Internet Explorer 7.0日本語版でフィッシングサイトのような「疑いのあるWebサイト」にアクセスするとアドレスバーが黄色になってユーザーに注意を促す。このとき、ユーザーは「これがフィッシングWebサイトであるかどうかの報告をします」とリポートを送ることができる
すでにフィッシングWebサイトとして報告されているサイトにアクセスするとアドレスバーが赤くなり、Internet Explorer 7.0は「報告されているフィッシングWebサイト:ナビゲーションはブロックされました」と警告。「このページを閉じて、このWebサイトの閲覧を続行しないことを推奨します」とユーザーを正しい道に導いてくれる