Macファンだったモバイルワーカーがいま、Windows PCに心変わりする理由

2016年06月17日 10時00分 更新
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 PC向けOSとして長らく2大勢力の地位を保っているWindowsとMac。企業でのシェアはWindowsが圧倒的に高い一方で、空き時間にカフェで仕事する――といったモバイルワーカーはMacユーザーが多いイメージもあるだろう。だが最近、Macを愛用してきたモバイルワーカーの中で、Windows PCに心変わりする人が登場しつつあるようだ。

 「私は20年ほどMacを愛用してきましたが、最近になってMacBook ProからWindowsノートPCに乗り換えました」

photo いしたにまさきさん

 こう話すのは、IT系ブロガーでありながら各種ガジェットのプロデュースや、内閣広報室・IT広報アドバイザーも手掛けているいしたにまさきさん。自らプロデュースを手掛けた「ひらくPCバッグ」でモバイルワークに取り組むいしたにさんはなぜ、MacからWindowsに乗り換えたのだろうか。

クラウド時代には、OSの垣根なんて関係ない

 いしたにさんが普段使いのノートPCをMacからWindowsに乗り換えたのは2014年のこと。それまで使っていたMacBook Proから、マイクロソフトの「Surface Pro 3」に買い替え、その後デルの「XPS 13」を購入。その後追加で購入した同じくデルの4Kモニタと組み合わせて活用しているという。

 Windowsマシンをメインで使うようになった理由は大きく3つ。1つ目は、Microsoft OneDriveなどのクラウドストレージの登場で、デバイスを問わずにファイルにアクセスできるようになったこと。そして2つ目は、AdobeのクリエイティブツールをAdobe Creative Cloudに切り替えたことで、1つのライセンスでMacとWindowsの2台で利用できるようになったことだ。

 「私は写真の現像にAdobe Photoshop Lightroomを使っており、今も自宅のMacで使うシーンがあります。そんな時、XPS 13とMacでライセンスを共有できているので、自宅と外出先で同じように使えるのは便利ですね」といしたにさんは話す。

 そして3つ目は「Windows 10」が登場したことだ。中でもXPS 13で、複数のアプリケーションを画面分割して使えるスプリット機能を愛用しているという。

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 「XPS 13のディスプレイはアスペクト比が16:9なので、スプリット機能の利用に適していると感じます。しかもWindows 10のいいところは、それを外部ディスプレイにも適用できること。私は普段、Slackなど複数のチャットツールをウィジェットアプリにまとめているので、それを外部ディスプレイの片隅に置いておき、作業スペースを広く取りながら新着メッセージを見逃さないようにしています」(いしたにさん)

「最初は『えっ、デル?』と言われる」が……画面を見せると

 このようにWindowsマシンの良さを語るいしたにさん。しかしなぜ、現在のメインマシンとしてXPS 13を選んだのだろうか。

 「長年Macを使ってきた私が『XPSを買ったんだよね』と言うと、最初は友人にも『えっ、デル?』とびっくりした反応をされました。しかしノートPCを開いて最初のログイン画面の写真を見せると、みんなクラクラクラっとくるんです。『何これ、すごくいいじゃん』って(笑)」

photo キートップにはカラフルなシールを貼って“自分仕様”に

 いしたにさんが選んだのは、XPS 13シリーズの最上位にあたる「プラチナ・QHD+タッチパネル」モデル。13.3インチのタッチ対応高精細ディスプレイ(3200×1800ピクセル)を備えるほか、ベゼル幅を極限まで小さくした「インフィニティーエッジ」(極狭額縁)を採用している。

 「それまで使っていたMacとXPS 13で見比べてみると、同じ写真を見ているはずなのになぜここまで違うんだろうという気持ちになります。しかも私のXPS 13はタッチパネル搭載モデルなので、好きなところを指で簡単に拡大/縮小できるのも気に入っています」

 また、ひらくPCバッグのプロデュースを手掛けるいしたにさんならではの注目ポイントが「バッテリーの持ち」だ。高精細ディスプレイを搭載しているにもかかわらず、バッテリーの持ちは十分。「外出先で打ち合わせが1〜2回あるくらいなら、ACアダプターを持ち歩くことはなくなりました」といしたにさんは話す。

