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Core プロセッサー、Windows 7、WiMAX──3つの新技術がもたらすシナジー効果を実感:新旧PC徹底対決 これだけ違う「2010年の新世代モバイルPC」 (1/4)

旧PCもまだ使える、XPを使わなければならない──。そんな理由でPCの買い換えをとどまっている人はいないだろうか。ここまで進化した「2010年の新世代モバイルPC」のメリットを、旧PCと比較してずばり検証しよう。

2010年の最新ノートPCと数年前のPC、「パフォーマンス」はどれだけ違う?

photo “2010年の新世代モバイルPC”は、インテル Core プロセッサーとWindows 7の搭載に加え、モバイルWiMAX“内蔵”モデルがかなり拡充されたのが特徴

 モバイルPCは「意外に息が長い」。過去、パフォーマンスや本体サイズ、バッテリー動作時間のどれかに用途を絞って、あるいはバランスを見ながらじっくり考慮して購入したはずだ。あわせて、毎日使っていることによる“慣れ”もある。数年前のPCであっても、現在も“ある程度”実用的に使うことは可能ではある。

 しかし「2010年の新世代モバイルPC」は違う。

 2010 インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー + Windows® 7 + モバイルWiMAXの最強タッグで構成された「2010年の新世代モバイルPC」が、そのあり様をガラリと変えることになる。かつてのモバイルPCが“用途限定”で、どこかを妥協していた項目のことごとくを吹き飛ばす実力を持つようになったためだ。

 では、この新世代モバイルPCは具体的に何がどれだけ違うか。最強タッグで構成された2010年の新世代モバイルPCと、Windows XP世代の旧モバイルPCを使い、その大きな変化を直接確認してみよう。


  2010年新世代モバイルPC 旧世代モバイルPC
OS 64ビット版Windows® 7 Professional 32ビット版Windows® XP Professional
CPU インテル® Core™ i5-520Mプロセッサー
(2.4GHz/最大2.93GHz)
インテル® Pentium® M 758プロセッサー(1.5GHz)
コア数/同時処理スレッド 2/4 1/1
モバイルWiMAX 内蔵
チップセット インテル® HM57 Express インテル® 915GM Express
メインメモリ 4Gバイト(DDR3)/最大8Gバイト 512Mバイト(DDR2)/最大1.5Gバイト
ストレージ 128GバイトSSD
(Serial ATA/64Gバイト×2 RAID 0)
40GバイトHDD(Ultra ATA 100)
グラフィックス インテル® HD グラフィックス/外部グラフィックス インテル® グラフィックス・メディア・アクセラレータ 900
ディスプレイ 13.1型ワイド(1600×900ドット) 12.1型(1024×768ドット)
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n準拠(インテル® Centrino® Advanced-N + WiMAX 6250) IEEE802.11a/b/g準拠(インテル® PRO/ Wireless 2915ABG)
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
バッテリー動作時間 約7.5時間(標準バッテリー) 約5.7時間(長時間バッテリー)
重量 約1.37キロ 約1.49キロ
発売時期 2010年6月 2005年4月

 2010年の新世代モバイルノートPC(以下、新世代モバイルPC)には、2010年6月発売の新モデルを選んだ。

 今回の新世代モバイルPCは、CPUにインテル® Core™ i5-520Mプロセッサー、ディスプレイにWXGA++(1600×900ドット)表示対応の13.1インチワイド、グラフィックスにCPU内蔵グラフィックス(インテル® HD グラフィックス)、4Gバイトのメインメモリ、128GバイトのSSD(64Gバイト×2のRAID 0)、DVDスーパーマルチドライブ、そしてOSに64ビット版Windows 7 ProfessionalとモバイルWiMAXモジュールを内蔵する構成だ。数年前では考えられなかったハイスペックな仕様ながら、重量は1.37キロ。PCをバッグに入れて常に持ち歩ける1つの基準である重量1.5キロを大きく割り込み、カタログスペックで約7.5時間の長時間バッテリー動作時間も実現する。

 対して旧世代モバイルPCは、CPUにインテル® Pentium® M 758(1.5GHz)、ディスプレイにXGA(1024×768ドット)表示対応の12.1インチ、チップセット内蔵グラフィックス、1.5Gバイトのメインメモリ(1Gバイトを増設済み)、40GバイトのHDD、そしてOSはWindows XP Professionalを搭載するモデルだ。本体の重量は1.49キロ。こちらも1.5キロを下回り、標準添付の8セル(長時間)バッテリーで約5.7時間のバッテリー動作が可能だ。メモリについては現在も使用中であることを想定し、標準の512Mバイトから最大の1.5Gバイトまで増設している。

 さて、この旧世代モバイルPCは発売から約5年が経過し、もう3〜4年は使われているであろうPCだが、OSであるWindows XP(Service Pack 3)の動作は十分で、“まだ使えるPC”であるのも事実。検証機のようにWindows アップデートを行い、メモリを増設し、消耗品であるバッテリーを買い換えて使い続けている人も珍しくないだろう。モバイルでのインターネット接続においては、3Gのデータ定額サービスが開始されていない時代だったので、USB接続型の3Gデータ通信端末を組み合わせて利用することを想定した。

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提供:インテル株式会社、マイクロソフト株式会社、UQコミュニケーションズ株式会社(50音順)
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2010年9月30日

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