PR

徹底比較で違いが丸分かり:EIZOの“エンタメ”液晶ディスプレイ、用途別おすすめ機種はコレ! (1/6)

「タダの液晶ディスプレイには興味ありません。この中に、ゲームや映画、テレビ、電子書籍に強い液晶ディスプレイがあれば、私のところに来なさい。以上」――とはいうものの、何をどう選べばいいのか? ここでは国内ディスプレイメーカーの雄、ナナオ(EIZOブランド)のエンターテインメント向け液晶ディスプレイ4機種をじっくり見比べて、用途別に最適なモデルを選び出そう。

エンターテインメントを堪能するための液晶ディスプレイ選び

tm_1012eizo_01.jpg

 ゲームや動画、写真、電子書籍と、さまざまなデジタルコンテンツの魅力を余すことなく味わいたいなら、“コンテンツの顔”となるディスプレイ選びにはとことんこだわりたい。プロフェッショナルユースでも愛好家が多いEIZOのワイド液晶ディスプレイならば、こうしたエンターテインメント用途に最適なラインアップがそろっている。

 とはいえ、実際に用途に合った1台を購入しようと思っても、カタログやWebページとにらめっこしながら、自分にとってベストな製品を絞り込んでいくのは骨が折れる作業だ。特にEIZOのモデルはどれも高機能で特徴が多いので、製品選びは非常に悩ましい。そこで今回は、EIZOが放つ最新の“エンタメ”液晶ディスプレイ4機種に的を絞り、購入時にチェックしておきたいポイントを横並びで比較し、どの機種がどのようなユーザーにおすすめなのかを明らかにしていきたい。

 ピックアップした4機種は、EIZOのエンターテインメントブランド「FORIS」(フォリス)から、24.1型WUXGAモデル「FORIS FX2431TV」、23型フルHDモデル「FORIS FX2301TV」と「FORIS FS2331」の3台、そして汎用ディスプレイブランド「FlexScan」の中でもユニークなマルチタッチ対応の23型フルHDモデル「FlexScan T2351W-L」だ。もう、見た目からして普通の液晶ディスプレイとは違っているのが分かるだろう。

tm_1012eizo_02.jpg 「FORIS FX2431TV」:3波デジタルテレビチューナーや多彩なAV入力を搭載した大画面・高解像度の24.1型WUXGAモデル。EIZOダイレクト直販価格は14万9800円
tm_1012eizo_03.jpg 「FORIS FX2301TV」:地上デジタルテレビチューナーや多彩なAV入力、そしてゲーム用機能を充実させた23型フルHDモデル。EIZOダイレクト直販価格は9万9800円

tm_1012eizo_04.jpg 「FORIS FS2331」:2系統のHDMI入力を搭載し、ゲームや動画などのカラーモードを備えた23型フルHDモデル。FORISではエントリークラスに位置する。EIZOダイレクト直販価格は4万4800円
tm_1012eizo_05.jpg 「FlexScan T2351W-L」:画面を倒して楽な姿勢でマルチタッチ操作が行えるほか、電子書籍用途にも適した23型フルHDモデル。EIZOダイレクト直販価格は6万9800円

 それでは、4機種を比較していくが、その内容は下の囲みにまとめた。チェックポイントは多岐に渡るので、気になる項目からチェックしたり、いきなり最後の「まとめ」を読んでしまっても構わない。

比較1――どんな機器につながるのか、テレビは付いているのか?

映像入力端子の構成

 PCに限らず、ゲーム機やAV機器などのさまざまな機器をディスプレイにつないで使いたいならば、まずはどのような映像入力端子を搭載しているのか確認しよう。接続したい機器があっても、ディスプレイ側に対応する端子がなければ話にならないからだ。下の写真と表に4機種の映像入力端子の仕様をまとめた。表中で太字の項目は、特に注目してほしい部分だ。

tm_1012eizo_06.jpg FORIS FX2431TV:背面にところ狭しと豊富な端子が並ぶ。2系統のHDMIに加えて、アナログビデオ入力も充実している。3波デジタル放送が視聴でき、データ放送に対応しているのもポイント。2台のPC接続に対応したUSBハブ機能も持つ。垂直に配置された端子はAV機器ライクで、ケーブルを着脱しやすい
tm_1012eizo_07.jpg FORIS FX2301TV:2基ずつ搭載したHDMIとD5の映像入力が光る。コンポーネントビデオ端子ではなくD端子の採用で、豊富な映像入力端子を備えつつ、背面をすっきりまとめており、ケーブルも着脱しやすい。地上デジタル放送の視聴も行える。こちらも端子は垂直配列となっている

