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» 2011年05月17日 11時05分 UPDATE

Intel 510×2のSSD RAID 0を選択可能:エプソンダイレクト、高機能デスクトップPC「Endeavor Pro5000」発表

エプソンダイレクトは、“Sandy Bridge”世代のCPUを搭載できるハイパフォーマンスデスクトップPC「Endeavor Pro500」を発売した。Intel P67+Core i7、SSD RAID構成などを選択できる。価格は10万5580円から。

[ITmedia]

“Snady Bridge”世代のCPU、6GbpsのSSD RAID 0を選択可能 ハイクラスな仕様を望む層向け

photo エプソンダイレクト「Endeavor Pro5000」

 エプソンダイレクトは5月17日、コードネーム:Cougar Point搭載マザーボードを採用した高性能志向のデスクトップPC「Endeavor Pro5000」を発表。同日に受注を開始した。BTOに対応し、基本構成例価格は10万6680円(税込み)から。

 Endeavor Pro5000は、拡張性やメンテナンス性に優れるミドルタワーボディに、Intel P67 Express搭載マザーボードと第2世代のCore iシリーズを搭載するBTO対応デスクトップPCだ。CPUにCore i7-2600やCore i5-2500、最大16Gバイトまで搭載できるメインメモリ、Intel 510シリーズによるSSD RAIDのストレージ仕様、Radeon HD 6970/GeForce GTX 580/Quadro 2000などを選択できるグラフィックスカード、64ビット版Windows 7 Ultimate/Professionalなどを選択できる。

 ボディデザインは前モデルEndeavor Pro4700より、前面ベゼル部やキャリングハンドルの意匠を変更し、より直線的/先鋭的な印象となるよう一新。工具なしで容易にメンテナンスできるツールフリー構造やスロット式のHDDフロントアクセスベイなど、使いやすさに定評のあったケース内部の仕様は従来通り継承して採用する。

 Pro5000の最小構成例価格とカスタマイズメニューは以下の通り。


Endeavor Pro45000 基本構成例 カスタマイズメニュー
搭載OS 32ビット版Windows 7 Home Premium(SP1) 32ビット版Windows 7 Ultimate/同Professional/同Home Premium、64ビット版Windows 7 Ultimate/同Professional/同Home Premium
CPU Core i3-2100(3.1GHz) Core i7-2600/Core i5-2500/Core i5-2400
チップセット Intel P67 Express
グラフィックス Radeon HD 5450(512MB)搭載カード GeForce GTS 450(1Gバイト)/GeForce GTX 460(1Gバイト)/Radeon HD 5870(1Gバイト)/Radeon HD 6970(2Gバイト)/GeForce GTX 580(1536Mバイト)/Quadro 600(1Gバイト)/FirePro V4800(1Gバイト)/Quadro 2000(1Gバイト)
メモリ 2Gバイト DDR3 SDRAM(PC3-10600/1Gバイト×2) 2Gバイト(PC3-10600/1Gバイト×2)〜16Gバイト(PC3-10600/4Gバイト×4)
ストレージ 250GバイトHDD(Serial ATA/7200rpm) 250GバイトHDD/500GバイトHDD/1TバイトHDD/80GバイトSSD(Intel X25-M)/160GバイトSSD(Intel X25-M)/120GバイトSSD(Intel 510シリーズ)/240GバイトSSD RAID 0(120GバイトIntel 510×2)/250Gバイト RAID 1(250GバイトHDD×2)/500Gバイト RAID 1(500GバイトHDD×2)/1Tバイト RAID 1(1TバイトHDD×2)/1Tバイト RAID 10(500GバイトHDD×4)
光学ドライブ DVD-ROM DVDスーパーマルチ、Blu-ray Discコンボ、Blu-ray Disc(再生ソフト付き)
ディスプレイ オプション
拡張スロット DIMMスロット×4、PCI Express x16×2、PCI Express x4×1、PCI Express x1×1、PCI×3、5インチドライブオープンベイ×3、3.5インチHDDベイ×5(フロントアクセス機構 うちオープン×1)
主なインタフェース USB 3.0×2(前面×1、背面×1)、USB 2.0×7(前面×2、背面×5、5.1chサウンド出力、マイク入力/ヘッドフォン出力、ライン入出力、PS/2×2、パラレル×1、シリアル×1など マルチカードリーダー(5インチベイ)、3波デジタルチューナー、IEEE1394増設カードほか
価格 10万6680円から
発売 2011年5月17日受注開始

Ubuntuなどでの運用を望む層向け「Endeavor LX9000 OSなしモデル」を追加

photo Endeavor LX9000

 このほか、Turbolinux Client 2008 Basicを搭載するビジネスシーン向けのLinux搭載モデル「Endeavor LX9000」の“OSなし”モデルを追加する。

 OSなしとすることで、ユーザー自身が好みのLinuxディストリビューションを選べるようラインアップした。Linuxディストリビューションの1つ、Ubuntuの“Ready PC”プログラムに対応する。

 Celeron E3400、1Gバイトメモリ、250GバイトHDD、DVD-ROM、OSなしの基本構成例仕様で4万5150円から。


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