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2005/10/31 00:00 更新

まいと〜く FAX 8 Pro:
FAX機器は非効率で不経済? だからこそ思うPC FAXの必要性とその効果 (1/3)

インターネットが普及し、FAX機器はオフィスでもそれほど頻繁には活用されなくなった傾向がある。しかし個人事業者やSOHOユーザーなどにとっては、ビジネスに必須の機器であることが多いのも事実だ。今回はそのようなユーザーに必携ともいえる2005年度版のPC FAXソフト「まいと〜く FAX 8 Pro」を導入し、その機能における使用例をいくつか実践してみた。
まいと〜く FAX 8 Pro
インターコム「まいと〜く FAX 8 Pro」。価格はパッケージ版が8925円。ダウンロード版は6195円、ライセンスのみのダウンロード版は5775円。5ユーザーパックは2万8350円、10ユーザーパックは5万2500円。対応OSはWindows 98/98SE/Me/2000 Professional/XP

 PCで作成した文書を印刷し、FAXを送信するといった一連の作業をする際に、疑問を感じたことがないだろうか。

 注文書をFAXで送受信するといった業務上不可欠なことはもちろん、何らかの連絡事項や出欠確認など、インターネット・電子メールが普及した現在でもFAXが必要であることは多い。しかしそれをわざわざ印刷する手間や、用紙コストなど、非効率で不経済だとも感じることもある。そのようなユーザーにPC FAXソフト「まいと〜く FAX 8 Pro」を導入してみることをお勧めしたい。

 まいと〜く FAX 8 Proは、PCから直接FAXを送受信できる定番FAXソフト。とくに、まだまだ多くのFAXをやりとりする機会の多い個人事業者やSOHOユーザーにとって便利な機能が多く備わっている。

FAX機器の現状、そしてPC FAXとは

 FAXを頻繁にやりとりする一般PCユーザーにとって、アナログな機器に不満を持っていたり、不満というほどでもないが「ああ、もっと便利にできたら」と思うようなことはあるだろう。

 PCで作成した文書を印刷し、移動して送信する手間や用紙そのもののコストだけでなく、用紙をセットできる枚数の制限や読み込みミス、受信したFAXの紛失などさまざまな面倒なことが起こる。

 受信した時間と電話番号などは受信用紙上部に記述されるものは多いが、送信の管理や、いつ誰が何を送った、誰から何が届いたかといったことまではなかなか管理できない。

 これらすべての不満を解消してくれるのがPC FAXソフトだ。PC上からFAXの送受信ができ、PCで使用するにあたり、デジタルデータならではの便利な管理機能が魅力となっている。

 PC FAXソフトを使うためには、FAXモデムが必要になる。以前はアナログ回線にてモデムを使用してインターネットに接続していたため必須の機器であり、この時代にはPC FAXも活用していたというユーザーも多いかもしれない。ブロードバンドの普及した現在では、モデムそのものを使用していない人も多そうだが、PCにはモデムは搭載されていることも多いし、デスクトップPC用のモデムカードなども3000円くらいから入手できる。

 しかし、まいと〜く FAX 8 Proを使うのであれば、専用のFAXモデム「ME5614D2 for まいと〜く」との併用をお勧めしたい。専用モデルのためサポート面も安心、なによりナンバーディスプレイ対応のモデムであるということが最大の特徴だ。詳細は後述するが、このモデム活用により、ライバルPC FAXソフトにはない機能が利用できるようになる。

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まいと〜くFAX専用FAXモデム「ME5614D2 for まいと〜く」。価格は1万5750円

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RS-232C(シリアルポート)接続タイプの56kモデムで、ナンバーディスプレイに対応する

PCから直接送信、PCで直接受信できる

 FAXモデム経由でまずPCから直接FAXを送信できる。印刷し、それをFAXにセットし、送信作業を行うといった手間がなくなるのだ。まずは、基本的な送信方法をチェックしてみよう。

 まいと〜く FAX 8 Proでは、「バーチャルデスクトップ」というFAX機ふうの操作インタフェースが用意されている。加えて、ビギナー向けの操作ガイドツール「かんたんナビ」を搭載し、初めて使うユーザーでも迷わずにPC FAXを利用できる工夫もポイントの1つだ

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直感的に利用できるわかりやすいデザイン。送信先選択のためのジョグダイヤルを備えるなど、細部にも使いやすさ向上のためのこだわりがみられる

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バーチャルデスクトップの[ここをクリック!]を押せば「かんたんナビ」が起動する。画面の指示を選択クリックしていくだけで、目的の作業手順が確認できる

 簡単な用件を伝えるだけなら送付状だけ作成して送ればいいし、すでに完成している文書ファイルを送信する場合は、かんたんナビ上からツールを起動して操作が行える。

 まずは送信する内容を決め、その後アドレス帳から宛先を選ぶのが基本的な流れである。メールソフト「Outlook」の“連絡先”やクレオ製年賀状作成・住所録管理ソフト「筆まめ」の“住所録”などとも連携でき、今回のバージョン8では新たに「Excel」で作成した住所録もインポートできるようになった。もちろん送信先電話番号を直接入力し、単発の送信も可能だ。

 送信するファイルは、バーチャルデスクトップにドラッグ&ドロップしたり、右クリックメニュー「送る」などから、簡単に指定できる。またPC用スキャナを所持している場合は、紙資料も読み込んでそのままFAXすることも可能だ。

 また、プリンタ一覧に「Mytalk FAX」という項目が追加される。印刷画面でこれを選択することにより、ファイルを普通に印刷する場合と同じ作業でまいと〜く FAX 8 Proの送信ウィザードが起動し、FAX送信が行える。イメージとしては送信先のFAXをプリンタ代わりに出力する感覚で、WordやExcelほか、業務会計ソフト、PDF文書、Webサイトの一部分など、印刷が可能な文書であればそのままFAX送信の設定が行えるのは便利だ。

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アプリケーションから通常の印刷画面を開く。使用する[プリンタ名]を「Mytalk FAX」に選択し、印刷を開始するとまいと〜く FAX 8 Proの送信ウィザードが開く

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アドレス帳から宛先を指定し、必要に応じて送付状を作成すれば、そのままFAX送信が行える

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提供:株式会社インターコム
企画:アイティメディア営業局/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2005年11月13日



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