ニュース
» 2008年03月21日 19時23分 UPDATE

ペガシス、11種類のハードに対応した動画変換ソフト「TMPGEnc MovieStyle」

ペガシスは、動画変換ソフトウェア「TMPGEnc MovieStyle」を発表した。PSPやiPodだけでなく、PS3やXbox 360といった家庭用ゲーム機向けの動画変換にも対応している。

[ITmedia]
og_peg_001.jpg TMPGEnc MovieStyle

 ペガシスは3月21日、動画変換ソフト「TMPGEnc MovieStyle」(ムビスタ)を発表した。4月10日にダウンロード版を、4月29日にパッケージ版を発売する。価格はダウンロード版が3980円、パッケージ版が4980円。

 TMPGEnc MovieStyleは、さまざまな再生機器に対応した動画変換ソフトウェア。iPodやPSPなどのポータブルデバイスに加えて、Xbox 360やプレイステーション 3といった家庭用ゲーム機のプリセットを用意しているのが特徴だ。

 入力対応フォーマットは、AVI、DivX、MPEG-1/2/4、WMV、QuickTime、H.264、(家庭用レコーダで録画した)DVD-Video/DVD-VRなど。対応出力機器には、iPod(iPod/iPhone/iPod touch/iPod classic video/iPod nano video)、PSP、PDA、Zune、DivX、mylo(mylo COM-2)、Apple TV、Xbox 360、プレイステーション 3、Wii、ニンテンドーDS with PLAY-YANの11種類が挙げられている。

 PC初心者でも扱える分かりやすいユーザーインタフェースを採用しているのもポイント。再生機器を選択して「標準」「高画質」「音声のみ」などのエリアに動画をドラッグ&ドロップするだけで、各機器に応じた最適なフォーマットに変換できる。このほか、右クリックメニューからの動画変換や、指定フォルダ内動画の自動変換、映像再生速度の調整、音声のみの抽出、ボーカルキャンセルなど、多彩な機能を備える。なお、24fpsから29.97fpsに変換された映画やアニメなどの映像ソースに対し、水増しされたぶんのフレームを調整してスムーズな動きに補正する「シネマモード」(逆テレシネ機能)も搭載している。

og_peg_002.jpgog_peg_003.jpgog_peg_004.jpg 最初に出力機器のアイコンを選択し、画質などで分けられた出力エリアに動画ファイルを落とすだけで、自動的に変換してくれる(画面=左)。ファイルの右クリックメニューから変換することもできる(画面=中央)。変換処理を行う前に画質や解像度などを確認するプレビュー機能もある(画面=右)

 対応OSは、Windows XP(SP2)、Windows Vista Home Basic/Home Premium/Business/Ultimate(SP1対応。64ビット版での動作はサポート対象外)。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.