tm_1012eizo_08.jpg FORIS FS2331:端子は背面に下向きで並ぶ。ケーブルが背後に伸びないため、省スペースにおさまる。シンプルな構成ながら、2基のHDMI入力を備えているのが特徴だ
tm_1012eizo_09.jpg FlexScan T2351W-L:スタンド機構(詳しくは後述)の関係で、ほかの機種とはレイアウトが大きく異なり、側面に端子が並ぶ。HDMI入力は1基のみ。タッチパネルの接続に使うUSBポートも備える

 4機種を見比べると、いずれも基本となるDVI-D(デジタル接続)とD-Sub(アナログ接続)の2系統のPC入力に加えて、デジタル映像と音声を同時に伝送できるHDMI入力を装備しているのが目を引く。HDMIには、プレイステーション 3やXbox 360といったHD対応ゲーム機、Blu-ray Discレコーダー、HDビデオカメラ、デジタルカメラなど、最近主流のハイビジョン機器を接続することが可能だ。また、最近はHDMI出力ポートを備えたノートPCも増えているが、これらのHDMI端子にはPCを接続することもできる。

 ここで最も重要なのはHDMIの数だ。FX2431TV、FX2301TV、FS2331の3機種はHDMIを2基搭載しているのが頼もしい。つまり、上記のハイビジョン機器を2台同時にHDMIでつないでおけるのだ。実際、最近はHDMIで接続する機器が急激に増えているので、特に映像コンテンツを楽しむ用途では1基だけだと物足りなく感じることもあるだろう。

 さらに、FX2431TVとFX2301TVはアナログ入力として、SD映像用のS-Videoやコンポジットビデオ、HD映像にも対応したコンポーネントビデオ入力もしくはD5入力を備えているのは見逃せない。中でもD5入力を2系統持つFX2301TVは、PC以外のハイビジョン機器を4台も同時に接続できるのが魅力だ。一昔前のAV機器はD端子(あるいはコンポーネントビデオ端子)での接続が最も高画質になるものが多い点も覚えておきたい。

 実際の利用シーンを例に挙げると、FX2301TVであれば、HDMIにプレイステーション 3とXbox 360、D5にWiiとプレイステーション 2、DVI-DにデスクトップPC、D-SubにノートPCを接続するなど、主要なゲーム機とPCを1台に同時に、しかも最も高画質が期待できる端子で接続できてしまう。入力端子が少ないディスプレイでは、ケーブルのつなぎ替えが面倒で利用頻度が減ったり、入力切り替え器を増設するのに余計なコストがかかってしまうが、FX2431TVやFX2301TVならばスマートに多彩な機器を同時接続でき、つないだ機器が多いほどディスプレイの利用シーンが増えて、満足度も高まるだろう。

tm_1012eizo_10.jpg FX2301TVが搭載する端子の構成とその接続例。映像入力の豊富さが利用シーンの幅を広げるのが分かる

 映像入力に関しては、テレビチューナーの有無も押さえておきたい。FX2431TVは地上・BS・110度CSデジタル放送、FX2301TVは地上デジタル放送に対応しており、パーソナルユースの液晶テレビとしても活躍してくれる。2011年7月のアナログ停波を控え、リビングのテレビは買い替えたという人は多いだろうが、自室や寝室などのパーソナルスペースに置いてあるテレビは古いブラウン管という話もよく聞く。FX2431TVやFX2301TVならば、テレビの置き換えとしても有力候補になるというわけだ。

映像入力/テレビ機能の比較
製品名 FORIS FX2431TV FORIS FX2301TV FORIS FS2331 FlexScan T2351W-L
HDMI入力 2(PC/AV共用) 2(PC/AV共用) 2(PC/AV共用) 1(PC/AV共用)
コンポーネントビデオ入力 1(AV)
D5入力 1(AV)
D5/コンポジットビデオ共用入力 1(AV、D5優先)
S-Video/コンポジットビデオ共用入力 1(AV、S-Video優先)
DVI-D 1(PC) 1(PC) 1(PC) 1(PC)
D-Sub 1(PC) 1(PC) 1(PC) 1(PC)
地上デジタル入力
BS・110度CSデジタル入力

