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ヒト・地球・財布にやさしい:“人感センサー”で省エネを徹底!――ビジネスに効くEIZOワイド液晶ディスプレイ (1/3)

ビジネスシーンでは「コストを削減したい、でもパフォーマンスは下げたくない」という難しい要望を満たす液晶ディスプレイが求められているが、果たしてそんな製品は存在するのか? この難題に真っ向から挑んだナナオの新機種を追う。

ビジネス向け液晶ディスプレイ選びの新基準、それは……

tm_0904fev_01.jpg 今買って損をしない液晶ディスプレイとは何か?

 厳しい経済環境の中、新年度がスタートした。企業の情報システム部門は予算縮小を迫られ、オフィスで通常業務に使うコンピュータ機器の導入に際しても、製品ライフスタイル全体でのコスト削減がより重視されるようになっている。

 特に液晶ディスプレイは、PC本体に比べて長期間現役で使えるため、単に安価な製品を購入してイニシャルコストを浮かせるより、高品位な製品をしっかり選定したほうが、トータルコストの削減はもちろん、使用者のモチベーション維持や作業効率の向上といった点でも有効だ。

 最近の液晶ディスプレイは、大画面化と高解像度化が進んだことで作業性が向上していることに加えて、消費電力や環境負荷の低減に配慮した製品も増えてきた。この省エネ機能というのがキーワードで、ビジネスユースにおける液晶ディスプレイ選びの新基準として注目され始めている。

 しかし、いくら省エネ機能を備えた製品を導入したところで、ユーザーが活用しなければ「絵に描いたもち」も同然だ。実際、この不況下で日々の仕事に全力を注ぎつつ、省エネに注意しながらPCを扱うというような負担を社員に強いるのは、あまり現実的ではないだろう。

 こうした問題を一挙に解決すべく、ナナオは5月21日に画期的な省エネ機能が備わったワイド液晶ディスプレイ「FlexScan EV2023W-H」を発売する。EV2023W-Hの特徴を一言でいうならば、「特別な設定をすることなく、自動で省電力化してくれるディスプレイ」だ。ユーザーに負担をかけず、オフィスの省エネ化が推進できるため、ビジネスユースに最適な液晶ディスプレイといえる。

tm_0904fev_02.jpg ナナオの20型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan EV2023W-H」。写真のボディカラーはブラックだが、セレーングレーも用意されている

 EV2023W-Hは、環境と作業者への負担を軽減する設計コンセプト「EcoView」を追求した20型ワイド液晶ディスプレイだ。そのどこがビジネスユースに有効なのかは、以下のポイントを追うことで明らかにしていこう。

高度な人感センサー「EcoView Sence」でムダ使いゼロへ

FlexScan EV2023W-Hがビジネスに効く理由 <その1>

インテリジェントな人感センサー「EcoView Sense」によって、“ユーザーの着席/離席に応じて、電気代やバックライトの消耗を自動で抑制”



 最大の特徴は、赤外線による人感センサー「EcoView Sense」を初めて搭載したことだ。液晶ディスプレイの画面下に内蔵した赤外線センサーでユーザーの動きを常に検知することで、ユーザーが席を離れると自動でパワーセーブへ移行し、席に戻ると自動で画面表示が復帰するという、これまでにないインテリジェントな省エネ動作を実現している。まずは以下の動画で、EcoView Senseの効果を確認してほしい。


 このように精度の高いユーザー検知を可能にしているのが、ナナオが独自に開発した人感判定のアルゴリズム。液晶ディスプレイとユーザーの距離を検知する「距離判定」、ユーザーの細かな動きまで追跡して離席を検知する「ゆらぎ判定」、距離判定の領域内にある物体が一定時間静止しているかどうかを検知する「静物判定」という3つのアルゴリズムで、誤動作を極力減らしているのだ。

 こうしたセンサーが動きの少ないユーザーとイスの背もたれのような静物を正しく判定するのは難しいが、EcoView Senseでは誤認識しないように、45秒間動きがない場合は電源オフの前に警告アイコンを表示し、アイコンの表示中は画面のコントラストを少し下げ、ユーザーに注意を促してくれる。そこから、さらに15秒間動きがないと、パワーセーブに移行する。上の動画のように画面の前で思わず居眠りしてしまっても、EcoView Senseはそれを見逃さず、即座に(そして、こっそりと)パワーセーブを実行してくれるのだ。

tm_0904fev_03.jpgtm_0904fev_04.jpgtm_0904fev_05.jpg 「距離判定」により、ユーザーが120センチ(90センチの設定も可)離れると、自動でパワーセーブに移行し、席に戻ると復帰する(写真=左)。120センチ/90センチより離れた場所の動きには反応しないため、電源オンの誤動作が防げる。狭いオフィスなどでは「ゆらぎ判定」が有効で、ユーザーが一定のゆらぎ範囲を超えると、自動でパワーセーブに移行する(写真=中央)。ゆらぎ範囲は、ユーザーの位置を自動検出して決められるため、事前の設定は不要だ。「静物判定」は誤認識を防ぐ機能で、イスの背もたれなど、45秒間動きがない場合は静物と判定して警告を発し、そこから15秒後に自動でパワーセーブへ移行する(写真=右)

 EcoView Senseの画期的なところは、ユーザーがまったく意識しなくても、液晶ディスプレイの細かな電源オフ/オンが自動で行われるため、導入するだけで直ちに消費電力の低減とバックライトの劣化抑制を実現できる点にある。センサーの精度は国内の自社工場で1台ずつ調整されており、動作の信頼性も高い。

 ちょっとした離席の際にいちいち電源ボタンを押すのは面倒だし、外出時や退社時にディスプレイの電源をオフにするのを忘れてしまうことはよくあるが、EV2023W-Hであれば、オフィス内にある液晶ディスプレイの電源をほぼ実際の使用時間のみオンにするという、徹底した省エネ化が自動的に達成できるというわけだ。そこには社員の抜本的な省エネ意識改革も情報機器管理者による省電力設定もいらず、ただ導入するだけで事足りる。これぞ、新世代の省エネ液晶ディスプレイのあるべき姿ではないだろうか。

※冒頭の5つのポイントに戻る↑

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提供:株式会社ナナオ
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2009年9月30日

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