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» 2012年01月06日 02時01分 UPDATE

Lenovo、“第3世代”のCore iシリーズを搭載するThinkPad Edge

Lenovoは、1月6日にThinkPad Edgeシリーズで新モデルを発表した。“第3世代”のCore iシリーズやThunderboltなど、新規格の採用を予定している。

[ITmedia]

“Thunderbolt”を採用するThinkPad Edge S430

 「ThinkPad S430」は14型ワイド液晶ディスプレイを搭載するモデルで、1インチ以下の薄型ボディを採用する。CPUには“第3世代”のCore i7を搭載する予定だ。DVDスーパーマルチドライブを本体に内蔵し、データストレージには容量1TバイトのHDDを搭載するほかに、オプションでセカンドHDDを内蔵して容量を1.5Tバイトまで拡張可能だ。

 グラフィックス機能はCPUに統合するインテルのグラフィックスコアのほか、NVIDIAの外付けGPUとの自動切換えが可能なNVIDIAのOptimus Technologyを利用できる。また、本体搭載のインタフェースでは、インテルの「Thunderbolt」を用意する。

 出荷開始は2012年6月からの予定で、価格は749ドルになる見込みだ。

kn_tpedge_01.jpg 第3世代のCore i7にThunderboltと最新規格を採用する「ThinkPad Edge S430」

第3世代のCoreファミリー搭載モデルが登場するThinkPad Edge Eシリーズ

 ThinkPad Edge Eシリーズで登場するThinkPad Edge E430とThinkPad Edge E530は、それぞれ14型ワイドと15.6型ワイドの液晶ディスプレイを搭載する。CPUはインテルの“第3世代”Coreプロセッサファミリーを採用するほか、AMDのFusion APU(型番は明らかにしていない)を搭載したモデルも用意する。なお、Fusion APU搭載モデルの型番は14型ワイド液晶ディスプレイ搭載モデルが「ThinkPad Edge E435」、15.6型ワイド液晶ディスプレイ搭載モデルが「ThinkPad Edge E535」になる。

 いずれも、グラフィックス機能はCPUに統合したグラフィックスコアのほか、外付けのGPUを搭載する構成も選べる。データストレージは容量1TバイトのHDDとともにSSDも内蔵する。

 ボディカラーでは「ミッドナイトブラック」「ヒートウェーブレッド」「コバルトブルー」のカラーバリエーションを用意する。

 Eシリーズの出荷開始は2012年4月の予定で、価格は549ドルからの見込みだ。

 なお、Lenovoでは、11.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載する「ThinkPad Edge E130」(Core iシリーズ搭載モデル)、「ThinkPad Edge E135」(Fusion APU搭載モデル)と13.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載する「ThinkPad Edge E330」(Core iシリーズ搭載モデル)、「ThinkPad Edge E335」(Fusion APU搭載モデル)といった小型ボディのラインアップも登場する(ただし、出荷は法人営業のみ)。

kn_tpedge_02.jpg ThinkPad Edge Eシリーズでもインテルの“第3世代”のCoreシリーズを採用する

HDMI出力も備えたLenovo Bシリーズ

 Lenovo Bシリーズでも、“第3世代”のCoreプロセッサファミリーを搭載する「Lenovo B 480」「Lenovo B 580」とFusion APU(型番は明らかにしていない)を搭載する「Lenovo B 485」「Lenovo B 585」が登場する。いずれのモデルでも、CPU統合のグラフィックスコアと外付けGPUを自動で切り替えられるNVIDIAの「Optimus Technology」をサポートする。データストレージは容量1TバイトのHDDを採用するほか、本体搭載のインタフェースとして、USB 3.0、HDMI出力、そして、4-in-1マルチカードリーダを備える。

 法人向けモデルなので、コンシューマー市場では流通しない。価格はLenovo Bシリーズ全体で499ドルからの見込みだ。

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