ニュース
» 2010年07月06日 17時20分 UPDATE

イー・モバイル、10月に最大42MbpsのDC-HSDPAサービス開始へ

イー・モバイルは、最大42Mbpsのデータ通信サービスを2010年秋に開始予定と告知。ダウンリンクチャネルを2つ割り当てるデュアルセル(DC)-HSDPAで展開する。

[ITmedia]
photo 「2010年10月に、業界初となる最大42MbpsのDC-HSDPAサービスを始める」イー・モバイルのエリック・ガン社長

 イー・モバイルは7月6日、2010年10月に下り最大42MbpsのDC-HSDPAサービスを開始すると発表。DC-HSDPA通信のデモンストレーションを行った。42Mbpsサービスの名称や料金プラン、開始日といった詳細はまだ未定とし、2010年秋に正式発表する予定としている。

 同社は2010年現在、下り最大21MbpsのHSPA+サービス(2009年7月開始)を展開する。42Mbpsサービスは、ダウンリンクチャネルを2つ割り当てるデュアルセル(DC)方式を採用し、理論上の下りスループットを2倍にするもの。DC-HSDPA対応エリアと対応端末での組み合わせで利用できる。

 エリア展開はまずは大都市圏から。サービス開始1年で人口カバー率60〜70%の到達を目指す。当面は、(LTEの事業展開も計画するが)最大通信速度がLTEと変わらず、技術的に成熟しつつある既存の環境をベースに効率的に強化できるメリットのあるDC-HSDPAを先行して導入・拡充する考えだ。


photophotophoto 2010年秋に詳細を発表予定とする

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.