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» 2009年04月20日 13時00分 UPDATE

2009年PC夏モデル:実売13万円から購入できる15.4型ワイドのエントリー機――「dynabook EX」

東芝がバリュー価格帯に投入する「dynabook EX」の2009年夏モデルは、CPUやHDDなどの基本機能を強化し、コストパフォーマンスを向上している。

[ITmedia]
og_ex_001.jpg dynabook EX

 「dynabook EX」シリーズは、2009年春モデルから加わった東芝のエントリーモデル。15.4型ワイド液晶とMontevina世代のプラットフォームを採用しつつ、下位モデルの価格を実売13万円前後まで抑えているのが特徴だ。ラインアップは2009年春と同じ2モデル構成で、主にCPUとHDDを強化してきた。

 具体的には、上位モデルの「EX/63J」が、CPUをCore 2 Duo P8400(2.26GHz)からP8600(2.4GHz)へ、下位モデルの「EX/3JH」はCeleron 575(2GHz)からCeleron 900(2.2GHz)に変更。さらにHDD容量を従来の250Gバイトから320Gバイトに増やしている。

og_ex_002.jpg 光沢感のある天板

 そのほかの仕様は変わらず、メモリ容量は上位が4Gバイト、下位が2Gバイト。液晶ディスプレイには、1280×800ドット表示の15.4型ワイドパネルを採用し、光学ドライブとしてDVDスーパーマルチドライブを搭載する。また、IEEE802.11b/g/n(ドラフト2.0)に対応した無線LAN機能も備える。

 インタフェースは、SD/SDHC/MMC/MS/MS PRO対応のメディアスロットとPCカードスロット(Type II)、USB 2.0×3、アナログRGB、ヘッドフォン、マイク、有線LANなど。バリュークラスの製品ながら、オフィススイートとしてMicrosoft Office Personal 2007(SP1)もプリインストールされている。OSはWindows Vista Home Premium(SP1)だ。

 実売価格は「EX/63J」が15万円台半ば、「EX/33J」が13万円前後となっている。ともに4月下旬より発売される予定だ。

dynabook EX夏モデルの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 価格
dynabook EX EX/63J 2スピンドル マイナーチェンジ Core 2 Duo P8600(2.4GHz) 2GB 320GB(5400rpm) Windows Vista Home Premium(SP1) 15万円半ば
EX/33J 2スピンドル マイナーチェンジ Celeron 900(2.2GHz) 2GB 320GB(5400rpm) Windows Vista Home Premium(SP1) 13万円前後
dynabook EX夏モデルの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 重量
dynabook EX EX/63J 15.4型ワイド 1280×800ドット Intel GM45 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 Microsoft Office Personal 2007(SP1) 約2.5キロ
EX/33J 15.4型ワイド 1280×800ドット Intel GL40 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 Microsoft Office Personal 2007(SP1) 約2.5キロ

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