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» 2009年09月11日 22時19分 UPDATE

ASUS、P55チップセット搭載マザーボード計9製品を投入

ASUSは、Intel P55チップセットを採用したLGA 1156対応マザーボードを発表。国内向けには9製品が投入される。

[ITmedia]

 ASUSは9月8日、Intel P55チップセットを採用したLGA 1156対応マザーボード9製品を発表、一部のモデルは発表当日から販売を開始した。9製品はいずれもLGA 1156対応Core i7/i5をサポートする。

 「Maximus III Formula」はゲームユーザーを対象にしたR.O.G.シリーズの新モデルで、そのmicroATX版の「Maximus III GENE」も同時に登場する。ともに9月中旬の出荷を予定しており、実売予想価格はMaximus III Formulaが3万2000円前後、Maximus III GENEが2万5000円前後。

 「SABERTOOTH 55i」は、セラミックコートのヒートシンクを採用して耐久性を訴求するラインアップのマザーボードだ。セラミックコートのヒートシンクは2009年3月に行われたCeBIT 2009で展示されていたコンセプトモデルで採用されて注目を集めた(その詳細はASUSの「最前線仕様マザーボード」に突撃せよを参照のこと)。出荷時期は未定だが、実売予想価格は2万8000円前後。

kn_asusp55mb_01.jpgkn_asusp55mb_02.jpgkn_asusp55mb_03.jpg 左から「Maximus III Formula」、「Maximus III GENE」、「SABERTOOTH 55i」

 「P7P55D Premium」「P7P55D Deluxe」「P7P55D EVO」「P7P55D」「P7P55D LE」は、ユーザーを特定しない汎用のマザーボードラインアップで、高効率の電源回路、2オンス銅基板による放熱機構、オーバークロック専用チップの「Hybrid Processor」、フェーズ単位で電源回路の温度や負荷調整ができる「Hybrid Phase」などの機能を採用している(Hybrid Processor、Hybrid PhaseはP7P55D LE以外で採用する)。

 最上位モデルとなるSerial ATA 6Gbpsインタフェースを2基搭載するハイエンドモデルで9月中旬の出荷予定。実売予想価格は3万5000円前後。P7P55D Deluxeは出荷が始まっており、実売価格は2万9000円前後、ミドルレンジモデルのP7P55D EVOも出荷済みで実売価格は2万5000円前後になる。エントリーモデルのP7P55DとバリュークラスのP7P55D LEも出荷されていて、実売価格はP7P55Dが1万9000円前後、P7P55D LEが1万7000円前後。

 ASUSでは、ワークステーション向けにもIntel P55 Express搭載マザーボード「P7P55 WS Supercomputer」を投入する。出荷開始は9月中旬の予定で、実売予想価格は3万3000円前後。グラフィックスカードを差せるPCI Express x16スロットを5基搭載するのが特徴だ。

kn_asusp55mb_06.jpgkn_asusp55mb_04.jpgkn_asusp55mb_05.jpg 左から「P7P55 WS Supercomputer」、「P7P55D Premium」、「P7P55D Deluxe」

kn_asusp55mb_07.jpgkn_asusp55mb_08.jpgkn_asusp55mb_09.jpg 左から「P7P55D EVO」、「P7P55D」、「P7P55D LE」

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