結論――この比較で分かったこと

  • FX2431TV、FX2301TV、FS2331はHDMI入力を2基搭載する
  • FX2431TVはコンポーネントビデオとS-Video/コンポジットビデオ共用の入力も持つ
  • FX2301TVはD5入力も2基備えている(1基はコンポジットビデオ共用)
  • FX2431TVは地上・BS・110度CSデジタル放送/データ放送の視聴が可能
  • FX2301TVは地上デジタル放送の視聴が可能


※冒頭の項目一覧に戻る↑

音声入出力、ヘッドフォン端子、内蔵スピーカーの構成

tm_1012eizo_11.jpg FORIS FX2301TV:ヘッドフォン向けバーチャル5.1chサラウンド技術の搭載が際立つ。ヘッドフォン端子は斜めに配置されており、ケーブルの着脱がしやすい

 映像の次は音声を見ていく。4機種の音声入出力で見どころは、何といってもFX2301TVのみが搭載する「ヘッドフォン向けのバーチャル5.1chサラウンド」技術だ。これは、手持ちのステレオヘッドフォンをFX2301TVにつなぐだけで、臨場感たっぷりの“バーチャル5.1chサラウンド”でゲームや映画を味わえるというもの。つまり、部屋の中に5.1chスピーカーを設置した環境に近い感覚で、マルチチャンネル音声を普段使いのステレオヘッドフォンから手軽に体感できる、という画期的な機能なのだ。

 具体的には、映画やゲームのコンテンツに幅広く採用されている5.1chドルビーデジタルと、ドルビープロロジックIIに対応しており、入力信号によらず、音声を5.1chに拡張できる。これにバーチャル処理を加えることで、ヘッドフォン出力による仮想的な5.1chサラウンド環境で映像コンテンツを楽しめるという仕組みだ。実際の使用感やよりディープな内部構造については、以下の記事を参照してほしい。

 入出力端子の数も押さえておこう。FX2431TVとFX2301TVは2台のPC(DVI-D接続とD-Sub接続)の音声を入力できるため、映像を別のPCに切り替えたら音声が出なくなる、といった面倒がない。細かいところでは、FX2431TVはHDMI入力で音声信号をHDMI以外から入力する場合に使用する端子まで持っている。

 また、FX2431TVとFX2301TVは入力した音声を別のオーディオ機器につなげる出力端子も備えており、例えばHDMIで映像と同時に入力された音声を手持ちのオーディオシステムなどにつないで、より高音質で鳴らす、といった一歩進んだ使い方もできる。

 この2台はステレオスピーカーも専用設計で、音量や音質にこだわっているため、汎用の液晶ディスプレイよりハイクオリティで迫力あるサウンドが楽しめるはずだ。一方、FS2331とT2351W-Lのスピーカーは液晶ディスプレイとして標準的な仕様だが、音にこだわるならば別途スピーカーをつなげばいいので、映像入力端子の有無より優先度は低くてよいだろう(追加のコストはかかるが)。

tm_1012eizo_12.jpg FORIS FX2431TV:特徴的な形状のスピーカーは「Cylinder Sounds Solution」と名付けられている。エンクロージャーにシリンダー形状を採用し、剛性を高めることでボディから出る付帯音を低減。クセがなく、自然でクリアなサウンドが楽しめる
tm_1012eizo_13.jpg FORIS FX2301TV:口径5センチのフルレンジスピーカーは十分な迫力。スピーカーの前に装着したサウンドジャケットは5色のカラバリがあり、カラーコーディネートが可能だ

tm_1012eizo_14.jpg FORIS FS2331:出力500ミリワット+500ミリワットのステレオスピーカーを内蔵。この価格帯の液晶ディスプレイとしては標準的な仕様といったところ。カジュアルに映像を楽しむなら、このスピーカーでも必要十分かもしれない
tm_1012eizo_15.jpg FlexScan T2351W-L:出力500ミリワットのモノラルスピーカーを内蔵。簡易的なスピーカーとしては十分だが、映像コンテンツをきちんとした音響で視聴したい場合、別途ヘッドフォンやスピーカーをつないだほうがいいだろう

