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» 2010年08月31日 21時50分 UPDATE

CMキャラクターはMaoからNaoへ:ブラザー、無線FAXを導入した「マイミーオ」新モデル (1/2)

ブラザー販売は、8月31日に「マイミーオ」「ジャスティオ」の新製品を発表。製品説明会では、新CMキャラクターの松下奈緒さんも登場した。

[長浜和也,ITmedia]

無線FAX対応とiPhone、iPadのダイレクト印刷に注目

 「マイミーオ」ブランドで登場するのは、コードレス子機付き複合機の「MFC-J850DWN」「MFC-J850DN」「MFC-J800DW」「MFC-J800D」「MFC-J950DWN」「MFC-J950DN」「MFC-J700DW」「MFC-J700D」に、ファックス付き複合機の「MFC-J615N」、そして、プリンタ複合機の「DCP-J715N」「DCP-J515N」だ。

 「MFC-J850DWN」「MFC-J850DN」「MFC-J800DW」「MFC-J800D」には、無線FAX機能が実装された。付属するワイヤレス子機の充電台を兼ねる通信ボックスに電話回線をつなぎ、電話回線のモジュラーコンセントから離れたところにプリンタを設置してもFAXの送受信が可能になる。

 無線プリンタ対応モデルとしては、「MFC-J850DWN」「MFC-J850DN」「MFC-J950DWN」「MFC-J950DN」「MFC-J615N」「DCP-J715N」「DCP-J515N」の7機種が用意された。また、従来4モデルだったタッチパネル搭載モデルが8機種に増えるなど、操作面も改善されている。「MFC-J850DWN」「MFC-J850DN」にはRSSリーダーが導入され、フロントの液晶ディスプレイでニュースなどが参照できる。

 新モデルでは、iPhone、iPod touch、iPadからのプリントとスキャンも可能になった。App Storeから無料の専用アプリケーションをダウンロードすることで、端末に保存している画像を直接印刷できるだけでなく、マイミーオ本体でスキャンしたデータを各デバイスに取り込むこともできる。

 プリンタエンジン部分は従来モデルと同様で、インクは4色構成で独立式タンクを採用。インク節約モードも導入して、輪郭を強調する代わりに色を淡くすることでインクの消費量を抑えている。

kn_mio_13.jpgkn_mio_14.jpg 無線FAXを取り入れたマイミーオの新モデル「MFC-J850DWN/DN」(写真=左)は、ワイヤレス子機の充電台にAdHoc方式の無線LAN(IEEE 802.11 b/g)と留守番電話機能を組み込む(写真=右)

マイミーオコードレス複合機新モデル概要
モデル名 MFC-J850DWN/DN MFC-J800DW/D MFC-J950DWN/DN MFC-J700DW/D
基本機能 無線プリント、無線FAX、コピー、スキャナー 無線FAX、コピー、スキャナー 無線プリント、コピー、スキャナー、IrDA コピー、スキャナー
製品特徴 3.3型TFT、タッチパネル、子機2台(DWN)1台(DN) 3.3型TFT、タッチパネル、子機2台(DWN)1台(DN) 5型TFT、タッチパネル、子機2台(DWN)1台(DN)、ADF 3.3型TFT、タッチパネル、子機2台(DWN)1台(DN)
印刷速度(毎分) カラー28枚/モノクロ35枚 カラー28枚/モノクロ35枚 カラー28枚/モノクロ35枚 カラー28枚/モノクロ35枚
本体サイズ 390(幅)×368(奥行き)×150(高さ)ミリ 390(幅)×368(奥行き)×150(高さ)ミリ 460(幅)×375(奥行き)×180(幅)ミリ 460(幅)×368(奥行き)×150(幅)ミリ
実売予想価格 4万6000円前後(DWN)/3万8000円前後(DN) 4万2000円前後(DW)/3万6000円前後(D) 5万3000円前後(DWN)/4万5000円前後(DN) 3万6000円前後(DW)/2万8000円前後(D)
出荷開始 10月中旬 10月中旬 10月中旬 10月中旬

マイミーオ複合機新モデル概要
モデル名 MFC-J615N DCP-J715N DCP-J515N
基本機能 無線FAX、コピー、スキャナー 無線プリント、コピー、スキャナー 無線プリント、コピー、スキャナー
製品特徴 3.3型TFT、ADF 3.3型TFT、ADF 3.3型TFT
印刷速度(毎分) カラー28枚/モノクロ35枚 カラー28枚/モノクロ35枚 カラー28枚/モノクロ35枚
本体サイズ 390(幅)×375(奥行き)×180(高さ)ミリ 390(幅)×375(奥行き)×180(高さ)ミリ 390(幅)×368(奥行き)×150(高さ)ミリ
実売予想価格 2万8000円前後 2万円前後 1万7000円前後
出荷開始 9月中旬 9月中旬 9月中旬

 ジャスティオブランドで登場するのは、A4対応モノクロレーザープリンタの「HL-2240D」と「HL-2270DW」の2モデルだ。自動両面プリント搭載モデルでは、国内最薄となる183ミリ(本体サイズは368(幅)×360(奥行き)×183(高さ)ミリ)というコンパクトなボディサイズと、待機電力0.9ワットの省電力低コスト設計が特徴。HL-2270DWは標準構成で無線LAN接続に対応する。

kn_mio_15.jpg ジャスティオの新モデルとして登場する「HL-2240D」

ジャスティオ新モデル概要
モデル名 HL-2270DW HL-2240D
基本機能 モノクロレーザー モノクロレーザー
製品特徴 高さ183ミリのコンパクトボディ、有線LAN対応、無線LAN対応 高さ183ミリのコンパクトボディ
印刷速度(毎分) モノクロ26枚 モノクロ26枚
本体サイズ 368(幅)×360(奥行き)×180(高さ)ミリ 368(幅)×360(奥行き)×180(高さ)ミリ
実売予想価格 2万8000円前後 1万8000円前後
出荷開始 10月中旬 11月中旬

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