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» 2012年01月25日 11時30分 UPDATE

2012年PC春モデル:店頭モデルもクアッドコアCPUに──「Let'snote B10」

パナソニックは、1月25日に「Let'snote B10」の新モデルを発表した。マイレッツ倶楽部モデル限定だったクアッドコアCPUを店頭モデルにも搭載した。

[ITmedia]

店頭モデルもTDP45ワットのクアッドコアに対応

kn_b10news_01.jpg 従来のプレミアムエディションが店頭モデルになった「Let'snote B10」

 2012年春モデルで登場する「Let'snote B10」は、店頭モデルのCPUに、従来マイレッツ倶楽部プレミアムエディションでのみ採用していたクアッドコアのCore i7-2675QM(2.2GHz、Turbo Boost Technology有効時で最大3.1GHz)を採用した。TDP 45ワットのCPUだが、すでにこのCPUを搭載して登場したLet'snote B10 15周年記念モデルで施されたのと同様の変更をクーラーユニットや基板レイアウトなどに加えている。

 システムメモリの容量は4Gバイト(最大8Gバイト)で、データストレージは容量640GバイトのHDDを搭載する。店頭モデルで本体に内蔵する光学ドライブはDVDスーパーマルチ対応。液晶ディスプレイは15.6型ワイドで解像度は1920×1080ドットになる。本体サイズは370.8(幅)×229(奥行き)×31.4〜43.2(厚さ)ミリ。重さは約1.895キロだ。OSは、Windows 7 Professionalで初期設定時に64ビット版と32ビット版を選択できる。

 価格はOffice付属構成で20万円前後、Officeが付属しない構成で17万5000円前後とみられる。

 マイレッツ倶楽部モデルは、CPUが店頭モデルと同様だが、本体内蔵の光学ドライブをBlu-ray Discドライブに強化した構成を最小価格19万6700円で投入するほか、システムメモリを8Gバイト(最大16gバイト)に、データストレージを容量256GバイトのSSDにそれぞれ強化した構成を最小価格28万4250円から用意する。

Let'snote B10店頭モデルの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 実売価格
B10 CF-B10 大画面2スピンドル CPU強化、USB 3.0対応 Core i7-2675QM (2.2GHz/最大3.1GHz) 4GB (DDR3) 640GB 64ビット版/32ビット版7 Professional SP1 17万5000円前後
CF-B10(Officeモデル) 大画面2スピンドル CPU強化、USB 3.0対応 Core i7-275QM (2.2GHz/最大3.1GHz) 4GB (DDR3) 640GB 64ビット版/32ビット版7 Professional SP1 20万円前後
Let'snote 店頭モデルの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU vPro/オフィス 重量
B10 CF-B10 15.6型ワイド 1920×1080 Intel QM67 DVDスーパーマルチ CPU統合 ○/− 約1895グラム
CF-B10(Officeモデル) 15.6型ワイド 1920×1080 Intel QM67 DVDスーパーマルチ CPU統合 ○/Office Home and Business 2010 約1895グラム

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