音声入力/出力の比較
製品名 FORIS FX2431TV FORIS FX2301TV FORIS FS2331 FlexScan T2351W-L
ステレオミニ入力 3(AV×1、PC×2) 2(PC) 1(PC) 1(PC)
HDMI入力 2(映像入力共用) 2(映像入力共用) 2(映像入力共用) 1(映像入力共用)
RCAステレオ入力 2(AV) 2(AV)
ステレオミニ出力 2(ライン×1、ヘッドフォン×1) 2(ライン×1、ヘッドフォン×1) 1(ヘッドフォン) 1(ヘッドフォン)
スピーカー 2W+2W(ステレオ) 2W+2W(ステレオ) 500mW+500mW(ステレオ) 350mW(モノラル)
ヘッドフォン向けバーチャル5.1chサラウンド

結論――この比較で分かったこと

  • FX2301TVはヘッドフォン向けのバーチャル5.1chサラウンド技術を搭載
  • FX2431TVとFX2301TVは2台のPC(DVI-D接続とD-Sub接続)の音声を同時入力可能
  • FX2431TVはHDMI入力で音声信号をHDMI以外から入力したい場合に使う端子も持つ
  • FX2431TVとFX2301TVは別のオーディオ機器とつなぐための音声出力端子も装備
  • FX2431TVとFX2301TVは専用設計の高音質スピーカーを内蔵


※冒頭の項目一覧に戻る↑

       1|2|3|4|5|6 次のページへ

提供:株式会社ナナオ
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2011年3月31日

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

関連リンク

FlexScan

news004.jpg 2012年秋冬のEIZOディスプレイ注目モデル対決!――人気投票&豪華プレゼント
疲れ目に効く「FlexScan EV2336W-FS」、ゲームに強い「FORIS FS2333」、正確な色表現の「ColorEdge CX240-CNX」。果たして、どの液晶ディスプレイが最もナイスな選択か、なぜか骨肉の争いが始まるのでした。 ※記事の最後に実機が抽選で当たるプレゼント企画があります!(プレゼントの応募は終了しました/2013年1月6日) → 読者の皆さまからいただいたコメントと投票結果を発表しました!(2013年1月28日)

news003.jpg “ブルーライト”“まぶしさ”“チラツキ”を自動で抑制――新世代「FlexScan EV」は全PCユーザー必見か!?
PCのディスプレイはとにかく目が疲れて困る……。そんなユーザーの声に応え、EIZOブランドのナナオから、疲れ目抑制に注力した液晶ディスプレイ「FlexScan EV」シリーズの新モデルが登場した。ブルーライト対策メガネの熱心な愛好家で「これがないと眼精疲労や偏頭痛が発生する」という、テクニカルライターの山口真弘氏にとって、その疲れ目抑制技術はどう映るのか? 主観だけに頼らず、実際に輝度やブルーライトを計測しながら、じっくりと試してもらった。

news003.jpg “IPS×縦回転×DisplayPort”のEIZOディスプレイが3万9800円と低価格な件
これはITmedia +D編集部の頼りない新人編集記者(ITmediaでは編集者と記者を兼ねる職種を編集記者と呼ぶ)が、業務効率の改善と自らの名誉回復をかけ、1台の液晶ディスプレイを導入するという狂気に満ちた物語である……たぶん。

FORIS

news003.jpg 見えるぞ、私にも敵が見える!――「FORIS FS2333」でトップゲーマーをねらえ
今や世界中のゲーマーとオンラインで腕を競い合うことができる時代。仮想空間の戦場で無数のライバルを打ち破るため、ゲームスキルを磨くのはもちろん、入力機器やディスプレイにこだわるプレイヤーは着実に増えている。そんな中、EIZOは世界のゲーマーに向けて新型ディスプレイ「FORIS FS2333」を投入。暗がりに隠れている敵が“超見える”という独自技術「Smart Insight」を搭載し、幅広いゲーマー層にアピールしてきた。その実力は果たして、FPSの国内トッププレイヤーにどう映るのだろうか?

news003.jpg 新世代EIZOディスプレイ「FORIS FS2333」が“超見える”理由
EIZOのエンターテインメント液晶ディスプレイ「FORIS」は、ラテン語で「扉」を意味するが、そのニューモデル「FORIS FS2333」はまさにディスプレイの新しい扉を開くかのような新技術「Smart Insight」を搭載してきた。今まで暗くて見えなかった情報が自然に浮かび上がってくる新しい映像体験はどのように生まれてきたのか? Smart Insightを作り出した開発者にうかがった。

