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【動画あり】「太陽の塔」内部、10年ぶり公開 幻想的“往年の輝き” (1/2)

大阪万博のシンボル「太陽の塔」の内部が6日、報道陣に公開された。公開は約10年ぶり。動画あり。

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産経新聞

 昭和45年に大阪で開かれた日本万国博覧会(万博)のシンボル「太陽の塔」(大阪府吹田市)の内部が6日、今月末から耐震化工事に入るのを前に報道陣に公開された。安全面を理由に原則非公開が続いており公開は約10年ぶり。「生命の樹(き)」などのオブジェに照明が当てられると、万博当時の様子を思い起こさせる幻想的な風景が浮かび上がった。

 この日は最上階に当たる7層目までを公開。万博当時に流れていた「生命の賛歌」が響く中、生命の樹の枝に乗った生物群のオブジェをはじめ、塔内全体が明るく照らされた。

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再生事業を前に報道陣に公開された太陽の塔の内部=6日午前、大阪府吹田市(柿平博文撮影)
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太陽の塔の内部にあるオブジェ「生命の樹」の復元後イメージ(大阪府提供)
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再生事業を前に報道陣に公開された太陽の塔の内部(左腕部分)=6日午前、大阪府吹田市(柿平博文撮影)

 府は平成30(2018)年度末から内部を一般公開する方針で、安全性を確保するために今月末から耐震化工事に入る。「当時の状況を見られる最後の機会」として、一般向けの内覧会を今月下旬に企画したところ、国内外から申し込みが殺到した。

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