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» 2011年07月28日 11時00分 UPDATE

2011年PC夏モデル:日本HP、夏モデル第2弾――4万円の15.6型、Sandy Bridge化した「ENVY 14」など

日本HPが個人向けノートPCの2011年夏モデル第2弾を発表、標準構成例で4万円の15.6型のノートPC「HP Pavilion g6-1100AU」や「ENVY」シリーズの14.5型を発売する。

[池田憲弘,ITmedia]

低価格の「HP Pavilion g6-1100」AMDモデルが登場

 日本ヒューレット・パッカード(HP)は7月28日、個人向けノートPCの2011年夏モデルの第2弾を発表した。オンラインストアのHP Directplusなどで取り扱う直販モデルは同日に予約販売を開始し、量販店モデルは8月上旬に発売する。

photo HP Pavilion g6-1100AU

 夏モデルの第2弾では、6月29日に発売した、15.6型ワイドモデル「HP Pavilion g6-1100 Notebook PC」にAMD製のCPUを搭載したモデル「HP Pavilion g6-1100AU」を投入する。直販モデルのみの展開で、HDDの容量やOffice Personal 2010、Bluetoothの有無で差を付けた4モデルを用意する。

 g6-1100AU エントリーモデルは、CPUにAMD A4-3300M(1.9GHz/最大2.5GHz)、HDD容量は320Gバイト、外部GPUはRadeon HD 6480G、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、ディスプレイは1366×768ドット対応の15.6型ワイドだ。メモリは2G〜6Gバイトまで選択できる。

 インタフェースは、USB2.0×3、アナログRGB出力、HDMI出力、音声入出力、100BASE-TX対応有線LANなどを備える。無線LANはIEEE802.11b/g/nに対応する。OSは64ビット版Windows 7 Home Premium(SP1)をプリインストールする。

 スタンダードモデルは、メモリの選択範囲が4G〜8Gバイトに、HDD容量が500Gバイトとなる。また、エントリー、スタンダードモデルともにOffice Personal 2010、Bluetooth 3.0を搭載したオフィスモデルを用意する。

 本体サイズは378(幅)×246(奥行き)×30.5〜38(高さ)ミリ、6セルバッテリー装着時の重量は約2.36キロだ。バッテリー駆動時間は約6時間15分となる。最小構成はAMD A4-3300M(1.9GHz/最大2.5GHz)、2Gバイトメモリ、320GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブ、64ビット版Windows 7 Home Premium(SP1)を搭載し、直販価格は3万9900円から。

Sandy Bridge世代に進化した「HP ENVY14-2000 Beats Edition」

photo HP ENVY14-2000 Beats Edition

 また、音質を重視する「ENVY 14」シリーズを第2世代Core iシリーズに刷新した「HP ENVY14-2000 Beats Edition」も投入する。主な変更点はCPU、外部GPUなど。量販店モデルではこれまでのCore i5-480M、Radeon HD 5650から、Core i5-2410M(2.3GHz/最大2.9GHz)、Radeon HD 6630Mにスペックを向上させた。

 インタフェースは、eSATA/USB 2.0共用ポートに変わり、新たにUSB 3.0ポートを1つ搭載した。ソフトウェアは「Photoshop Elements」と「Premiere Elements」をプリインストールする。キーボードは従来機と異なり、英語キーボードのみの提供となる。実売価格は13万円前後の見込み。

 直販モデルは、CPUにCore i7-2630QM(2.0GHz/最大2.9GHz)を採用していること以外は、量販店モデルと共通の仕様となっている。直販価格は11万9700円からだ。

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