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» 2009年09月30日 18時40分 UPDATE

コーレル、WinDVDの新バージョン──GPUアップスケールに対応

コーレルは映像再生ソフトWinDVDの新バージョンを発表。GPUを使うアップスケール機能やBD-Live、AVCREC再生機能などを新たに備えた。

[ITmedia]
photo 「WinDVD Pro 2010」と「WinDVD 2010」

 コーレルは9月30日、動画再生ソフトの最新バージョン「WinDVD Pro 2010」「WinDVD 2010」を発表、10月16日に発売する。価格は高機能版のWinDVD Pro 2010通常版が1万3440円(税込み、以下同)、WinDVD 2010通常版が6825円。

 WinDVD 2010は、720×480ドットのDVD標準画質映像をより高画質かつ精細なフルハイビジョン画質(1920×1080ドット)にアップスケールする機能を特徴とする動画再生ソフト。今回、新たにグラフィックスカードのGPUを使用したアップスケールを行い、CPUに負担をかけずにスムーズな高画質再生する機能を設けた。GPUはGeForce 7600ないしRadeon X1600を最低とし、GeForce 8400ないしRadeon HD2400以上での利用を推奨する。このほか、市販Blu-ray DiscタイトルのBD-Live 2.0への対応、AVCREC形式のディスク/m2tファイルの再生などの機能も新たに備えた。

 対応OSはWindows 7およびWindows Vista/XP、64ビットのネイティブプログラムではない(32bit WOWモードで動作)が上記OSの64ビット版も動作する。Windows 7の基本機能「Windows Touch」とタッチパネル搭載ディスプレイを用い、タップや回転、ズームなど直感的に操作できるタッチUIを用意する。


photophotophoto WinDVD Pro 2010は、GPUを使用したフルHDアップスケール機能やAVCREC再生、BD-Live、ドルビーデジタルEXデコードなどに対応する

 通常版のWinDVD 2010は、GPUを利用したアップスケールやノイズ除去・ブロックノイズ除去機能、AVCHD/AVCHD Lite再生機能、DTSデコード、ドルビーデジタルEX/プロロジックIIXデコード、BD-Liveを軸にしたBD再生系機能などを備えない。

価格 WinDVD Pro 2010 WinDVD 2010
通常版 1万3440円 6825円
特別優待/アップグレード版 1万290円
ダウンロード通常版 9870円 5040円
ダウンロードアップグレード版 7700円


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