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» 2010年06月08日 13時30分 UPDATE

2010年PC夏モデル:16.4型ワイド液晶+ダブル地デジのプレミアムノート――「VAIO F」

クアッドコア搭載モデルもそろえるAV志向の高機能ノートPC「VAIO F」シリーズは、CPUが強化されたほか、最新のオフィススイートをプリインストール。

[ITmedia]

CPUを強化し、新色のマット調ブラックを追加

og_vaioF_001.jpg VAIO F

 ソニーの「VAIO F」は、16.4型ワイド液晶ディスプレイを搭載するAV志向のノートPCだ。Adobe RGBカバー率100%の広色域に対応する1920×1080ドット(フルHD)表示対応の16.4型ワイドパネルや、ダブル録画が可能な地デジ機能、ディスクリートGPUの搭載など、基本的な特徴は春モデルをほぼ踏襲しているが、夏モデルではCPUが若干強化された。

 一方、インタフェースは春モデルと同じで、2基のUSB 2.0、eSATA/USB 2.0、IEEE1394、アナログRGB出力、HDMI出力、ヘッドフォン/光デジタル音声出力、マイク、FeliCa 2.0、Webカメラなど。メモリースティックデュオ(PRO-HG対応)、SDメモリーカード(SDHC対応)、ExpressCard/34のカードスロットも備える。ネットワーク機能はIEEE802.11a/b/g/nの無線LAN、1000BASE-Tの有線LAN、 Bluetooth 2.1+EDRだ。

 ラインアップは全3モデルで、CPUにCore i7-740QMを搭載する最上位モデルの「VPCF129FJ」が25万円台半ば、Core i5-450Mを搭載する「VPCF1128FJ」が19万円台半ば、Core i3-350Mの最下位モデル「VPCF127FJ」が17.5万円台半ばになる見込み。いずれも6月19日より順次発売される。全モデルで最新オフィススイートの「Office 2010」を搭載。OSは64ビット版のWindows 7 Home Premiumがプリインストールされる。なお、従来は最上位機のみボディカラーにブラックを採用していたが、夏モデルではミドルレンジモデルでも新色のマットブラックが採用されている。

og_vaioF_002.jpgog_vaioF_003.jpgog_vaioF_004.jpg 左から「VPCF129FJ」「VPCF1128FJ」「VPCF127FJ」の天板。カラーリングでも差別化している

 主な仕様は以下の通り。

VAIO F店頭モデルの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 実売
VAIO F VPCF129FJ/BI 2スピンドル 新カラー Core i7-740QM(1.73GHz) 4096MB (DDR3) 500GB 64ビット版7 Home Premium 25万5000円前後
VPCF128FJ/B 2スピンドル マイナーチェンジ Core i5-450M(2.4GHz) 4096MB (DDR3) 500GB 64ビット版7 Home Premium 19万5000円前後
VPCF127FJ/W 2スピンドル マイナーチェンジ Core i3-350M(2.26GHz) 4096MB (DDR3) 500GB 64ビット版7 Home Premium 17万5000円前後
VAIO F店頭モデルの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU TV機能 重量
VAIO F VPCF129FJ/BI 16.4型ワイド 1920×1080 Intel PM55 BD-R/RE対応Blu-ray Disc GeForce GT 330M 地デジ×2 約3.2キロ
VPCF128FJ/B 16.4型ワイド 1920×1080 Intel PM55 BD-R/RE対応Blu-ray Disc GeForce 310M 地デジ×2 約3.2キロ
VPCF127FJ/W 16.4型ワイド 1920×1080 Intel PM55 2層対応DVDスーパーマルチ GeForce 310M 地デジ×2 約3.2キロ

Sony Style(ソニースタイル)

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