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» 2009年04月15日 00時02分 UPDATE

「UQ WiMAX Connection Utility」、バージョンアップで何が変わった?

UQ WiMAXがMac OSにも対応。同時にWindows用接続ソフトウェアもバージョンアップされた。この「UQ WiMAX Connection Utility Ver.1.3.0」で何か変わるか、UQ WiMAXの接続環境がかなり貧弱な編集部でひとまず試した。

[岩城俊介,ITmedia]

 待望する人は多かったであろうUQ WiMAXのMac OS対応だが、同時にWindows向けソフトウェアもバージョンアップされた。

 このうち、NECアクセステクニカ製の「UD01NA」(USB型)と「UD02NA」(PCカード型)用ソフトウェアの改善点は「通信処理を最適化し、通信性能を向上」とある。試用中のUD02NAで何か変わるのかを“ぷち”チェックした。

 実施場所は東京・丸の内のPC USER編集部内。基本的にはこのような場所であり、2009年4月現在は残念ながら“窓際なら、なんとか接続できる程度”の環境である。

photophoto バージョンアップ前の通信速度(speed.rbbtoday.comで計測)。アンテナレベル1(微弱)で、下り3Mbpsほどだった
photophoto UQ WiMAXに接続したまま、UQ WiMAX Connection Utilityからソフトウェアをアップデート(ソフトウェアをダウンロード)する。アップデート後のソフトウェアバージョンは「1.3.0」となった
photophoto アップデート後に再計測した結果

 アップデート後に同じ位置で再計測すると、この場所としては相当よい数値となる下り8Mbps、上り759kbpsが出た。ただし2度目以降の計測は下り2.5M〜3Mbpsほどと、アップデート前と同等の数値に落ちついた(ちなみに、あまり関係ないことではあるが、計測位置から数歩離れるだけで圏外になる状況もアップデート前と変わらない)。期待できる数値も出たには出たが、残念ながらこの場所ではアップデートの効果を強く感じることはできなかったので、後日、もっと電波状況のよい場所で試してみたい。

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