ニュース
» 2008年04月08日 19時19分 UPDATE

ついに門戸が開かれる:アイ・オーが自作PCでも楽しめる地デジチューナーカードを市場投入

これまで、PC向けに単体発売されていなかった地上デジタル放送対応チューナーカードがついに解禁となる。

[ITmedia]

自作PC向けの地デジチューナーカードが解禁に

 4月8日、アイ・オー・データ機器が自作PCでも利用できる「地上デジタル対応TVキャプチャボード」の量産体制が整ったと発表した。

 ラインアップは全3モデルあり、第1弾はPCI Express x1接続の「GV-MVP/HS」で、続いてPCIカードやUSB 2.0接続のモデルを提供する予定になっている。なお、製品の投入時期や価格、B-CASカードの提供方法については現時点で不明だ。

 地上デジタル放送の録画はHD画質で1440×1080ドット。TV番組の録画・視聴ソフトウェアは従来のmAgicTVをベースにした「mAgicTV Digital」を開発中で、地上デジタル放送のEPGや字幕、データ放送や双方向サービスにも対応予定という。

※記事初出時、アナログ放送はSD画質で720×480ドットとなる、という記述がありましたが、GV-MVP/HSは地上デジタル放送のみの対応になります。おわびして訂正します。

ht_0804io.jpg 第1弾となる「GV-MVP/HS」。インタフェースはPCI Express x1で、サイズは約125(幅)×95.3(奥行き)×14(厚さ)ミリだ

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia PC USER に「いいね!」しよう