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» 2007年06月05日 22時30分 UPDATE

COMPUTEX TAIPEI 2007:自作PCユーザーなら「Hall 2」──「世界初」の注目マザーをチェック (1/3)

COMPUTEX TAIPEIで“何はさておき”足を運びたいHall 2で見つけた「Santa Rosaマザー」「Intel G35マザー」「4ギガで動く未発表CPU」「ASUSの“Eee”ノート」を“何はさておき”紹介しよう。

[長浜和也,ITmedia]

 すでに、こちらの記事で紹介しているように、COMPUTEX TAIPEI 2007の会場は従来の同じく、「台北世界貿易中心」(Taipei World Trade Center)のHall 1、Hall 2、Hall 3と、台北国際会議中心」(Taipei International Convention Center)のHall 4。このほかに隣接する「NewYorkNewYork」「Taipei World Trade Center Club」にイベント会場やベンダーのプライベートブースが設けられる。

 PCユーザー、とくに自作PCユーザーにとって注目したいのが、PCパーツベンダーのブースが集まるHall 2とPC周辺機器ベンダーが集まるHall 1、そして、IntelやAMD(加えてPCパーツベンダーの一部も)がブースを構えるHall 4となる。さらに、COMPUTEX TAIPEIの「華」(と個人的には思っている)といえる「キワモノ」が集まる小間ブースも見逃せない。

 そんな、COMPUTEX TAIPEI 2007からの第一報は、Hall 2で発見した「注目パーツ」を画像を中心に紹介したい。

さりげなく登場している「世界初」マザーをHall 2でチェックする

kn_cputx051msi04.jpgkn_cputx051msi05.jpg Intel P35マザー「P35 Platinum」には、さりげなくIntel Turbo Memoryに対応するフラッシュメモリモジュールがPCI Express X1のスロットに組み込まれていた

kn_cputx051msi06.jpgkn_cputx051msi07.jpg

kn_cputx051msi08.jpgkn_cputx051msi09.jpg こちらもP35 Diamondを組み込んだシステムだが、未発表のIntel製CPU「Core 2 Extreme QX6850」を搭載しただけではあきたらず、CoolerMasterの外付け冷却ユニットを組み込んで「動作クロック4209MHz」を実現した動作デモを展示していた

kn_cputx051msi11.jpgkn_cputx051msi12.jpg Intel P35マザー「P35 Platinum Combo」では、DDR3とDDR2それぞれのメモリスロットが実装されたことよりも、ジェットコースターのようなヒートシンク「Circu-Pipe」に思わず注目してしまう

kn_cputx051asus09.jpg ASUSがCOMPUTEX TAIPEI 2007に先立って日本で行ったプレビューイベントで紹介されなかったIntel P35マザー「P5K3 Premium」は、DDR3メモリがヒートシンクとともにビルドインされ、BIOSの設定項目にはDDR3-1600動作も用意されているという
kn_cputx051asus07.jpg AMD RD790とSB600を搭載する「M3A32-MVP Deluxe」はPCI Express X16スロットを2つ持ちCrossFireを構築できるのはM3A-MVPと同じだが、利用できるレーンは16本×2となる。このほか、ASUSではRD780マザーも展示されていた

kn_cputx051foxc01.jpg FoxconnのIntel X38マザー「X38A」では、2本搭載したPCI-Express X16スロットでCrossFireが構築できるだけでなく、「Foxconn独自技術でNVIDIAとATIのデュアルグラフィックスカードがセットアップできる」と“説明にはある”
kn_cputx051foxc02.jpg さらにFoxconnのnForce 570 Ultraマザー「N5UM2AB-8EKRS2H」には、PCI Express X16スロットが2本実装され、「Foxconnの独自技術によってNVIDIA SLIをサポートし、さらにNVIDIAとATIのデュアルグラフィックスカードがセットアップできる」と“説明にはある”

kn_cputx051giga04.jpg GIGA-BYTEのブースではIntel G35を搭載した「GA-G35M-DS2R」も展示されていた。COMPUTEX TAIPEIといえど、Intel G35マザーの展示は珍しい。内蔵グラフィックスコアは「X3500」と表記されている
kn_cputx051foxc06.jpg FoxconnのIntel G35マザー「G35M-S」はDDR2-800に対応。オーバークロック機能「FoxOne」が導入されている

kn_cputx051shutl01.jpgkn_cputx051shutl02.jpg Shuttleでは、Intel X38マザーを組み込んだキューブ型PC「SX38P3 Deluxe」をはじめとするIntel 3シリーズ搭載キューブPCを展示している

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