 いざというときはUSB Type-Cポートから給電しながら使える点も便利だという。「出張先で、うっかりバッテリー残量が10%くらいになってしまうシーンがありました。その際も、持ち合わせていたモバイルブースターで給電しながら運用できて助かりました」(いしたにさん)

photo ひらくPCバッグから取り出す様子。「XPS 13とこのバッグさえあれば、どこでも一瞬で仕事場になるんですよ」(いしたにさん)

 話を聞いていて意外だったメリットが、「スピーカーの音がいい」(いしたにさん)ということだ。「外出先で動画を使ってプレゼンすることがありますが、その時に音が割れたりしてしまうと格好悪いですよね。XPS 13は筺体にカーボンを使っているかもしれませんが、ステレオスピーカーの音質がよく、音を大きくしても割れない点が気に入っています」。

Windows 10のBash対応で、MacからWindowsに乗り換えるエンジニアが増える可能性も?

 IT系ブロガーとして活動しているいしたにさんは、自らの仕事を通じて最新Windowsマシンのメリットを感じているだけでなく、最近のWindowsに起きつつある変化にも注目している。その1つが、今夏のWindows 10のアップデートで予定されている、UNIX/Linuxのコマンドシェル「Bash」へのネイティブ対応だ。

 Windowsにはcmd.exeのコマンドライン環境があるものの、BashやUNIX/Linux向けコマンドラインツールの多くが使えないため、Unix系の開発者の間ではMacを利用する人が多かった。しかしWindows 10のBash対応により、それらのエンジニアがWindowsに“鞍替え”する可能性があるという。

 「日本は欧米ほどWindows Serverの普及率が高くなく、UNIX系の開発者が多くいます。Windows 10のBash対応で、これまでMacを使っていた開発者もWindowsへの期待を高めているのではないでしょうか」(いしたにさん)

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 いしたにさんは、MacからのWindowsマシンへの乗り換えを経験した身として「いまやクラウド時代なので、ハードウェアはかっこよくて使いやすいものがいい」と話す。その点、XPS 13のスタイリッシュさやパフォーマンス、Windows 10の使い勝手など、さまざまな点に満足しているという。

XPS 13の使い勝手をビジネスに――新しい「Latitude 13 7000シリーズ」が働き方を変える

 いしたにさんが導入したXPSシリーズは個人向けブランドだが、デルは近年、コンシューマー向けのスタイリッシュな製品を法人向けにもチューニングして提供する取り組みを進めている。日本で今年発売した「New Latitude 13 7000シリーズ」は、いわば「XPS 13のビジネス版」とも言える法人向けPCだ。

photo New Latitude 13 7000シリーズ

 XPS 13のインフィニティーエッジディスプレイ(3200×1800ピクセル、タッチパネル対応モデルも用意)や高性能さはそのままに、Windows 7/8.1/10のそれぞれPro(64bit版)を選べる法人向けモデルならではの構成も用意。さらに、セキュリティ対策ソフトの「デルデータ プロテクション | エンドポイントセキュリティスイート Enterprise」もオプション追加できるなど、企業が安心して導入しやすい仕様になっている。

 OSとしてのWindows 10の進化に加え、ハードとしても進化を続けるデルのノートPC。あなたもLatitude 13 7000シリーズやXPS 13を活用し、一歩先のモバイルワーク環境を作ってみてはいかがだろうか。

パワフルな端末をワークスタイル変革の源泉に

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薄く、軽く、フレキシブルに。デルは記事中にも登場した高性能法人向けノートPC「Dell Latitude 13 7000シリーズ」や、超薄型・高性能な法人向け2-in-1タブレット「Dell Latitude 12 7000シリーズ 2-in-1」などの提供を通じ、ビジネスパーソンの生産性を高める自由な働き方を支援しています。

時代とともにベストな働き方は変わっていくもの。デルは日本の自社オフィスで、効率と満足度を高めるためのさまざまなワークスタイルを実践。職種や仕事内容が異なる社員1人1人に最適な働き方を追求しています。


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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ニュース編集部/掲載内容有効期限:2016年6月30日

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