news004.jpg “萌え絵の達人”にエンタメ液晶「FORIS FS2332」はどう映ったか?
マンガ・アニメ好きが高じて、自分でもイラストを描いている人、もしくはこれからチャレンジしたい人は多いだろう。イラストを描くためのPC環境では絵を表示するディスプレイ選びが重要だが、いきなりハイグレードモデルを導入するのは気が引けるかもしれない。それでは、EIZOの“ちょい上”ディスプレイ「FORIS FS2332」はどうだろうか? 今回はラノベやゲームで活躍するイラストレーターのrefeia氏に実機をチェックしてもらった。

news003.jpg なんで“ネット動画”がここまでキレイなの?――新次元エンタメ液晶「FORIS FS2332」の秘密
EIZOの最新エンターテインメント液晶ディスプレイ「FORIS FS2332」は、独自の超解像技術「Smart Resolution」を初採用。特に“ネット動画”を快適かつキレイに表示するため、さまざまな工夫を凝らしてきた。ならば、“ネット動画の達人”はその画質をどう見るのか? 「ニコニコ動画」に圧倒的クオリティの3D CGムービーを公開して話題となったクリエイターのIKEDA氏に、じっくりチェックしてもらった。

ColorEdge&カラーマネジメント

news002.jpg 【期間限定】コワーキングスペースで“カラマネ液晶ディスプレイ”をMacにつないで体感できるチャンス!
新スタイルの共用オフィス空間である「コワーキングスペース」は、新しいコミュニティが生まれる場所としても注目され、都市部を中心に急増している。そんなコワーキングスペースの中に、EIZOのカラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」が期間限定で自由に使える場所があるという。これは試してみる価値が大いにありそうだ。

news007.jpg 「ColorEdge CX240」で“信頼できる色”を手に入れる、仕事がもっとはかどる
カラーマネジメント液晶ディスプレイを導入すれば、デザイン業務の効率化や完成度の向上が期待できる。とはいえ、「そんなことは分かっているけど、とても高くて導入できないから、ちょっといい通常のディスプレイでガマンするしかない」といったデザイナーは少なくないだろう。ナナオの「ColorEdge CX240」は、「いつかは、カラーマネジメント液晶ディスプレイ!」と願う、こうしたユーザーにとって福音となるかもしれない。

news006.jpg プロカメラマンが「CP+2012」で見て聞いて触った、EIZOディスプレイの写真対応力
カメラと写真の総合イベント「CP+2012」では、ナナオがデジタルフォトに最適なEIZOディスプレイを展示し、ビギナーでも気軽に実践できるカラーマッチングを提案。写真好きの来場者から熱い視線が注がれた。それでは、デジカメレビューでおなじみのフォトグラファー永山昌克氏に、その実力はどう映ったのだろうか?

news002.jpg 写真の出来栄えを左右する“ディスプレイ色環境”にこだわる
前回はITmediaでPC USERやデジカメプラスを中心に活躍しているプロカメラマンの矢野渉氏が、カラーマッチングの重要性を訴え、デジタルカメラで撮影した写真、液晶ディスプレイの表示、プリンタの色合わせを実践した。専用のカラーマッチング/キャリブレーションツールなくしては、正確な色合わせは極めて困難、ということを理解していただけたのではないだろうか。今回は話をさらに進め、Web用の色環境を構築していく。

活用&ノウハウ

news005.jpg 6画面“5760×2160”ディスプレイで圧倒的戦力を手に入れる
PCディスプレイの標準仕様がフルHDとなった今、より上質の作業環境を望むなら、次に狙うべきは「4K2K」なのか? 否。設置スペースさえ許せば、もっといい方法がある。そう、“超”高解像度を手軽に実現できるマルチディスプレイというさえたやり方が――。

news009.jpg Windows 8を“極楽”に変える「マルチディスプレイ」のすすめ
PCの作業効率を高めたいならば、マルチディスプレイに注目だ。特にWindows 8では、マルチディスプレイの機能が大きく拡充され、より快適に利用できるようになった。今回は知ってトクするWindows 8でのマルチディスプレイ環境構築テクニックを紹介しよう。

news004.jpg “ディスプレイだらけの世界”で目を守るにはアイテムが重要だ
ディスプレイから目を守るメガネ「JINS PC」が人気だ。エネルギーの強い青色光を特殊なレンズで防ぐことで、目にかかる負担を軽減できるという。これと同じように、ナナオもディスプレイメーカーの立場から長期に渡って疲れ目対策を講じており、その最新モデル「FlexScan EV2335W」にはさまざまな機能が備わっている。それでは、目の疲れに敏感なJINS PCの担当者は、FlexScan EV2335Wの表示をどう見るのだろうか?

