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» 2011年01月12日 10時00分 UPDATE

2011年PC春モデル:基本性能を強化したコンパクトノートPC──「VAIO S」

13.3型ワイドの液晶ディスプレイを採用する2スピンドルモバイルPC「VAIO S」は、CPUを強化したマイナーバージョンアップだ。

[ITmedia]

店頭向けは3色、直販は7色で展開する2スピンドルモバイル

og_vaios_001.jpg VAIO Sシリーズ。VAIOオーナーメードモデルは全7色で展開する

 光学ドライブを搭載しつつ、重量を約2キロに抑えたコンパクトノートPC「VAIO S」は、店頭向けのカラーバリエーションとして、ブラックカラーの「VPCS149FJ/B」、シルバーカラーの「VPCS149FJ/S」、ピンクカラー(新色)の「VPCS149FJ/P」の3色を用意する。想定実売価格は14万円前後で、1月22日に発売される予定だ。

 2011年春モデルはCPU性能を強化したマイナーアップデートにとどまる。2010年秋冬モデルと比べて、CPUがCore i3-370M (2.4GHz)がCore i3-380M(2.53GHz)に変更された以外は、1366×768ドット表示に対応する13.3型ワイドの液晶ディスプレイをはじめ、CPU統合グラフィックス、4Gバイト(2Gバイト×2)のDDR3メモリ、500GバイトのHDD、DVDスーパーマルチドライブと、基本スペックをほぼ踏襲している。HDMI出力、FeliCaポート、メモリカードリーダー(PRO対応メモリースティック、SDXC対応SDメモリーカード)をはじめ、IEEE802.11a/b/g/nとモバイル WiMAX(IEEE802.16e-2005)のコンボモジュールなどを搭載する点も同様だ。

 本体サイズは329(幅)×228.5(奥行き)×27.6〜31.5(高さ)、重量は約2キロ(標準バッテリー装着時)。バッテリーで最大約5.5時間駆動する。OSは64ビット版のWindows 7 Home Premiumだ。

og_vaios_002.jpgog_vaios_003.jpgog_vaios_004.jpg 店頭向けモデルのカラーバリエーションはブラック、シルバー、ピンクの3色

※記事初出時、製品名に一部誤りがありました。おわびして訂正いたします。
VAIOノートPC店頭モデルの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 実売
VAIO S VPCS149FJ/B (3色) 2スピンドル CPU強化 Core i3-380M(2.53GHz) 4096MB (DDR3) 500GB 64ビット版7 Home Premium 14万円前後
VAIOノートPC店頭モデルの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU TV/オフィス 重量
VAIO S VPCS149FJ/B (3色) 13.3型ワイド 1366×768 Intel HM55 2層対応DVDスーパーマルチ CPU統合 Office Home and Business 2010 約2キロ

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