ニュース 2017年8月23日 スパイウェアを仕込むSDK、Google公式ストアで配信のアプリ500本が利用(要約) [鈴木聖子,ITmedia] 「Igexin」と呼ばれる広告用のSDKが、ユーザーを監視するスパイウェア機能を仕込んでいたGoogle Playでこの広告SDKを使ったアプリは500本を超え、合計で1億回以上もダウンロードされていた一見無害なアプリを信頼されているアプリストアで提供し、後に不正なコードをダウンロードさせる手口は、マルウェア作者の間で一般的になりつつある 続きを読む