news001.gif “間違いだらけ”の液晶ディスプレイ節電術
今や生活の一部になりつつある電気製品の「節電」だが、どこまで意識して実践できているだろうか。液晶ディスプレイの節電を考えた場合、日ごろの運用で無駄に電気を使っていないか、そして効果的な省エネ策とは何なのか、今こそ普段の利用スタイルを見直してみよう。

news004.jpg なぜ画面に直接触って操作できるのか?――「タッチパネル」の基礎知識
スマートフォンをはじめ、iPadなどのスレート型端末、デジタルカメラの背面液晶、ニンテンドーDS、そしてWindows 7など、最近注目を集めるデジタル製品はタッチパネルへの対応が1つのキーワードになっている。ひとくちにタッチパネルといっても、画面に触れた指やペンを検出する方式はさまざまだ。今回はタッチパネルの基本的な検出方式を取り上げ、その特徴と最適な用途について紹介しよう。

news001.jpg 応答速度の数字はホンモノか!?――液晶ディスプレイの動画性能をチェックしよう
動画コンテンツの魅力を最大限に引き出すには、“動画の”表示品質に優れた液晶ディスプレイが必須だ。今回はいくつかのサンプル動画を用意し、液晶ディスプレイにおける動画の表示品質をチェックしていこう。

news002.jpg “画質の差”が丸わかり!――液晶ディスプレイの表示チェックをしてみよう
普段から何気なく使っている液晶ディスプレイの表示品質を、きちんと確かめてみたことはあるだろうか? テストパターンなどを使ってチェックしてみると、普段気付かなかった表示品質の問題点に気付くことも少なくない。今回は液晶ディスプレイの表示品質を評価するための基本的なポイントと、誰でも手軽に試せる方法を紹介しよう。

About EIZO

news005.jpg ようこそ、EIZOの奥深い世界へ――新しい銀座ショールームで知る「世界が認めた日本のディスプレイ」
EIZOの東京ショールームが銀座3丁目から7丁目に移転し、リニューアルオープンした。ホビーからビジネスまで幅広いユーザー層をカバーするほか、特定用途向けディスプレイの展示も充実。「ディスプレイの今」を体感できる。無料のセミナーやワークショップ、ギャラリーにも注目だ。

news001.jpg 第4回 高画質を生み出す魔法の石――EIZOの“映像プロセッサ”に迫る(後編)
ナナオが独自開発を進めている画像制御IC「映像プロセッサ」は、10年の時を経て第5世代まで進化し、用途に応じて静止画系と動画系に機能が分かれるに至った。こうした最新の画像制御ICが提供する高画質化技術は、実際の製品にどれほどの違いをもたらすのか。ナナオイズム第4回ではEIZOの映像プロセッサが実現する差異化技術の効力を明らかにしていく。

news001.jpg 第3回 高画質を生み出す魔法の石――EIZOの“映像プロセッサ”に迫る(前編)
液晶ディスプレイの性能を決定づける重要なパーツ、それが画像制御ICだ。ナナオは画像制御ICとなるASICの映像プロセッサを独自開発することで、さまざまな差異化技術を実現してきた。しかし、実際に映像プロセッサがどのような役割を果たしているのかは意外と知られていない。ナナオイズム第3回〜第4回では“EIZO画質の心臓部”映像プロセッサに迫る。

導入事例

news001.jpg レクサスが選んだ“EIZOクオリティ”(後編)
EIZOの液晶ディスプレイが大量導入された背景には、“レクサスクオリティ”を満たす高品位な製品デザインがあった。だがもちろん、それは理由のひとつに過ぎない。専用CGソフトによるデザインシミュレーションにおいて、どれだけ実車に近いクオリティでレクサスの豊富なカラーパターンを再現できるかが、最重要の選定要件であった。

news001.jpg レクサスが選んだ“EIZOクオリティ”(前編)
レクサスを買うということは、高級車を1台、自宅のガレージに納めることではない。レクサスと暮らすライフスタイルを手にいれることだ――。富裕層に新たなライフスタイルを提案することで、大成功を収めたレクサス。そのレクサスディーラーの国内店舗には、EIZOの液晶ディスプレイが約1,400台導入されている。レクサスがEIZOを選んだ理由とは何か。