーマンと、“タッチ”つながりの「スマートフォン使い隊」が登場した。(2008/11/20)

バイヤーズガイド:
2008年秋冬版 使用スタイル別に選ぶ「Bluetoothハンズフリー&イヤフォン機器」カタログ(ヘッドセット編)
日本のケータイでも対応機種が爆発的に増えてきたBluetooth。Bluetoothはハンズフリーで通話できる基本機能に加えて、ワイヤレスの音楽再生やワンセグ視聴も行える特徴があり、この便利さは一度使うと手放せなくなる。今回は、数あるBluetooth製品の中から「初めてBluetoothケータイを購入したユーザー」に向くハンズフリー機器を紹介していこう。(2008/11/20)

ソフトバンクモバイルの「X04HT」、新規の実質負担額は2万円代後半
ソフトバンクモバイルの冬モデル「Touch Diamond X04HT」が発売された。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の新規価格が月々1180円と案内されており、24回払いの実質負担額は2万8320円となる。(2008/11/17)

ソフトバンクモバイル2008年冬モデルの“ここ”が知りたい──読者の質問、募集します
ソフトバンクモバイルが10月30日に発表した2008年冬モデルは全16機種。3.8インチHXGA液晶搭載のフルタッチスライド「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」、OMNIA日本モデル「930SC OMNIA」、8M CCDカメラ搭載搭載の「930SH」から、HTCのTouchシリーズ、Nokia端末など多彩な機種が登場。このソフトバンク冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。(2008/11/11)

携帯販売ランキング(10月27日〜11月02日):
携帯キャリア各社、冬商戦向け新機種発表ラッシュ──早速新機種も発売
ドコモ、au、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルの携帯4キャリアが2008年冬商戦向け新機種を発表。auとソフトバンクモバイルは新機種を早速発売し、長かった“枯れ”期がようやく終わる気配を見せている。冬商戦開始前夜の今回はどの機種が人気だっただろうか。(2008/11/9)

神尾寿のMobile+Views:
2008年冬モデルから読み解く、キャリアの携帯戦略――ソフトバンクモバイル編
携帯電話市場が転換期を迎える中、2008年の冬商戦向けモデルは、各キャリアが今後の戦略をかいま見せた点でも注目が集まる。auに続き、ソフトバンクモバイルのビジョンを、端末ラインアップから探っていこう。(2008/11/6)

ソフトバンクモバイル、11月8日に「Touch Diamond X04HT」発売
ソフトバンクモバイルが、HTC製のタッチパネルケータイ「Touch Diamond X04HT」を11月8日に発売する。S!メールや絵文字を利用できるなど、キャリア独自の拡張機能も備える。(2008/11/6)

神尾寿の時事日想・特別編:
日本のケータイ市場にじわりと浸透。存在感を増す海外メーカー
ソフトバンクモバイルが冬商戦のハイエンドモデルラインアップに台湾・HTCや韓国・Samsung電子のスマートフォンを加えるなど、各キャリアが海外メーカー製ケータイを採用する例が増えている。その背景には、販売奨励金制度の見直しやユーザーニーズの変化などで、日本市場に海外メーカーが参入しやすくなっていることがあるだろう。(2008/11/5)

PROシリーズ:
手のひらサイズのタッチパネルスマートフォン、ドコモ版Touch Diamond──「HT-02A」
イー・モバイルから発売され、人気となっているHTCの薄型タッチパネルスマートフォン「Touch Diamond」のドコモ版が「HT-02A」だ。下り最大7.2MbpsのFOMAハイスピードに対応し、ダイヤモンドカットデザインの背面を採用している。(2008/11/5)

神尾寿のMobile+Views:
2008年冬モデルから読み解く、キャリアの携帯戦略――au編
10月27日のauの発表会を皮切りに、携帯電話キャリア各社が相次いで冬モデルの発表を開始した。携帯市場が転換期を迎える中、各キャリアが“次世代ケータイ”のあり方をかいま見せる端末やサービスを投入しているが、その市場訴求力はどの程度なのか。まずはauのラインアップについて見ていこう。(2008/11/4)

10月25日〜10月30日:
5分で分かる、先週のモバイル事情
au、ウィルコム、ディズニー・モバイル、ソフトバンクモバイルが秋冬モデルを発表した。発表会を目前に控えたドコモは、新ドコモ宣言を次のフェーズに進める成長戦略を発表。また、携帯電話関連のメーカー、通信キャリア各社が中間決算を発表した。(2008/11/4)

写真で解説する「X04HT」「X05HT」(ソフトウェア編)
同じTouchシリーズとして開発された「Touch Diamond X04HT」と「Touch Pro X05HT」。ハードウェア的な違いはQWERTYキーボードの有無で確認できるが、ソフト面ではどうだろうか。2台を比べてみた。(2008/11/2)

写真で解説する「Touch Diamond X04HT」(外観編)
イー・モバイルの「S21HT」に続き、ソフトバンクモバイルからも「X04HT」として登場する“Touch Diamond”。S21HTやQWERTYキーボード付きの「Touch Pro X05HT」との違いはどこにあるのだろうか。(2008/11/2)

写真で解説する「Touch Pro X05HT」(外観編)
印象的なダイヤモンドカットデザインの「Touch Pro X05HT」は、タッチパネル液晶と指先での簡単操作を実現する「Touch FLO 3D」、そしてQWERTYキーボードも備えたコンパクトなスマートフォンだ。(2008/11/2)

「インターネットマシン化する世界を切り開く」 孫社長、「ソフトバンクは攻めの一辺倒」
ソフトバンクモバイルの孫社長は、冬モデルでインターネットマシン戦略を加速。ニコニコ動画やモバゲーなどのホットなサービスと連携し、「インターネットマシン化する世界を切り開く」と意気込む。(2008/10/30)

QWERTYキー搭載のWindows Mobile 6.1 Proスマートフォン──「Touch Pro X05HT」
VGA表示に対応した2.8インチのタッチパネルとスライド式のQWERTYキーを組み合わせた高機能スマートフォン”Touch Pro“のソフトバンクモバイル版が「Touch Pro X05HT」。海外版と同じカッティングデザインの裏面パネルを装備して登場する。(2008/10/30)

S!メール対応の薄型タッチパネルスマートフォン──「Touch Diamond X04HT」
HTCが開発した薄型タッチパネルスマートフォン「Touch Diamond」のソフトバンクモバイル版が「Touch Diamond X04HT」だ。S!メールや絵文字をサポートするなど、キャリア独自の拡張仕様も用意する。(2008/10/30)

Touch ProやNokia E71などスマートフォンも4機種登場:
ソフトバンクモバイル、2008年冬モデル16機種発表――3.8インチスライドAQUOSや8M CCDカメラ搭載、日本版「OMNIA」、初のカシオ端末など
ソフトバンクモバイルが2008年冬モデルを発表。3.8インチのハーフXGA液晶を搭載したスライドボディの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」や、800万画素CCDカメラ搭載の「930SH」、Samsung電子製のタッチパネルケータイ「930SC OMNIA」など計16機種を用意する。(2008/10/30)

ソフトバンクモバイル、冬モデルでタッチパネルケータイ4機種投入
ソフトバンクモバイルが、冬モデルでタッチ操作対応端末4機種を投入すると発表した。シャープの「AQUOSケータイ 931SH」、Samsung電子の「OMNIA」、HTCの「TOUCH PRO」「TOUCH DIAMOND」を投入する。(2008/10/30)


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