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» 2010年06月14日 13時30分 UPDATE

2010年PC夏モデル:“TX”のボディに地デジを内蔵、求めやすい価格のテレビノートPC──「dynabook TV」

「dynabook TV」シリーズは、主力のdynabook TXと同じA4オールインワンボディに地デジチューナーを内蔵した1台4役のノートPC。実売15万円前後で販売するコストパフォーマンスが魅力だ。

[ITmedia]

「地デジ標準搭載」で求めやすい価格のオールインワンノートPC

photo 地デジチューナーを内蔵する「dynabook TV」

 東芝の「dynabook TV」シリーズは、大きく見やすいディスプレイと使いやすいキーボード、そして地上デジタルチューナーを標準で搭載するベーシックなA4ノートPCだ。発売は2010年6月下旬を予定。価格はオープン、想定実売価格は15万円前後と予想される。カラーバリエーションは、ベルベッティブラックとベルベッティホワイトの2色を用意する。

 外観デザインはdynabook TXと共通。天面パネルやパームレスト部にマット仕様のテクスチャーを施したボディ、16型ワイドの大型ディスプレイ、DVDをハイビジョン解像度で楽しめる「レゾリューションプラス」機能、録画対応の地上デジタル放送チューナーを搭載しながらリーズナブルな価格帯で展開する点を特徴とし、使いやすさとデザイン性を両立するテンキー付きのタイルキーボードも採用する。

 仕様は、デュアルコアのPentium P6000(1.86GHz)とIntel HM55 Expressチップセットの組み合わせに、1366×768ドット表示に対応する16型ワイドのLEDバックライト搭載液晶ディスプレイ、4Gバイトのメインメモリ、500GバイトのHDD、2層記録対応DVDスーパーマルチドライブ、地上デジタル放送チューナー、IEEE802.11b/g/n対応の無線LAN、1000BASE-T対応の有線LAN、harman/kardonブランドのステレオスピーカー+Dolby Advanced Audio+MaxxAudioの高音質化技術による高品位サウンドシステム、USB 2.0×4(うち1つはeSATAと共用)、HDMI出力、アナログRGB出力、ExpressCard/34スロット、マルチメモリカードリーダーなどを搭載する。

 本体サイズは380(幅)×254(奥行き)×28〜35.6(高さ)ミリ、重量は約3キロ。搭載OSは32ビット/64ビット版のWindows 7 Home Premiumをプリインストールし、初回のセットアップ時にどちらかを選択できる「簡単セレクタブルOS仕様」となっている。オフィススイートはOffice Personal 2010(Word、Excel、Outlook)を同梱。テレビ操作用リモコンとUSB接続のレーザーマウスも付属する。

photophoto 天面パネルやパームレスト部に施した独特のテクスチャーも特徴。カラーは、ベルベッティブラックとベルベッティホワイトの2色で展開する

dynabook TV店頭モデルの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 実売
dynabook TV TV/74MWH (ベルベッティホワイト) 2スピンドル デザイン一新 Pentium P6000(1.86GHz) 4096MB(DDR3) 500GB 32 / 64ビット版 7 Home Premium 15万円前後
TV/74MBL (ベルベッティブラック) 2スピンドル デザイン一新 Pentium P6000(1.86GHz) 4096MB(DDR3) 500GB 32 / 64ビット版 7 Home Premium 15万円前後
dynabook TV店頭モデルの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU TV/オフィス 重量
dynabook TV TV/74MWH (ベルベッティホワイト) 16型ワイド 1366×768 Intel HM55 DVDスーパーマルチ CPU統合 地デジ / Office Personal 2010 約3キロ
TV/74MBL (ベルベッティブラック) 16型ワイド 1366×768 Intel HM55 DVDスーパーマルチ CPU統合 地デジ / Office Personal 2010 約3キロ

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