「毎日会社ばかりで、出会いがないままいい歳になってしまった」と感じていても、「婚活ってなんだか恥ずかしい」「待っていればいつかいい人と出会えるはず」――そう思い込んだまま月日を過ごしていませんか? しかし今、既存の人間関係にとらわれない“新しい関係づくり”がメジャーになりつつあります。 本特集では、国内でも急速に普及しつつある「マッチングサービス」に注目。スマホや対面アドバイスであなたの恋愛をサポートする「ゼクシィ縁結び」とITmedia ニュースがタッグを組み、マッチングサービスにまつわる最新事情をお伝えしていきます。 |
「結婚が決まった人」向けに結婚情報を提供していたゼクシィが、結婚相手を“探す”サービスに本格的に乗り出した。「ゼクシィ縁結び」は、既存のネット婚活や結婚相談所とどこが違うのだろうか?
ネットで質問に答えるだけで「価値観が合う相手」を紹介してくれたり、あなたの好みに合うお勧めの人を探してくれたり――。スマートフォンを起点に気軽にパートナー候補を探せる国内サービスの1つが、リクルートグループが運営する「ゼクシィ縁結び」です。 ゼクシィ縁結びのサービスは大きく分けて、(1)ネットを使って相手を探す「ゼクシィ縁結び」、(2)結婚相談所と同等のサービスを提供する「ゼクシィ縁結びカウンター」、(3)婚活イベントを提供する「ゼクシィ縁結びPARTY」の3つ。ネット上から対面まで、あなたのパートナー探しをフルサポートします。 |
利用者数はサービス開始から約1年で8万人に。年齢や職業だけの検索ではなく、価値観診断サービスによる“内面重視”の相手探しが好評です。利用者の年代は20代が約4割、30代が約6割。男女比率が半々で、パートナー候補と出会いやすいのも特長です。使い始めから相手探しまでの料金は無料。その後本人確認した上で、自由にやり取りするために初めて月額料金(2592円から)が掛かるシンプルな料金プランも、初めてネット婚活に挑戦する人にとってうれしいポイントです。
プロのマッチングコーディネーターが男女それぞれの人柄を見て“相手候補”をレコメンド。利用者の10人に8人が1カ月以内にデートが成立しているそうです。20代の利用者も多く、ジムに通うような感覚で利用している人も少なくないのだとか。入会金は3万円と、業界水準の3分の1程度(同社調べ)。それさえ払ってしまえば、月会費9000円からのリーズナブルな料金で利用できるのも特長です。
オープンカフェのような空間で、リラックスした状態で新しいパートナー候補と出会えるリアルイベント。半個室のスタイルでの開催もあり、イベント後には気の合う人同士でお茶や軽いお食事に行くケースも多いそうです。参加費は男性でも4000円〜6000円とリーズナブルです。
SNSのフォロワー数が延べ72万人を超える“モテクリエイター”ゆうこすさんに、ネットコミュニケーションの秘訣を聞く前後編。彼女によれば、価値観の合う相手に出会うために重要なのは「フィルタリング」だとか。果たしてその方法とは?
“モテクリエイター”ゆうこすさんに、ネットコミュニケーションの秘訣を聞く前後編。後編では、どうすれば相手に愛されるか、実体験を元に語ってもらいます。
彼女ができてうれしいはずなのに、なぜか最近苦労が増えた──。実はその状況、自分のせいだけではないかもしれません。可愛い彼女がトラブル体質の“危険な女”だった可能性もあるんです。
女性の悩み相談に親身に答えたら機嫌を損ねてしまった……。そんな経験はありませんか。ではどうすれば良かったのか? 心理学的アプローチをベースに解説します。
婚活サイトって怪しくない? 出会い系と違うの? そう思う男性もいるかもしれない。実際の所どうなのか、その実態と安心して利用する方法を解説する。
いざ婚活サイトを利用し始めても、どうやって相手を探せばいいのかが分からない。初心者が陥りがちな失敗を紹介しつつ、まず抑えておくべき情報を紹介する。
医師や弁護士のように「高スペック」でないと、婚活市場では結婚できないの? 女性が考える「結婚したい男性」はどんな人なのか、本音に迫る
一般的に“モテしぐさ”だと思われている「上目づかい」。でも、「あざとい」「警戒してしまう」という男性も少なくないようだ。そんな“勘違いモテしぐさ”をまとめた。
婚活戦線真っ只中の30歳、ライターの僕。『はじめての男の婚活マニュアル』という指南書を手に入れた結果、外見とトークの関門をクリア。遂に女性と2人きりの初デートにこぎつけたのです。しかし、世の男性の皆さん、これで女性を落としたなんて思っていませんか? …
先日初めて会った人に「女子力高いね」と言われて、「嫌味ですか? 」と思ってしまいました。 本人は褒めたつもりかもしれませんが、女子としては「全く嬉しくない! 」という言葉って意外とあります。 そこで今回は「言われても嬉しくない褒め言葉」をご紹介…
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よかれと思って着ている服が、意外と女子ウケが悪いことがあります。今回は、そんなメンズファッションの落とし穴について紹介します。 白パンツは清潔感よりナルシスト感が強くて引いてしまう 白のハーフパンツはオシャレに見えますが、フルレングスの白パ…
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イルミネーションと言えば冬の風物詩。だが、調査のプロであるリサーチャーさんによれば、冬に限らずイルミネーションを楽しめるスポットがいくつもあるという。そこで季節を問わず、闇夜を照らす光の魔術に酔いしれよう。 お台場イルミネーション「YAKEI」 …
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会社の同期に彼女が出来たのですが、おかげで仕事にも良い影響を与えているようです。 彼曰く、「最初はタイプでは無いから乗り気じゃなかった」らしいのですが、付き合ううちに仕事もプライベートも充実してきたそうです。 どうやら彼女は「男を上げる女子…
ノリが悪いよりは、ノリの良い男子の方が付き合いやすいものですが、ちょっと行き過ぎたノリの男子というのはもう別世界の住人のようです。 それがまた好みのタイプだったらとても残念。そんな、彼のノリについていけない時に言うセリフ『若いよね』をご紹介…
モテないとお嘆きの皆さん、もしかしたら女性が出しているサインに気づいていないだけかもしれません。 恥じらいのある女性ほど、露骨なことはしないもの。ちょっとした動作の中に、あなたへの好意が示されているのです。 売れっ子出張ホスト・藤崎清十郎さ…
男友達が「彼女のどういう態度で脈アリか否かを見分けるのか」という事で悩んでいました。 愛情表現なんて人それぞれではあるものの、ある程度共通点があると思います。 そこで「女子が密かに送っている『好き』のサイン」をご紹介したいと思います。 「好き…
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