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» 2011年10月29日 00時00分 UPDATE

なんだか“中途半端”なヤツを試してみよう:休日はベッドの上でゲームに限るゼ――「PSP用ハンドグリップ」 (1/2)

やっぱり休日はひきこもってPSPで遊ぶに限る。平日疲れてしまったボクには、休日をアクティブに過ごす元気がないのだ。今回は、PSP用のグリップを使って快適なゲームライフを“エンジョイ”することにした。

[池田憲弘(撮影:矢野渉),ITmedia]

疲れたら寝る? いや、ゲームでしょ

 最近、周りのオジサンや友達から「休日何をしているの」とよく聞かれる。社会人になってから休日の貴重さを感じる機会が多い。ボクと同じく社会人1年目でがんばっている友達に休日の話を聞くと、仕事に慣れてきたのか、休日を“エンジョイ”する人が増えてきたように感じる。「土曜日はボルタリングをやっていてね」といわれたときは、土日にひたすらゲームをしている自分が恥ずかしくなった。みんな立派な趣味をお持ちだ。

photo やっぱり家でゴロゴロしながらPSPをやるのがサイコーだ

 ボクの休日はというと、疲れて外に出るのも面倒なので、家でゲームをしてゴロゴロしていることが多い……というか大半をゲームに費やしている。最近はプレイステーションポータブル(PSP)で遊ぶことが多い。ベッドの上でゴロゴロしながらPSPで遊ぶのはサイコーだ。病み付きになる。

 だが、最近はベッドの上でPSPで遊んでいるだけで腕が疲れるようになってしまった。仕事の疲れが残っているのか、はたまた年齢によるものか……。そんなグチを言い出したら周りのオジサンにまた怒られてしまう。ゲームを楽にプレイする方法としてグリップの装着という方法がある。今までも導入を検討したことがあったが、「買ったら負け」というような変な意地で導入には至らなかった。今度こそ、ボクの休日を充実(?)させるために真剣にグリップの購入を検討してみよう。

グリップとスピーカーの2役をこなす?

photo PSP用 ハンドグリップ型スピーカー

 というわけで、上海問屋で販売中の「PSP用 ハンドグリップ型スピーカー」を導入した。この商品は左右のグリップ部にスピーカーを内蔵しているのが特徴だ。PSPを持ちやすくするだけではなく、音も良くなるならば“一石二鳥”ではないか。

 本体サイズは190(幅)×47(奥行き)×120(高さ)ミリ。持ってみると結構大きいと感じた。PSP本体に比べれば、いくらか携帯性は落ちる。小さなカバンの中に入れるとかさばってしまった。重量は200グラム。PSP(PSP-2000、ソフト含む)の重さが202グラムなので、大体同じくらいの重さだ。

photophoto 商品の箱(写真=左)。スピーカーはグリップ部分に付いている(写真=右)

 単四形乾電池3本、またはUSBバスパワーで動作する。給電用に約120センチのUSBケーブルが付属しており、USB接続で給電する場合、同時に充電式乾電池を充電することできる。PSP本体を充電することも可能で、本体左上にPSPを充電するか、乾電池を充電するか選ぶスイッチがある。

photophoto 本体左上にPSPを充電するか、乾電池を充電するか選ぶスイッチがある(写真=左)。スピーカーのオン/オフは本体下部にあるスイッチで操作する(写真=右)

 本体背面にはメモリースティックを2枚収納できるスペースがあり、スタンド機能も備える。PSPの画面などを汚れやキズから守るフェイスカバー(13グラム)が付属する。対応するのはPSP-2000とPSP-3000となる。

photophoto 単四形乾電池3本は本体背面にセット(写真=左)。スタンド機能も持つ(写真=右)
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