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最強タッグ「インテル プロセッサー + Windows 7 + WiMAX搭載」で選ぶ:“今、何を買うべき”か分かる 2010年夏版「WiMAX内蔵PC」購入ガイド (1/6)

「WiMAX内蔵PC」、どれが自分に向いているのか、どれを買えばいいのか──。2010年夏のWiMAX内蔵PCカタログとともに、シーン別「WiMAX内蔵PCの購入ポイント」を考察する。

「WiMAX内蔵PC」、どれを買えばいい?

 キーワードは「インテル® Core™ プロセッサー + Windows® 7 + モバイルWiMAX」。今回の特集読んでいただくと、2010年はこの最強タッグで構成されたモバイルノートPC「WiMAX内蔵PC」が“真のモバイルPC元年の到来”を示すことが分かっていただけるだろう。

 「WiMAX内蔵PC」は2010年7月現在で9メーカー44モデルが登場しており、今後もどんどん増えていくと予想される。ノートPCを購入するなら、モバイルのスタンダードになるであろう“インテル Core プロセッサー + Windows 7 + モバイルWiMAX”を搭載する、このWiMAX内蔵PCが勧められる。ちなみに、アメリカ(米CLEAR)やロシア(露Yota)でもWiMAX内蔵PCが数多く発売されている。

 というわけで今回は、メーカー直販サイトのカスタマイズ対応モデルも加えた2010年夏の最新モデル(一部、春の継続モデルも含む)より、全48モデルのWiMAX内蔵PCをリストアップした。どれが自分に向いているのか、どれを買えばいいのか──。2010年夏のWiMAX内蔵PCカタログとともに、シーン別に「WiMAX内蔵PCの購入ポイント」を考察していく。

photo 2010年夏版「WiMAX内蔵PC」 左上からNEC「LaVie Light」「LaVie M」、オンキヨー「M5シリーズ」、KOUZIRO「UXシリーズ モバイルWiMAX搭載モデル」、ソニー「VAIO P」「VAIO X」「VAIO S」「VAIO Z」、中央左から東芝「dynabook UX」「dynabook MX」「libretto W100」「dynabook RX3」、パナソニック「Let'snote N9」「Let'snote S9」「Let'snote F9」「Let'snote C1」、左下から富士通「FMV LIFEBOOK MH」「FMV-BIBLO LOOX U」「FMV LIFEBOOK PH」「FMV LIFEBOOK SH」、レノボ・ジャパン「ThinkPad L412」「ThinkPad X201」「ThinkPad X201 tablet」「ThinkPad T410s」(メーカー名50音・価格帯順)

「現在のスタンダード」なPC、「より高速・快適」なPCを望むなら

photo 2010 インテル Core プロセッサーのうち、Core i5かCore i7を選びたい

 業務で使う、プライベートでも使う──。いずれにせよ、今、モバイルノートPCを購入しようと考えるならば、インテル® Core™ プロセッサーファミリー、中でも「インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー」に対応するCore i5以上のCPUを搭載するモデルを選ぼう。なぜCore i5以上なのか、その理由は以下の特集記事をご覧いただきたい。

 スペック表では、主に「CPU」および「メモリ容量」「データストレージ」の項目がチェックポイントになる。

 CPUについては、2010年8月現在「Core i5-520M」を搭載する構成がスタンダードといえる。今回のスペック表は、Core i5-520Mの後ろに「2.4GHz/最大2.93GHz」と記述するが、これは定格クロックが2.4GHz、「インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー」により最大で2.93GHzまでクロックアップして動作することを示す。Core i5はデュアル(2)コアのCPUであり、1つの物理コアに2スレッド(2コアぶんの命令)を取り込んで実行する「インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応するので、計4つのスレッドを同時に処理できる。

 あわせて、メインメモリの容量とデータストレージの種類も重要だ。

 このシーンに合うPCにおいては、メインメモリは「4Gバイト以上」搭載することを勧めたい。最近のPCは4Gバイトのメモリを最初から搭載するものも増えているが、4Gバイト以上のメモリを有効に活用できる64ビット版のWindows 7とともに、さらに多い、6Gバイトないし8Gバイトほどを最初から搭載しておけば、作業効率と操作性はよりサクサク快適になるだろう。一方、メインメモリを後から増設できるPCも多いので、標準のメインメモリ容量まま初期購入費用を抑え、必要に応じて増設してパワーアップするという方法もアリかもしれない。

photo インテルのSSD「X25-M Mainstream SATA Solid-State Drive」

 モバイルノートPC向けのデータストレージは2.5インチのHDDかSSD、大きく分けて2つのパターンより選択できる。容量が多く、安価な傾向なのが「HDD」、パフォーマンスが高く、かつ低消費電力で静かなのが「SSD」だ。

 SSDは物理部品で動作するHDDと違い、電気信号のやりとりのみでデータの読み書きができることからアクセス速度を高速にできるのが大きなポイントで、動く部品がないため動作音もなく、振動や衝撃にも強い特徴がある。容量あたりの単価がHDDよりまだ高価ではあるが「SSDは、モバイルノートPCにとって理想的なストレージ」なのは間違いない。なお、一部モデルには高速なSSDと大容量なHDD、両方のよいところを兼ねた「ハイブリッドSSD」仕様でオーダーできるものもある。

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提供:インテル株式会社、マイクロソフト株式会社、UQコミュニケーションズ株式会社(50音順)
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2010年9月30日

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