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» 2009年06月16日 12時47分 UPDATE

日本ギガバイト、「BookTop」と「TouchNote」を日本で出荷

日本ギガバイトは、COMPUTEX TAIPEI 2009で展示されていた同社ノートPCの日本向け販売を決定した。ノートPCユーザー向けのサポートセンターも開設される。

[ITmedia]

 日本ギガバイトが、日本市場向けに販売を決定したノートPCは、「T1028M」と「M1022M」の2モデルで、出荷開始はT1028Mが6月26日の予定。M1022Mはやや遅れて7月3日からの予定だ。予想される実売価格はT1028Mが5万9800円前後、M1022Mが5万4800円前後。

 従来、ギガバイトのノートPCは九十九電機の系列ショップを通して販売されていたが、T1028MとM1022MはPCパーツの流通販路を通して大手量販店でも購入できるようになる(CeBIT 2009、COMPUTEX TAIPEI 2009では、「T1028」「M1022」と呼ばれていたが、ここではリリースにある製品名を記載している)。  

 T1028Mは「TouchNote」シリーズと呼ばれる10.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載した1.3キロクラスのNetbookだ。10.1型ワイドというサイズでは高解像度となる1366×768ドット表示ができるほか、ディスプレイにタッチパネルを内蔵し、液晶ディスプレイを反転させてTablet PCのように使うことも可能だ(その後、日本ギガバイトは日本市場に投入するのは解像度1024×600ドットのモデルであることを明らかにしている)。

kn_giganote_01.jpgkn_giganote_02.jpg “TouchNote”シリーズのT1028Mは、タッチパネルを組み込んだディスプレイを反転させてTablet PCのように使うこともできる

 M1022Mも、10.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載した1.3キロクラスのNetbookだ(解像度は1024×600ドット)。標準で付属するドッキングステーションには、アナログRGB出力、USB、有線LANが用意されており、M1022M本体をドッキングステーションの専用ポートに「載せる」と、スリムタワータイプのNettopのように使えるのが特徴だ。同社は「BookTop」シリーズと呼んでいる。

kn_giganote_03.jpgkn_giganote_04.jpg “BookTop”シリーズのM1022M。奥に見えるのが標準で付属するドッキングステーションで、このユニットに本体を立てることでNettopとしても使えるようになる。本体とドッキングステーションの接続は動作中でも可能だ

 日本ギガバイトでは、コンシューマー市場向けノートPCの日本出荷にあわせて、ユーザーサポートと機材修理を行う「ギガバイトノートブックサポートセンター」を6月26日から開設する。対応時間は月曜日から金曜日までの10時から18時で、電話による対応のみとなる予定だ。

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