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» 2011年05月16日 13時00分 UPDATE

2011年PC夏モデル:実売5万円のNetbookがCPUを強化――「dynabook N300」

10.1型のNetbookながら音質にもこだわりを見せる東芝の「dynabook N300」は、CPUにAtom N570を採用して処理性能を底上げした。

[ITmedia]

CPUを強化したお手頃Netbook

og_n300_001.jpg dynabook N300

 10.1型ワイド液晶ディスプレイ(1024×600ドット)を搭載する「dynabook N300」は、実売5万円前後の低価格Netbookだ。従来モデル同様に、共通の仕様で本体色の違う3色のカラーバリエーションで展開する。5月20日より順次発売される見込み。

 夏モデルの変更点は、CPUの強化のみ。具体的にはデュアルコア(4スレッド)のAtom N570(1.66GHz)が採用されている。そのほかの仕様は、1Gバイトメモリ、250GバイトHDD、グラフィックス機能はCPU統合のIntel Graphics 3150を利用する。

 インタフェースは、USB 2.0×3、マルチメディアカードリーダー、アナログRGB、音声入出力、30万画素Webカメラなど。ネットワーク機能として有線LANのほか、IEEE802.11b/g/n対応の無線LANを備える。本体サイズは262(幅)×190(奥行き)×16.6〜35.5(高さ)ミリ、重量は標準バッテリーパック装着時で約1.2キロだ。なお、標準バッテリーパックでの駆動時間は約3.6時間だが、オプションのバッテリーパック62Yを利用すれば約9時間の駆動が行える。OSはWindows 7 Starter。

dynabook N300店頭モデルの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD/SSD OS 実売価格
dynabook N300 N300/02C(3色) 1スピンドル CPU強化 Atom N570(1.66GHz) 1GB 250GB 32ビット版7 Starter (SP1) 5万円前後
dynabook N300店頭モデルの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU TV/オフィス 重量
dynabook N300 N300/02C(3色) 10.1型ワイド 1024×600 Intel NM10 CPU統合 −/Office Personal 2010(2年ライセンス) 約1.2キロ


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