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» 2011年03月15日 15時12分 公開

アイ・オー・データ機器、停電前の準備に関する告知

アイ・オー・データ機器は東北地方太平洋沖地震に関連する同社の営業状況と停電にむけた事前準備について情報を公開した。

[ITmedia]

 アイ・オー・データ機器は、東北地方太平洋沖地震による同社の製品サポート、商品の発送、アイオー・セーフティ・サービスの状況などの情報を紹介するWebページのリンクを公開した。

 また、東京電力、東北電力などで予定している計画停電に備えて、同社の製品を運用しているユーザーに向けて、停電前に行っておきたい準備について解説するWebページも設けている。

 今回、アイ・オー・データ機器が情報を公開したWebページは以下の通りだ。

東北地方太平洋沖地震に関しての弊社製品サポートについて

東京電力株式会社の計画停電開始に向けての、弊社製品の停電前準備のお願い

東北地方太平洋沖地震に伴う弊社の営業状況について

東北地方太平洋沖地震の影響による商品のお届けについて

東北地方太平洋沖地震によるアイオー・セーフティーサービス(ISS)の状況について

 同社のインフォメーションデスク・サポートセンター、修理センターは通常通りの営業と対応を行っているが、出荷と配達に遅延が発生している。なお、仙台営業所は現在営業を中止しており、問い合わせや注文の電話とFAXは自動転送される金沢本社で対応する。

 同社の直販Webサイト「ioPLAZA」では、注文を受けた製品の出荷状況について説明している。それによると、3月15日午前10時30分時点で、確実に出荷できない地域として青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、茨城県が挙がっている。また、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、山梨県についても支障がでているが、こちらは、西日本から発送できる場合は随時出荷するとしている。

 同社製品の停電前準備に関する説明では、LAN接続型HDD(NAS)とRAID構成HDDについて、停電開始前にシャットダウンをするように呼びかけており、製品ごとの具体的なシャットダウン手順もあわせて解説している。このほかの製品でも、テレビに接続して録画データを保存するHDDを利用するユーザーや、PC周辺機器を使用してるユーザーに対して正常な動作ができないことがあるため、シャットダウンすることを勧めている。

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